前回は「動機」についてでしたが、今回はTwitterを使った英語学習の続け方について書かせていただきます。

Twitter、iPhone、レアジョブの3つのうち、1つでも欠けていたら、私は英語学習を継続できていません。最近本屋さんに行くと、それらを使った英語学習方の書籍を見かける機会も増えました。

でも私は、それらの書籍よりも、Twitter、iPhone、レアジョブを使った英語学習の実態をお話できると思います。それらの書籍の著者の方々は、その3つを使って学習する以前に、英語を身に付けた方が殆どだと思うからです。
そんなわけで、40歳前から英語を始め、TwitterとiPhoneとレアジョブで身に付ける珍しいオジサンになるつもりですので、出版社の方々は早めにチェックしてくださいね(笑)。


そんな冗談はさておき、Tiwtterを利用した英語学習です。私は2010年1月から英語学習を始めました。その少し前にTwitterのアカウントを取っていたので、まずは英語でつぶやいてみよう、と思い立ちました。
blogを英語で書くのは大変だけど、Twitterなら140文字以内でやりやすいかな、と思ったためです。早速、"What a beautiful sky!"とかつぶやいてみました。
でも、最初はあまりおもしろくありませんでした。誰からも反応がなかったからです(笑)。そして儚くも、私のTwitterを使った英語学習は早々に3日坊主で終わりかけていました。

そんなある日、とある雑誌で、『英語で日記を書いてみる』等で有名な石原真弓先生が #twinglish というハッシュタグを使い、英語でのTweetを呼びかけていた記事を読み、ものは試しだと思い、ハッシュタグを付けてつぶやいてみました。
そうするうちに、同じように英語を勉強している日本人の方、アメリカ・オーストラリア、カナダといった海外の方との交流が生まれ、そしてさらには石原真弓先生からも何度かReplyをいただき、英語でTweetをするのがとても楽しくなってきました。

それまでにも、英語でoutputが大事だというのは頭ではわかっていたつもりでしたが、やはり伝える相手がいると気合の入り方が全然違ってきます。特に、今まで誰かと英語でやりとりをしたことなど皆無だった私は、 #twinglish を使った英語Tweetで、英語で人と交流することの楽しさを知りました。
Twitterを使えば、英語でcommunicateする相手を、一番早く見つけられると思います。相手を見つけると、英語学習はとても楽しいものになり、継続しやすくなります。


Twitterを使った英語学習のメリットはいろいろありますが、沢山の英語学習者の方々が頑張っていることをTime Line上で知ることができ、「みんなが頑張っているから自分も頑張るぞ!」と刺激を受けることがその最たるものの一つです。
部屋で一人で勉強していると普通は孤独なんですが、Twitterを使っていると、「あの人も今勉強してるんだな」と思うとなんだか一人で勉強している気がしなくて、学校で仲間と勉強しているような気分になります。
学習法について情報交換をすることもできますし、「こんな表現もあるよ」といったことを親切に教えてくれる方もいます。
TOEICの本番では、「今この瞬間に、みんな会場は違うけど、同じように頑張ってるんだな」と思うと、力が湧いてきます。

次のメリットですが、学習についてTweetすると、勉強をさぼりにくくしてくれる効果があります。自分がこんなことを目標にして、こんなことを勉強しているということをつぶやくと、いいプレッシャーになってより頑張れますし、学習を継続しやすくなります。

さらに、Twitter上には、TOEIC800点、900点とか、海外で仕事をしてきた人とか、外資系で英語をばりばり使っているとか、今まで私が出会ったことのないレベルの高い人がごろごろいました。そんな方々のTweetを読んだり、交流をしていると、自然と自分の目標が高められます。


でも、そんな楽しいTwitterを利用した学習ですが、悩みも出てきます。それは、Twitterをやればやるほど、学習時間は減るということです。
回避方法として、私の場合は、「これから○○の勉強をします!」と勉強前につぶやいておいて、その後はTwitterを一切見ない!ということをやってました。休憩時間に見て、勉強を始めたらまた一切見ない、という感じです。
そうすると、「あーこの人は今勉強頑張ってるんだな」ということで、仮にあなたからのReplyが遅れたり、Tweetを見逃しても、誰も責めないと思います。勉強に集中する時間と、Twitterで交流する時間を、きっちり分けるといいと思います。

勉強前に予告Tweetをすると、やはり嘘つきにはなりたくないので、さぼりにくくする効果もあります。


もう1つ注意していたほうがいいと思うことは、英語学習には色々な流派(?)があるようで、Follow、Followerが増えると特に、あなたが頑張っている英語学習法についてネガティヴな発言を
Time Line上に見かけたり、心ないReplyを受け取ってしまうことがあるかも知れません。そんな時はぜひスルーして下さい。頻繁な場合は、ブロックする手もあります。特にTOEICについては賛否両論がありますので(笑)、今TOEICに向けて頑張っている人は、TOEIC批判はスルーです、スルー!その手の議論に時間を使うのは勿体ないです。それらは、するべき勉強が一段落つき、目標を達成してからでいいと思います。

英語学習の仕方や目的は人それぞれなので、人の意見は参考にしながらも、あれこれ全部気にし出すと結局どれにも集中できない、ということになりかねません。
Twitterで英語学習のmotivationを上げ、「これだ!」という方法が見つかったら、それを信じて夢中で取り組むのがいいと思います。

だって、せっかくTwitterでやる気を出して勉強しようとしてるのに、そのTwitterでやる気を下げてしまったり、勉強する時間がなくなったら、勿体ないですよね.

私の場合も、TOEIC受験前はTweet数もかなり減らしていましたし、読む方もかなり抑えていました。ある努力家の方が、今までは沢山Tweetしていたのに、勉強に集中するためにアカウント名の後に(ツイート少なめ)と書いていて、いいアイデアだなぁと思いました。

TOEIC等の目標をTweetするのもいいと思います。ちょっと恥ずかしくても、公言することでやるしかない!という気持ちになりますし、本気度が上がります。目標と今の自分の距離が見えてきますし、対策も立てやすくなります。私自身も何度か「今回はどうしてもA level入りしたい」ということをTweetしましたが、自分を追い込む効果がかなりありました。
目標を達成できたら皆が祝福してくれますし、もしも達成できなくても励ましてもらえたり、アドバイスをもらえたりします。

あと、レアジョブの自動Tweet機能もイイですね!Time Line上で「累計○○時間」というTweetが流れると、「みんな頑張ってる!自分も頑張らなきゃ!」という気持ちになります。いい刺激になりますし、一人で英会話を受講してる気がしなくて、楽しさが増します。


以上、読んでいただいてありがとうございます。
少しでもお役に立てましたら、とても幸いです。
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