西村由紀江ピアノ

日本放送協会, 日本放送出版協会
西村由紀江のやさしいピアノレッスン世界の名曲を弾いてみよう

『西村由紀江のやさしいピアノレッスン~世界の名曲を弾いてみよう』テレビ講座テキスト〈日本放送出版協会〉(2006/05)
A4判変形/112ページ/横書きオールカラー

2006年6月から8月のNHKのテレビ講座「趣味悠々」のテキスト。
初心者向けのピアノのレッスンです。
放送はNHK教育で毎週水曜日午後10時~10時25分、全13回。
講師はピアニストの西村由紀江さん。

映画やラジオでヒットしたポップスやジャズなどのスタンダードな名曲を、超初心者向けにやさしくアレンジしています。
最初は片手の指一本から、最終的には両手をペダルを使ってピアノを弾けるようにステップアップします。
楽譜は見開き2ページに収め、ドレミの音階や指番号やコードも書いてあります。
曲の間に曲の解説や西村さんのコラムやレッスンのポイントが、やさしいことばで書かれています。

楽しく気持ちよくピアノを弾いてみたい人、とりあえずテキストを手に取ることから始めませんか。

《レッスン曲》
1.ワン・ノート・サンバ(SAMBA DE UMA NOTA SO)【ボサ・ノヴァのスタンダード】
2.クロース・トゥ・ユー((THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU)【カーペンターズのヒット曲】
3.サテン・ドール(SATIN DOLL)【ジャズのスタンダード。デューク・エリントン】
4.オーバー・ザ・レインボー(OVER THE RAINBOW)【映画「オズの魔法使い」より】
5.サウンド・オブ・ミュージック(SOUND OF MUSIC)【映画「サウンド・オブ・ミュージック」より】
6.ロミオとジュリエット(LOVE THEME FROM ROMEO AND JULIET)【映画「ロミオとジュリエット」(1968)より】
7.カサブランカ(AS TIME GOES BY)【映画「カサブランカ」より】
8.そよ風の誘惑(HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW)【オリビア・ニュートン・ジョンのヒット曲】
9.フィーリング(FEELINGS)【モリス・アルバートのヒット曲】
10.シャル・ウィ・ダンス(SHALL WE DANCE?)【映画「王様と私」より】
11.ムーンライト・セレナーデ(MOONLIGHT SERENADE)【グレン・ミラーのヒット曲】
12.ムーン・リバー(MOON RIVER)【映画「ティファニーで朝食を」より】
13.愛のあいさつ(SALUT D'AMOR)【エドワード・エルガー】

《参考曲》
タラのテーマ(TARA'S THEMA//GONE WITH THE WIND)【映画「風と共に去りぬ」より】
ひまわり(SUUNY PLACE)【西村由紀江作曲】
いそしぎ(SHADOW OF YOUR SMILE, THE)【ジャズのスタンダード】
ひまわり(LOVE THEMA FROM SUN FLOWER)【映画「ひまわり」より】
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『雨と仲良くなる19の方法』オムニバス

テーマ:
オムニバス, ASKA, 飛鳥涼, 澤近泰輔, 太田裕美, 松本隆, 筒美京平, 小林麻美, 松任谷由実, GAZEBO
雨と仲良くなる19の方法
『雨と仲良くなる19の方法』オムニバス〈Sony Music Direct〉(2004/06/02)

まだ5月なのに、今年はあきれるぐらい毎日雨が降ります。そんな憂鬱を晴らす曲を集めたアルバム。
以前紹介した『冬歌』 などでヒットした《シーズン・コンピ》シリーズの第1弾。
雨にまつわる歌を歌ったJ-POP(というかニューミュージック)の名曲を集めたコンピレーションアルバムです。ヒット曲、マイナー曲入り混じっています。
1970年代(「傘がない」1972年)から90年代(「最後の雨」1992年)まで幅広い年代の曲を集めていますが、私はほとんど歌えます。30代にはまさにストライクゾーンの選曲です。

《曲目リスト》(【 】内は歌手)
1.introduction~It started to rain
2.はじまりはいつも雨【ASKA】
3.九月の雨【太田裕美】
4.雨音はショパンの調べ【小林麻美】
5.雨のウェンズデイ【大滝詠一】
6.傘がない【井上陽水】
7.みずいろの雨【八神純子】
8.冷たい雨【ハイ・ファイ・セット】
9.雨やどり【さだまさし】
10.雨の物語【イルカ】
11.バカンスはいつも雨(レイン)【杉真理】
12.春雨【村下孝蔵】
13.さよならだけは言わないで【五輪真弓】
14.たどり着いたらいつも雨降り【吉田拓郎】
15.レイニーブルー【徳永英明】
16.ドラマティック・レイン【稲垣潤一】
17.瞳はダイアモンド【松田聖子】
18.九月の色【久保田早紀】
19.雨【森高千里】
20.最後の雨【中西保志】
21.ending~after the rain
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オムニバス(クラシック), ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団, モーツァルト, アーノンクール(ニコラウス), ドレスデン・シュターツカペレ, ウィーン・モーツァルト管楽合奏団
やさしいモーツァルト 5 ~オーケストラ

『やさしいモーツァルト 5 ~オーケストラ』オムニバス〈ワーナーミュージック・ジャパン〉(2005/10/05)

ワーナーミュージック・ジャパンの〈やさしいモーツァルト〉第5弾。華やかな交響曲、合奏曲を収録。


◆オーケストラとアンサンブル

◇アンサンブル【ensemble(フランス語)】
小人数の合奏団・重奏団・合唱団・重唱団。

◇オーケストラ【orchestra】
管弦楽団。管弦楽(比較的規模の大きな合奏)を演奏する楽団。一般に弦楽器を主体とし、それに管楽器・打楽器が加わる。

◇シンフォニーオーケストラ【symphony orchestra】
交響楽団。交響管弦楽団。交響曲(管弦楽のための大規模な合奏曲)を演奏するための弦楽器・管楽器・打楽器から成る大編成の楽団。

◇ブラスバンド【brass band】

吹奏楽団。金管楽器・打楽器を編成の中心とする楽団。

◆オリジナル楽器
8曲目の《アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク》を演奏する「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」は、アーノンクールによって1953年に結成された、オリジナル楽器の楽団です。


オリジナル楽器とは、作曲家がその曲を作った時代に使われていた楽器のこと。古楽器、ピリオド楽器などとも呼ばれます。
モダン楽器(現代の楽器)は19世紀ごろにより大きな音を出すように楽器が改造されたため、モーツァルトの時代(18世紀)とは演奏方法もかなり変化しています。
作曲者が使った楽器で音を再現することで、できるだけ作曲者の意図に沿った演奏をしようというもので、近年特に盛り上がっています。

ピリオド楽器による演奏について、こちらのサイトで詳しく解説されています。
◆The Web KANZAKI -「HIP -- ピリオド楽器による演奏の楽しみ」
http://www.kanzaki.com/music/hip.html

《曲目リスト》10曲(【 】内は楽団。[KV000]はケッヘル番号)
   ※指揮は全てニコラウス・アーノンクール

1.交響曲 第25番 ト短調 [KV183(173dB)]:第1楽章【ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団】
2.交響曲 第29番 イ長調 [KV201(186a)]:第1楽章【アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団<】
3.セレナード 第9番 ニ長調 [KV320《ポストホルン》:第6楽章メヌエット【ドレスデン・シュターツカペレ】
4.セレナード 第10番 変ロ長調 [KV361(370a)]《グラン・パルティータ》:第3楽章【ウィーン・モーツァルト管楽合奏団】
5.セレナード 第11番 変ホ長調 [KV375:第2楽章メヌエット【ウィーン・モーツァルト管楽合奏団】
6.交響曲 第35番 ニ長調 [KV385]《ハフナー》:第1楽章【ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団】
7.音楽の冗談 ヘ長調 [KV522]:第4楽章【ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス】
8.セレナード 第13番 ト長調 [KV525]《アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク》:第1楽章 【ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス】
9.交響曲 第40番 ト短調 [KV550]:第1楽章 【ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団】
10.交響曲 第41番 ハ長調 [KV551]《ジュピター》 :第4楽章【ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団】

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