2009-08-11 22:02:35

最近のお気に入り

テーマ:読書

最近のランチタイムのお供・・・本


森見登美彦氏の小説がお気に入りです。

今会社では四畳半神話大系 、おうちでは太陽の塔 を読んでいます。

「鴨川ホルモー」の万城目学氏もそうですが、京都を舞台にしているので

とても懐かしく、すぐに場景が浮かんでくるのが良いです。


鴨川デルタ~とか、木屋町の月面歩行(ムーンウォークっていうBARのこと)とか。

糺の森も、どこのことか分かるよ!みたいな。


最近、ちょっとホームシック?かも。

無意識に京都っぽいものを求めてます。。。


四畳半神話大系

太陽の塔

夜は短し歩けよ乙女


森見氏も、万城目氏も京大出身ですが、

京都出身(もしくは学生時代に京都に居た)の作家さんは

どうして京都を創作の舞台にする方が多いのでしょうね?

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2006-11-29 08:59:34

あなたは“何マン”ですか?

テーマ:読書

昨日はじめて『働きマン』を読みました。


ずっと気になっていたんだけど。


最近、“働きマン”から“働かないマン”になりつつある私ですが、


(“働かないマン”というか、“必要以上は働かないマン”?)


何かまあ、


仕事のスタイルって、人それぞれだし、それぞれが何らかの“働きマン”であるなぁと。


そんなふうに思うマンガ。でした。


まだじっくり読んでないのでわかんないですが。好きです。


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2006-08-08 23:55:54

夜のお供

テーマ:読書

今日は比較的余裕があるので、寝る前にちょっとブログを。


さて、最近古典回帰がアツイというのは前のエントリーでも書いたのだけれど、

それとは別で、やはり、現代文学にも食指が・・・

ってことで買ったのが、遅ればせながらもこの2つ。


伊坂 幸太郎 宮部 みゆき
陽気なギャングが地球を回す ブレイブ・ストーリー (上)


両方、映画化されたね。結局観れてないけど。


で、すでに陽気なギャング~のほうは完読。

2日くらいですっと読めて、うん、結構イケル。

伊坂って作家は、自分の中でなんとなく舞城王太郎とかぶってるような印象があったのだけれど、

「なにさ、違うじゃん」という感じで、展開の仕方や、文体は非常に好み。

肩を張らずに楽しめて、尚且つ仕事で疲れてた気分がスッキリした。


伊坂 幸太郎
陽気なギャングの日常と襲撃

次はこっち↑も読む予定。



ほてから、

宮部みゆきのブレイブストーリー。


・・・宮部って、こんなに読みにくかったかな。

全く読み進められないのはどうしてだろうか。買って1週間、土日挟んでもまだ40P。

つらい。平野敬一郎のアノ「日蝕」ですら、こんなに辛くはなかったのに・・・

うーん、完読への道は長そうだ。



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2006-08-02 01:27:32

古典への回帰

テーマ:読書

ばんばんわ。seligkeitです。



最近、或る人の影響で、活字を読む習慣が復活しつつあります。

今日は、芥川の晩年の作「歯車」と、

啄木の、私が最も好きな作品である「一握の砂」を読むことに。

なんだか、古典回帰が私の中で今アツイ感じなので・・・。



砂山の砂に腹這はらば


初恋の

いたみを遠くおもひづる日


ああ、なんかやっぱ文学っていいな。いいな。

なんだか、体が活字に飢えている気がする・・・
こんなふうに、寝る間を惜しんで本を読んでいた日々が懐かしい。

そういえば、先週、山本文緒の「群青の夜の羽毛布」を買って読んだけれど、

あれはなかなか良かったな。やっぱ、この人好きやわ。

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2005-06-21 22:28:32

最近読んだ活字

テーマ:読書
就活で新幹線に乗る機会が多かったので、

必然的に活字を追う時間が増えた。



何冊か読んでいたものの、

ブクログ
のほうで取り上げる気力がなかったので

遅ればせながら、ここで紹介させていただく。

鈴木清剛の『消滅飛行機雲』以外の作品は

初めて手にする作家の作品。

とりわけ、『阿修羅ガール』の舞城王太郎には驚いた。

三島由紀夫賞受賞というが、かなりの奇才なのでは…?

というニオイがぷんぷん。他の作品も読んでみたい。

















後日きちんとしたレビューを・・・

とか考えてるけど、ほったらかしになりそぉや(-ω-)
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2005-05-19 00:38:55

競馬小説ってオモシロイ!

テーマ:読書




ジョッキー


ずいぶん前になるんやけど、楽天の説明会へ行った帰りに新幹線で読んだ小説を紹介します。


今まで競馬小説って、なんか避けてたんだけど。


第十四回すばる新人賞受賞ってことだったんで、読んでみました。



今まで、騎手自身が出した自伝的なエッセイなんかは読んでたんやけど、


小説になった途端、「競馬」っていうリアリズムが薄くなるのが嫌だった。



でも、この小説、







想像以上。







これをデビュー作で発表したという著者松樹氏には、本当に感服する。

ここまで競馬(本書では騎手)の内面に迫って書いた作品というものはかつてなく、その上、読み手を飽きさせないきちんとした文学作品に仕上げられているというのはさすがだと思う。



リアリズムを追求し過ぎると大衆ウケしない。

けれど、

エンターテイメントを盛り込み過ぎるとただの娯楽作品と化してしまう。



ここのビミョーな駆け引きをどうするか。

さながら、レース中の騎手のような心持ちだったのかもしれない。

それにしても見事な手綱捌き!いや、ペン捌きです“〆(´▽`*)





ただ、競馬を知らない人達には少し理解出来ない部分があるなーと感じたので、そこを分かりやすく書いてあればよかったかなぁとも思います。

それでも、十分読みごたえのある作品です。

特にレースシーンは必見!

競馬入門にも、イイかも?









松樹 剛史 / 集英社(2005/01)

Amazonランキング:40,277位

Amazonおすすめ度:









主なあらすじ by seligkeit

主人公の中島八弥は、少ない調教手当てでその日の生計をたてる「フリージョッキー」。

週末の乗鞍も無ければ、金も無い。なかなかの男前だが甲斐性が無く、やはり彼女もいない。

「技術を磨け。その技術で馬主から選んでもらえばいい」

兄弟子の言葉を胸に、信念を貫く八弥。そんな崖っぷちジョッキーに、オウショウ軍団期待の新馬に乗るというチャンスがやってくる・・・。

尊敬する兄弟子の失踪、同期のエリート騎手との駆け引き、一癖も二癖もある馬達との出会い、横暴な馬主との決裂。

一人のジョッキーと 一頭のサラブレッドをめぐる物語は、遂に天皇賞という大舞台へ!!

果たして ゴールの先には何が・・・!
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2005-04-19 21:15:16

流星ワゴンを読んでみた

テーマ:読書

流星ワゴン




流星ワゴン



彼氏が貸してくれたんで、東京行った日の移動中に読みました。

500ページ弱もあるのにすごく読みやすくて、スッて入ってくる感覚。

久しぶりに一気に読んでしまった。



「家族」「夫婦」「親子」。

そういうものに対してとても誠実で、残酷で。

でも、胸をくすぐられるような優しさに満ちている作品だと思う。



もしも自分が父親だったり、息子だったりしたら、

もっと違う感覚で読めたんじゃないかな、とも思う。





 今夜、死んでしまいたい。



 もしもあなたがそう思っているなら、あなたの住んでいる街の、最終電車が出たあとの駅前にたたずんでみるといい。




作者はこう呼びかける。

橋本さんと健太くんの乗ったオデッセイが、私を不思議な「やり直し」の世界へと連れてゆく。



 あなたが魔法を信じるのなら、もしかしたら、橋本さんたちに出会うかもしれない。

サイテーの現実にうんざりして、もう死んだっていいやと思っているとき、不意に目の前にワインカラーのオデッセイが現れたら、それが橋本さんの車だ。



 乗り込めばいい。



 あなたにとってたいせつな場所に連れていってもらえばいい。




あなたも、橋本さんの流星ワゴンに乗ってみませんか?



きっと、あたたかい愛情がこころを満たしてくれるはずです。
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2005-04-12 20:31:08

のだめカンタービレ♪

テーマ:読書

のだめ

「ダ・ヴィンチ」の特集に続き、色々なメディアで取り上げられたこのマンガ。
音大に通う主人公、野田恵(通称のだめ)ちゃんの魅力に私、ノックアウトされっぱなしです。

東京行くといつもネカフェで時間つぶすんやけど、その度にこれ読んでるわぁw
あまりに心酔し過ぎて最近のだめ化してきたらしく、よく

「ぎゃぼ~!!」
って奇声発するようになりました、あはは。
笑い事ちゃうけど OTZ
でも、ほんまにおもろいしオススメ!
クラシック好きな人も、そうでない人も一回読んでみて。ハマるから(/・O・)

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関西のオススメのお店

極楽とんぼのフォアグラ屋
住所 京都市中京区河原町通三条上ル恵比寿町534-4
電話番号 075-213-2404

●おすすめメニュー●
・フォアグラ陶板焼きセット     1,800円 (フォアグラ陶板焼き、サラダ、ピラフ、スープ)

営業時間 17:30~0:30
定休日 月曜

最近よく雑誌でも取り上げられているみたいです☆
私は知らずに、看板見て入ったんやけどめっちゃ良いお店でした。
店内はそんなに広くはないんだけど、すごく落ち着ける雰囲気でほっこり。
シェフ(店長さん?)がええひと~って感じで、なんか和みます。

そして、おすすめメニューは何と言っても『フォアグラの陶板焼き』!!
ぶあつくて、肉汁たぁ~~っぷりのフォアグラのソテーは食べなきゃ損!
フォアグラをぺろりと平らげた次は、同じ陶板で作るフォアグラピラフ。
フォアグラの油とソースで出来たおこげがうまいのなんのって・・・・( ̄¬ ̄*)
※フォアグラ食べるときにはソースを残しておくように!全部飲んだらあかんで~。そうじゃなきゃピラフがふぬけになってまうから

これで1800円は絶対食べる価値あり。
京都のごはん屋さんにマンネリを感じてきたら、一度行ってみて下さいな。

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2005-02-06 02:54:42

いつでも会える

テーマ:読書

私には、リュウというペットがいました。

真っ白でまるっこい体をした犬でした。

秋田犬らしくピンと立った耳に、

くるりと巻いた尻尾。

笑われるかもしれませんが、

私が犬の鳴きまねをすると

同じように鳴いて返事をしてくれるのです。



でも、リュウはもういません。



リュウが死んでしまったとき、私はその場にいませんでした。

だから、いなくなった瞬間を知りません。



だから今でも、

本当はいるんじゃないだろうか。

呼んだら出てくるんじゃないだろうか。

と、錯覚する事があります。



そんなときに、この絵本に出会いました。



表紙に書いてあるシロは、リュウとは違って耳が垂れているけれども

なんだか、その瞳が、とても似ていて・・・



私は、自分を重ね合わせて絵本を読みました。

突然いなくなったみきちゃんにリュウを重ねて。



涙があふれて、止まらなかった。



文中でシロは、飼い主のみきちゃんが突然いなくなりこう言います。



どうしてかな。 なんでかな。 みきちゃんが、いなくなった。

ぼくは、いつもさみしくて、 かなしくて、 ふこうだった。

みきちゃんに会いたかった。




突然好きな人がいなくなった。それを理解できないシロ。

どこにいるんだろう、会いたい。そうやって毎日毎日探して、哀しんで。

でもシロは理解する。みきちゃんはいなくなったけれど、でもずっとそばにいて、いつでも会えるって事を。



私もシロみたいに目をつむってみる。

そうしたら、いつでもリュウに会える。

おあずけしたらヨダレたらして、ぷるぷる震えてたリュウにも、

脱走して、明くる日体中どろんこになって帰ってきたリュウにも、

もらってきた時、ひざの上でまぁるくなってたリュウにも・・・

いつでも会える。





なんだか、しんみりしてしまったけれど

私が言いたかった事はひとつです。

もしも大切な何かを、大切な誰かを失ったときには

おもいっきり泣いていいんです。泣いて泣いて、泣きつかれるまで泣いて。

そしたら泣き止んで、もう泣くのはやめて下さい。

涙を拭いて、前を向いて。

時々寂しくなったら、シロのように目をつむってみて。

きっと、分かるはず。




本当に、良い絵本です。私に子供が出来たら読ませてあげたいと思います。
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2004-11-15 23:31:51

『つめたいよるに』

テーマ:読書

今回から、好きなものと題して私のお気に入りをピックアップしていきます。

第一回目は江國香織の短編集『つめたいよるに』です。



この短編集、江國作品の中でも私の一番のお気に入りなのです。



・・・っと追記(書いてるうちに眠ってしまった)

この短編集には九つの作品が収められているのだけれど、この小説ってば一作目から私の心を虜にしてしまった・・・。



一作目の『デューク』



動物を飼った事のある方なら、一度は経験しているであろう事。ペットとの別れ。

私には既に片手で数えきれない位の経験があって、その事をつい思い出してしまう話なのだけれど、不思議と、読後に心がほっとあたたかくなるのがこのお話の力なのかなと思う。



そして九作目の『晴れた空の下で』



こんな風に、年を重ねられたら・・・

そう思ってしまう作品。ひとりの人をここまで想える事の幸せさ。それ故の別離の哀しさ。

そういうものを、微笑ましい老夫婦を通して感じさせてくれるとても素敵な作品です。
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