イメージ戦略プロデューサーの余語まりあです。
最近経営者にお会いするたびに人材のお話を口々にお聞きします。
これだけ多く口にされるということは
本当に「人財」にしなくてはと思っている経営者が多いという事ではないでしょうか?
では人材を「人財」に変えるという事はどのようなことなのでしょうか?
それはひとえに企業の想い、トップの想いを具現化して
行動してくれる社員ではないでしょうか?
具体的には電話応対ひとつにしても
トップの想いを感じていたらおのずと声のハリも違ってくるでしょう。
営業も自分のことだと飛び込めなくても
トップの想いを伝えて関心を持ってもらうと思えば
力が湧いてくるのではないでしょうか?
それにはまずトップが魅力的な人間であることも然りですが
その魅力が社内に広がってなければ
伝えることになってません。
少ない社員の時はいいのです。
社長であるトップが自ら動き声掛けしフォローもできるから
しかしある程度の人数を越えるとそこから
上手く伝わらなくなってきます。
その時では遅いのです。
その前にまず魅力的なトップの想いを具現化する
内容をまとめて社内で人材を育てて行く仕組みを作らなければなりません。
外部講師が携わることで
トップの想いを引き出し、社員に伝えたいことを
具体的に社員の業務の中に落とし込んでいくコンサル・研修をしております。
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