1:KiLLiNG ME
はい、これ1曲目からキラーチューン！アルバムのリードトラック！
クリーンパートはちょっとオートチューンも入ってたりして面白い
ただのラウドロックのようにも聴こえるけど、やっぱ歌いまわしに特有のクセがあってreggaeを感じます
歌詞の意味は1発で気づきました。気づける人間でよかったｗ
ちゃんと歌詞を見てから再度MVを見ると、そういうことやったんか！やられた！ってなります
2:SUCCUBUS
サビに入った瞬間の疾走感と、次のリフでの開放感が気持ちいいです。
そして何と言ってもセクシー過ぎるビートダウン
こういう展開の持って行き方は初めて聴いたかも。このリフ持ってきた人は相当エロいです。
3:I HATE U(It's Not A Play On Words)
オートチューンの効いた軽いノリのreggaeパートから、ドキッとするAメロへの入り方。
ヘヴィなAメロを駆け抜けて突入するスカパートで鳥肌が立ちました。
モッシャブルなサビのシャウトにはKOIE君も参加！声太いｗ
更にビートダウンまで備えてなんでもありっすか
始まりと終わりじゃ全く別の曲になってますがカッコイイ。
ライブで一緒にシャウトして暴れ倒すのが楽しみ過ぎます
4:Misery
今アルバム中1番解りやすくレゲェっぽいかな？
歌詞は政府への怒り。ハードコア以外でこういう歌詞を書いているのは珍しく素晴らしいと思います。
サビのファルセットが沁みます。
5:FIXiT
うーん。ザ・ヘヴィロックて感じです。
個人的にはあんまりかなー。
6:PUNK ROCK IZ COMING
これぞまさにSiMにしか出来ないね！って感じの曲
スカパート、レゲェパート、2-stepとうまく融合してます。
最後のサビ前のクリーンが重なってる所が好きです。
「PUNK IS AN ATTITUDE, NOT STYLE」
7:On and On
軽快な感じではあるけど内容は繰り返す毎日について。
曲はそこまでドツボでもないけど
歌詞の内容は普段目を逸らしてる事だからちょっと痛い。
8:I'm Alright
SiM初の日本語詩！っつてもワンフレーズだけだけど、それでも目立つｗ
そして、怒りが凄く伝わってきます。
クソみたいな風営法の気まぐれなとばっちりを受けやすいアメ村のライブハウスによく行くので尚更。
9:Fall In Love With You
SiMの曲で、激しい曲も大好きなんですけど
こういうしみったれた（すいません）歌詞の曲も好きなんす。
in the rainとか。
何気に泣きのメロディーライン作るの上手ですよね。
ライブではあんまりやらなさそうだけどｗ
10:Faster Than The Clock
もうこれは最初のギターリフが来た時点でピット作って廻るしかないっすね。
からのレゲェパートが重たくて主張半端ないｗ
内容はFall In Love With Youと対になってて面白いっす。
11:Living Dead
色々あったようで…
サビの疾走感いいですね。コレを歌ってやりたいヤツ、いっぱい居ます。
12:DUBSOLUTION #3
SiM定番のDUBチューン。ラジオから聴こえてくるようなイメージ。
DALLAXからPEさん、GENが参加されてるそうです。
流石のホーン隊。良い感じです
13:A SONG OF HOPE
曲調は全くSiMらしくは無いんですが、このアルバムの核の1つだと思います。
3/11の直後に書き上げた曲だそうで。
忘れちゃいけない。
素直に想いが詰まったいい曲だと思います。
歌詞見てると泣きそうになる。
14:Murderer
ライブ会場限定CDに入ってた曲がアルバムに！
何で入れたのかなー？とか思いもしたけど
アルバムのテーマに沿ってますもんね。
ということでざっと紹介させて頂きました。
このアルバムで僕が感じたのは”怒り”です。
政府へ、飼い慣らされた国民へ、社会の犬へ。
こういった事を歌い、曲にするのは諸外国では普通なことですが
日本では歌謡曲の延長でしかないロックが非常に多いです。
音楽、歌詞を通して社会性を育て、意識を変える。
クズな政治屋や利権屋、偏向ばかりのマスコミ。
自分自身。
そういったことに向き合っていく事ができるのが音楽の力だと思ってます。
本物のパンクスはこのアルバムに詰まってます。
”買って”聴いてみてください。
はい、これ1曲目からキラーチューン！アルバムのリードトラック！
クリーンパートはちょっとオートチューンも入ってたりして面白い
ただのラウドロックのようにも聴こえるけど、やっぱ歌いまわしに特有のクセがあってreggaeを感じます
歌詞の意味は1発で気づきました。気づける人間でよかったｗ
ちゃんと歌詞を見てから再度MVを見ると、そういうことやったんか！やられた！ってなります
2:SUCCUBUS
サビに入った瞬間の疾走感と、次のリフでの開放感が気持ちいいです。
そして何と言ってもセクシー過ぎるビートダウン
こういう展開の持って行き方は初めて聴いたかも。このリフ持ってきた人は相当エロいです。
3:I HATE U(It's Not A Play On Words)
オートチューンの効いた軽いノリのreggaeパートから、ドキッとするAメロへの入り方。
ヘヴィなAメロを駆け抜けて突入するスカパートで鳥肌が立ちました。
モッシャブルなサビのシャウトにはKOIE君も参加！声太いｗ
更にビートダウンまで備えてなんでもありっすか
始まりと終わりじゃ全く別の曲になってますがカッコイイ。
ライブで一緒にシャウトして暴れ倒すのが楽しみ過ぎます
4:Misery
今アルバム中1番解りやすくレゲェっぽいかな？
歌詞は政府への怒り。ハードコア以外でこういう歌詞を書いているのは珍しく素晴らしいと思います。
サビのファルセットが沁みます。
5:FIXiT
うーん。ザ・ヘヴィロックて感じです。
個人的にはあんまりかなー。
6:PUNK ROCK IZ COMING
これぞまさにSiMにしか出来ないね！って感じの曲
スカパート、レゲェパート、2-stepとうまく融合してます。
最後のサビ前のクリーンが重なってる所が好きです。
「PUNK IS AN ATTITUDE, NOT STYLE」
7:On and On
軽快な感じではあるけど内容は繰り返す毎日について。
曲はそこまでドツボでもないけど
歌詞の内容は普段目を逸らしてる事だからちょっと痛い。
8:I'm Alright
SiM初の日本語詩！っつてもワンフレーズだけだけど、それでも目立つｗ
そして、怒りが凄く伝わってきます。
クソみたいな風営法の気まぐれなとばっちりを受けやすいアメ村のライブハウスによく行くので尚更。
9:Fall In Love With You
SiMの曲で、激しい曲も大好きなんですけど
こういうしみったれた（すいません）歌詞の曲も好きなんす。
in the rainとか。
何気に泣きのメロディーライン作るの上手ですよね。
ライブではあんまりやらなさそうだけどｗ
10:Faster Than The Clock
もうこれは最初のギターリフが来た時点でピット作って廻るしかないっすね。
からのレゲェパートが重たくて主張半端ないｗ
内容はFall In Love With Youと対になってて面白いっす。
11:Living Dead
色々あったようで…
サビの疾走感いいですね。コレを歌ってやりたいヤツ、いっぱい居ます。
12:DUBSOLUTION #3
SiM定番のDUBチューン。ラジオから聴こえてくるようなイメージ。
DALLAXからPEさん、GENが参加されてるそうです。
流石のホーン隊。良い感じです
13:A SONG OF HOPE
曲調は全くSiMらしくは無いんですが、このアルバムの核の1つだと思います。
3/11の直後に書き上げた曲だそうで。
忘れちゃいけない。
素直に想いが詰まったいい曲だと思います。
歌詞見てると泣きそうになる。
14:Murderer
ライブ会場限定CDに入ってた曲がアルバムに！
何で入れたのかなー？とか思いもしたけど
アルバムのテーマに沿ってますもんね。
ということでざっと紹介させて頂きました。
このアルバムで僕が感じたのは”怒り”です。
政府へ、飼い慣らされた国民へ、社会の犬へ。
こういった事を歌い、曲にするのは諸外国では普通なことですが
日本では歌謡曲の延長でしかないロックが非常に多いです。
音楽、歌詞を通して社会性を育て、意識を変える。
クズな政治屋や利権屋、偏向ばかりのマスコミ。
自分自身。
そういったことに向き合っていく事ができるのが音楽の力だと思ってます。
本物のパンクスはこのアルバムに詰まってます。
”買って”聴いてみてください。
