お肌がいいって元気に見られる?! | 企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

~企業のイメージが人の心を動かす!~
クリニック・サロン・店舗など人が集まるところには
心を動かせるハードとソフトのイメージが必要です。
「イメージづくり」からそこで働く人のイメージに相応しい「教育」を致します。

若い頃コンプレックスがあったからこそ気にかけたり

習慣化していたり、関心があったりとかございませんか?


内面的なこともそうですが
外見的なことも・・・


今でこそ私のまあ割と自信のあることに

お顔の肌・・・特に「シミがない」というのがあります。


もともと色白でもないからかもしれないですが

「シミ」は全くありません。


かといって紫外線防止のクリームも特にいつも塗っているわけでも

日傘をさして歩いているわけでもなく

いたって普通


しいて違うといえば

肌のターンオーバーには気を使っているかも・・・
紫外線を浴びてもシミになる前に肌の状態を良くして
肌が生まれ変わるようにしているかもしれません。


といいますのも、私は10代のころ本当にニキビが酷くって

顔を上げていられないほど、、、
その為10代から治すために皮膚科に通いハトムギを食べ
かなり意識がそこに向いてました。


酷かったニキビも19歳で消え、そのあとも色素沈着が残らないように

ハトムギを食べ続けて、全く残りませんでした。

そして心掛けているお手入れとしては

①クレンジングに凝る

②汚れはきちんと落とし保湿が一番

③過度に肌を甘えさせない。自分の力をつける


その3つです。


特にクレンジングは本当に大事でクレンジングが合わないと覿面荒れてきます。


その時のポイントが、楽で界面活性剤のないもの

油のメイクを落とすには水ではだめで油になってしまいますが
それではべたべた、油と水を混ぜ合わすのにどうしても界面活性剤が必要と言われています。


でもその中でも天然の界面活性剤の役割のものを入れて作られるクレンジングと

界面活性剤を使わずに作られるクレンジングがあります。


天然のものは高価にどうしてもなってしまいます。

そこで使わずに作られているクレンジングをいつも探します。


今回はサイトなどでもお世話になっている「キレイ学」さんが作られている

こちらです。

デキる男!デキる女!のイメージ戦略byまりあ

お手入れ方法も化粧水だけでOKと

シンプルながら肌を甘えさせないこのお手入れはポイントです。


クレンジングっを数々使っていて界面活性剤を使っていないものの
独特な使用感がございます。


メイクを落とすために使用した際に

「あれ?」って感じです。肌が一瞬マットな感じで乾燥ではないけど
ちょうど画用紙の表面のようなサラになった感じがします。

そして落ちたのかな?と思って鏡を見るとキレイに取れているという感じです。

キレイ学のサイト→http://item.rakuten.co.jp/kireigaku/10000326/


他のクレンジングですと
お肌がヌルっとしてもう一度何かで落とさないと変な感じ
変なたとえですが、フライパンにでハンバーグを焼いて沢山でた油を
洗剤で洗うと冷えていると余計フライパンのうえで変に混ざる感じを流すために
熱いお湯にしたり、洗剤を足したり、そしてスポンジでしっかり混ぜて洗う感じですよね。


お肌にもそんな状態が起こっているのを界面活性剤入りですと感じます。
ただ無いものは、どちらかというとクエン酸で食器を洗っている感じです。


お皿洗いを両方で経験したことのある方は何となくお分かり頂けるでしょうか?


クレンジングをしっかりして保湿をしっかり‘しゃびしゃび’の化粧水ですれば

肌がどんどん吸い込んで肌のターンオーバーが自分でできる力が育ちます。

お肌がいいと元気に見えます。
お肌がいいと人の視線が気になりません。
お肌がいいと鏡を見るのが楽しくなります。

女性に限らず男性もお肌のお手入れにぜひ洗顔→化粧水をたっぷり

いつまでも輝いていられるように・・・