Semanaブログ〜虹色のかけら〜

シンガソングライターみななと
クラシックギター演奏・作曲のsiyohによる
ポップスとクラシックの融合を目指すユニット



ちなみにSemanaは「セマナ」と読みます

最新ライブ予定はこちらをクリック音譜

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他にも書きたいことがあるのですが、ひとまずこちらを終結させておきましょう。この前の記事はこちらです。

 

CD周りの情報でまず悩んだのは原産国表示。規格では「当該オーディオCDを製造した国名の表示」となっています。

 

最初は海外プレスで考えていたんですね。とすると、CDを製造したのは、、、

 

台湾?

 

でも盤面印刷は日本だよ。

マスターCDのデータを作ったのは日本。

ジャケット等の印刷も日本だよ。

 

これって、どう表示すればはてなマーク

 

ここで肝なのは、「制作」したところではなく「製造」した国ということです。製造と言えば、マスターCDを元にスタンパという型を作って、それでCDを大量生産する工程。とするならば、台湾でプレスしたら原産国はやはり台湾なのでしょうショボーン

 

規格によるとこれを、盤面は絶対、あとはバックインレイかキャップのどちらかに表示しろと。どうやらこれは輸出入に関わっているみたいです。実際、「輸出を伴わない日本国内市場向の場合は、表示しなくても差し支えない」となっています。

 

まあ、CD自体にそう書かなければならないのは分かります。でも日本で印刷したバックインレイやキャップに「Made in Taiwan」と書かなければならないのでしょうかえー

 

ここが微妙なのです。業者によっては、台湾でプレスしたのは確かなので盤面に「Pressed in Taiwan」を入れ、バックインレイに関しては日本で印刷しているので「Made in Japan」と書いていいんじゃね?的なことを書いています。実際どうなのでしょう?ここまで書いてきたのは日本レコード協会が策定した規格ですが、正確なところを調べるには、税関にでも聞くしかない気がします。

 

ちなみにSemanaのCDは、国内プレスでも、全国流通プランまで考えると十分海外プレスに戦える会社があったので、そちらで、国内でやってもらうことになりました。ということで、この問題を考えなくて良くなりました口笛

 

その他にCDが邦盤か洋盤かを識別する、丸でLもしくはYを囲む記号も悩みました。ここでいう邦盤か洋盤かは、CDの原盤が日本か海外かで判断するようです。はい、では「原盤」とは何でしょう?

 

CD大量生産用のスタンパは現場で「原盤」と呼ばれます。ということは海外でプレスしたら洋盤ってこと? これは感覚的におかしいし、正しくないようです。

 

これははっきりした記述を見つけられませんでしたが、常識的な考えと同様に、マスターCDが「原盤」と考えて良さそうですウインク

 

ということで一通り調べも付き、これからプレス業者に申し込みです。ちなみに最初は業者Aに考えていたのですが、全国流通プランまで考えると業者Bの方がいいとなり、これから業者A用に作った印刷データを、業者B用に変更します叫び

 

皆様、CD制作において印刷物を自作するときは、お願いする業者を決めてから、そこのテンプレートで制作しましょう音譜

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ライブの予約はこちらのアドレスまで、下記をお知らせください。
1.日時 2.お名前(フルネーム) 3.枚数 4.その他連絡事項
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7/10(日)、31(日)
ヒカルランドパーク
Siyohの新しい本の出版記念講演で、Siyohのソロ演奏タイムにSemanaも数曲やります。
ご興味がある方はまずこちらで本のあらすじをどうぞ。

7/23(土)
人形町ランコントレ・トント(イタリア料理店)
17:00 Open 18:30 Start
事前予約4,000円(前菜、パスタ、ワンドリンク込)
当日5,000円
レコ発ワンマンです。CDは2,000円ですが、この日のライブでは半額の1,000円で販売します
FBイベント

8/11(木)祭日
第1回アポヤン道フェスティバル 「ミスターKの野望」
開場12:30 開演13:00

19:30くらいまで休憩を挟みながら、いろいろなクラシックギタリストたちのステージがあります。Semanaはその中で13:20~13:50に出る予定です。

ちなみに「アポヤン道」とは、指で弦を弾く際、隣の弦に弾いた後の指が当たるまで押し込む「アポヤンド」という弾き方をもじった言葉です。

・入場料(特製ステッカー付き) 前売り1500円 当日2000円
・主催 日本アポヤンド研究開発機構
・問い合わせ先 キム・ギター教室 guitarkimz@gmail.com

8/28(日)
浅草ZINC
Open 18:00 Start 18:30
Charge ¥2,500(+1オーダー)
Siyohのソロライブ。Semanaは
19:25~19:45の予定。



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今日練習で、「第5音をマイナスしたのが♭5で、プラスしたのがaugなんだ」と言ったら、みななが「大五郎?」と聞いてきましたはてなマーク

 

大五郎と言えば、昔「子連れ狼」という有名な漫画がありました。海外でも売られていて、全世界1180万部以上を記録したそうなので、当然TV版もあります。その話に出てくる子供「大五郎」の写真がこれ。

これをプラスすると…

こちらは「大五郎」という焼酎を宣伝する氷川きよしでしたあせる

 

では今度はマイナスしてみましょう。

こんな感じ?

それともこんなの?

 

いえいえ、大五郎をプラスやマイナスしてはいけません。プラス、マイナスするのはコードの第5音です!!

 

ちなみに、今日必要だったE7♭5はこんな押さえ方。

Eをベースとしたスケールの5番目の音、Bが半音下がります。♭5は-5とも書きます。

と、最後はまじめに〆てみた爆  笑

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ある日、「デザイナーはどうしよう?」と言った時、みななが「え、しようさんが今までみたいにちゃっちゃとやるのかと思ってた」と言われました。

 
簡単なデザインなら自分でも出来ます。特に、いい写真が揃っているとやりやすい。だからいいんです。ええ。
 
でも…
 
でもショボーン
 
CD周りの印刷物にはいろんな決まりごとがあるはずプンプン
 
例えばこんなマークを絶対入れなければならないようです。
{EA6F59A8-73BD-4B11-959F-7878287F9FAA}
その決まりごとを探してネットサーフィン。その結果ついに、日本レコード協会にそういった情報がまとまっている事実をキャッチ。私は早速、その協会ページに行きましたニコニコ
 
ん?
 
どこ?
 
どこを見ればそんな情報が?
 
しばし途方にくれましたが、最終的にそれは「発行物」のリンクにあることを発見。
 
分かりにくいえーん
 
そこから日本レコード協会規格のリンクをクリックすると、やっと目的の情報が載ったPDFがビックリマーク
{7E44877C-209D-41FC-B3DF-371492FA00B3}

これで全てOK………
 
だったわけではなく、これを見始めたら新たな疑問が。
 
長くなってきたので、それはまた今度。
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今回のCDは、ミキシング前の編集を結構こちら側で、具体的にはSiyohがしています。その意味で私も、なんかの肩書でクレジットを載せていいのかな照れ

 

肩書は何だろう。

 

Sound Engineer?

 

ところで今回、どこまでが音楽的表現で、どこからが失敗なのかを悩みました。例えば分かりやすいところで言うと、弦の上を左手が滑ることによって出る音。ギターを弾く人なら分かると思いますが、どこかのポジションからどこかへ不用意に移ると、そこで「キュッ」という音が鳴るのです。

 

この音はポピュラーでは一般的に、ちょっとした味わいみたいに考えられています。しかしクラシックでは、特殊な曲でなければこれは単なる雑音。私は昔から、これを雑音ととらえて、それを出さないように努力してきました。そして不用意に出している若者を見ると、「何でその音が許せるの?」と突っ込んだものです。ある海外ギタリストはこの音のことを「ネズミの鳴き声」と呼んでいました。

 

今回、infinityのギターを録音していて、この音を出さないのが非常に大変な部分がありました。実際のライブだと気にしていなかった部分が、録音の際には気になってしまいます。ここで「ポップスだから別に構わないのでは」と思うかもしれません。しかし今回のinfinityのアレンジにこの音は許せませんでしたプンプン

 

で、かなり練習して、その音を出さないように録音しました。これは右手がめちゃくちゃ早く動いている部分なのですが、その練習の成果か、この前スタジオに入った時、みななに、「ここのところ、うまくなったね」と褒められました爆  笑

 

ま、実際のとこ、そこで雑音を出さないだけでなく、全体的に録音品質で弾けるように頑張りましたからねグラサン

 

そんなわけで弦を擦る音は最初からほとんど入っていないのですが、それでも若干入った音とか、ピックや手と弦が当たる瞬間の「カチッ」という音を削るかどうか、ギターと服が擦れる音はライブ感を生み出す音なのかそれとも雑音なのかとか、いろいろ悩みました。

 

ぶっちゃけ、音程の狂いにも「音楽的」と「非音楽的」があるんですよ。常にピッタリの音程で歌うとちょっと面白くない歌になります。また、ピッタリの音程と言っても、一体どんな体系の音階に対してピッタリか、というのもあります。この辺の事情は「音程のまとめ」という記事に少しだけ書きました。結局、ピアノのピッチから離れても気持ちよければ音楽的な表現、ソフト上でピッタリの音程となっていても気持ち悪ければ非音楽的な表現とするしかありません。そして、その匙加減で悩むのです。

 

結果としてこれらの雑音や、音楽的な表現かどうかということに関して、いくつかはそのまま「音楽的な音」として残してあります。

 

だって、その方が人間らしいし、そうしなければ人間がやっている意味がないでしょ?音譜

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