【iZa-イザ!-】
ノリを背に20歳ライアン元気です!
5日、函館競馬場の昼休みに、91年の宝塚記念馬メジロライアン(牡20)が登場した。
GI勝ちのゼッケン「1」を着用したライアンは、“メジロ”の勝負服に身を包んだ
現役時の主戦・横山典騎手を背にパドックから芝コースに移動。
4コーナー奥のポケット地点までスタンドに顔を向けるファンサービスをしながら進み、
直線は20歳の年齢を感じさせない軽快なキャンターで駆け抜けた。
ファンから大きな拍手を受けた横山典騎手 は
「速かったかな? 引退式の時も速いって怒られたんだ」と言いながらも満面の笑み。
「これだけの雨が降っている中で多くの方が来てくれて、最高の気分でした。馬にはファンがついていますね。
お金をかけなくてもファンサービスはできるということです」と感慨深げ。
現役時に管理した奥平真治・元調教師も「本当にえらいもんだな」と目を細めていた。
なお、ライアンはすでに種牡馬を引退し、現在はメジロ牧場(北海道洞爺)で功労馬として余生を過ごしている。
前年はメジロパーマー、前々年はメジロマックイーンが参加していた
函館競馬場のイベントに、今年はライアンが参加。
昨年まで種牡馬をしていたとは思えないほどの逞しい体でビックリ(㊤写真参照)。
&“ライアンカット”も健在 笑
彼の初年度産駒 ドーベル・ブライトはseligkeitにとっては結構思い入れがあり、
馬券的に何度かおいしい思いをさせてもらったのと、
THE 内国産馬!というかんじの地味さ、いじらしさが何とも可愛らしく、
やはりなかなかG1を勝ちきれなかった父親とかぶるところもあって、印象深かった。
しかし、
ブライトが04年に心臓発作で

、ドーベルも産駒に恵まれない年が続き、
遂にライアンも種牡馬引退ということで、血筋の存続がちょっと不安・・・・・
とはいえ、
種牡馬生活ごくろうさまでした。ライアン。
実家のメジロ牧場でのーんびり休んでください。