松戸市議会議員 関根ジロー 公式ブログ「One! Toukatsu! 東葛政令市構想」Powered by Ameba

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関根ジローへのご意見ご要望は、
jiro.sekine@gmail.com
にお願いします。


民主党 福山哲郎「立憲主義と平和主義と民主主義をとりもどす闘いはここからスタートします」
【参議院本会議、安保法案への反対討論】(2015.9.19)



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<関根ジロープロフィール>

マニフェスト大賞2年連続3度受賞(8回・11回優秀賞、10回最優秀賞)

【発起人・事務局】
避難者カード標準化プロジェクト http://www.hinansha.com/
東葛政令市構想推進会議 http://www.city.toukatsu.chiba.jp/
学校トイレの洋式化推進ネットワーク http://www.youshikika.net/
選挙公報.com http://www.senkyok.com/

民進党/松戸市議/1984年生/上本郷小・明大明中高・明大法・明大公共政策大学院(池宮城秀正ゼミ)/前職はNTT東日本

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テーマ:
●避難者名簿(避難者カード)について

東日本大震災では、要介護高齢者、障がい者、妊産婦、乳幼児、アレルギー等の慢性疾患を有する者、外国人等の「要配慮者」が避難所等に避難を余儀なくされましたが、この要配慮者への支援が必ずしも十分ではなかった事から平成25年6月に災害対策基本法が改正され、避難所における生活環境の整備等が進められています。

この取組みに当たって、内閣府が「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針(同年8月)」を策定し、避難者の数や状況の把握や要配慮者へのきめ細やかな支援を目的として、災害時に避難所の受付で作成する「避難者名簿(避難者カード)」を作成することが望ましいとしていますが、超党派の全国地方議員と市民で構成する『避難者カード標準化プロジェクト(http://www.hinansha.com/)』が25都道県域710自治体で調査したところ、約3割の自治体で避難者名簿(避難者カード)が未策定であり、また約7割の自治体で要配慮者に関する項目等を設けていないことが明らかになりました。

●千葉県としての避難者名簿(避難者カード)の取り組みについて

千葉県としての避難者名簿(避難者カード)の取り組みについてですが、平成28年3月に「災害時における避難所運営の手引き」を策定し、そのなかで避難者名簿(避難者カード)を例示しております(添付)。内閣府があるべき避難者名簿(避難者カード)を例示していない現状のなか、都道府県が避難者名簿(避難者カード)を例示することは市町村にとって参考になりますので素晴らしいと思います。

しかしながら、その項目を見てみると、内閣府が「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」で求めている下記4点について不十分です。不十分な避難者名簿(避難者カード)の例示によって県内市町村の一部が、その例示された避難者名簿(避難者カード)をそのまま取り入れている自治体が散見されています。

①要配慮者について
内閣府の取組指針では「要介護高齢者、障がい者、妊産婦、乳幼児、アレルギー等の慢性疾患を有する者、外国人等の要配慮者を把握すべき」としていますが、千葉県が策定した避難者名簿(避難者カード)には「その他、負傷(疾病)や特別な配慮があれば記入してください」という自由記載となっております。この点、要配慮者の把握に漏れがないように、具体的な配慮事項をチェック項目として設けるべきです。

②外国語表記について
内閣府の取組指針では「外国人に配慮すること」とされていますが、千葉県の避難者名簿(避難者カード)は日本語表記のみです。外国人に配慮するために複数の外国語表記の避難者名簿(避難者カード)を策定すべきです。

③どこで避難をするのかを把握するための項目が不足
内閣府の取組指針では「避難所で避難生活を送らないひとたちにも支援をすること」としておりますが、千葉県の難者名簿(避難者カード)にはその項目が欠けています。熊本日日新聞 2016年8月14日の記事によると、熊本地震では様々な事情によって軒先避難やテントや車中泊する避難者が多かった一方で、その現状を多くの市町村が把握できていなかったと報道されています。このことについて、同記事のなかで災害時の避難・支援に詳しい福島大うつくしまふくしま未来支援センターの天野和彦特任准教授は、「誰がどこで何を課題として、どんな状況にいるか』を把握しなければ適切な支援はできない」と指摘しております。このことから、千葉県の避難者名簿(避難者カード)にも、どこで避難をするのかを把握するための項目が必要です。

④ペットについて
内閣府が平成28年4月に策定した「避難所運営ガイドライン」には「ペットの避難所への同行避難」が盛り込まれていますが、千葉県の避難者名簿(避難者カード)にはペットの項目が欠けています。

そこで、千葉県議会議員の鈴木均さんにご尽力頂きまして、千葉県の避難者名簿(避難者カード)改善にむけて昨年9月県議会で質問して頂きました。満額回答とは言わないまでも、県も避難者カードの改善点について認識し、改善をするとのことですので、前進です。

質問頂きました鈴木県議、ありがとうございました。

下記が鈴木県議の議会質問の議事録抜粋です。

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(千葉県議会 平成28年9月定例会)

■質問者:千葉県議会議員 鈴木均 

平成23年に発生した東日本大震災の被害を忘れる間もなく、本年の4月には熊本で震度7を記録する大地震が発生し、多くの方が犠牲となられました。また、増大する台風の被害など、防災対策の重要性は増すばかりであり、県民世論調査を見ても、県民の大きな関心事項となっています。これらの大災害が発生するたびに、避難所の体制づくり、そして食料や物資の輸送のあり方、また、災害医療のあり方など多くの問題点が明らかになり、次の大災害に対する教訓が与えられています。県では、平成26年から27年に地震被害想定を作成し、新たな防災対策の参考にしているとお聞きしていますが、まだまだその体制は道半ばであると言わざるを得ません。

そこで、防災対策について幾つかお尋ねしてまいります。

まずは、避難所で利用する避難者カードについてです。東日本大震災では、要介護高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、アレルギーなどの慢性疾患を有する者や外国人など要配慮者──以下要配慮者と言います──も避難者への避難を余儀なくされました。この要配慮者への支援が十分でなかったことから、平成25年に災害対策基本法が改正され、避難所における生活環境の整備が進められてきました。また、内閣府は避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針を策定しており、そこでは避難者状況の把握や要配慮者への支援を目的として、避難者の受け付けで避難者の情報を記録する避難者カードを作成することが望ましいとしています。県では、避難所運営の手引きの中で、避難者カードについて推奨する様式を策定しているとお聞きしていますが、その内容には、要配慮者の項目について例示されておらず、自由記載とされています。混乱する避難所で迅速かつ的確に避難所の運営に必要となる情報を収集するためにも、これらの要配慮者の記入項目を例示し、チェックすればよい形とするなどの対応が必要なのではないでしょうか。なお、避難者カードについては、8月17日の日経新聞を初め、東京新聞、千葉テレビでも報道され、避難者カードのあり方が注目されており、全国的に改善に向けての議論が加速しているところです。

そこでお尋ねします。
県は、県内各市町村における避難者カードの作成状況について把握しているか。
障害者、アレルギー、妊産婦など、要配慮者について、自由記載ではなく例示項目とした統一カードと、その外国語表記版カードを県が作成し、市町村に対して支援を行う考えはあるか。

■答弁:千葉県防災危機管理部長

まず、避難者カードの作成状況を把握しているかとの御質問ですが、災害時に避難者の人数や配慮すべき事項を把握して避難生活を円滑に支援していくためには、避難者の状況を記入する避難者カードの活用が大変有効です。このため、県では避難所運営の手引きにより市町村に避難者カードの整備を働きかけてきたところですが、個々の市町村におけるカードの具体的な様式などについては把握しておりません。今後、県では手引きを見直していく中で、避難者カードを含めた市町村の具体的な避難生活の支援状況についても把握してまいります。

次に、避難者カードの統一や外国語表記についての御質問です。市町村が避難者カードの様式を定めるに当たっては、避難者のプライバシーの保護に配慮することが必要です。このため、県が作成している避難所運営の手引きでは、障害の状況などプライバシーの保護を必要とする事項について避難者が自由に記載できるようカードの様式を示しているところです。今後、県では手引きの見直しを進めていく中で、避難生活に当たり配慮を必要とする事項を例示するなど、避難者がより記入しやすい様式を示すとともに、新たに外国語表記によるカードの作成などについても検討してまいります。

■千葉県議会議員 鈴木均 

防災対策、避難者カードについて。民進党で調査したところ、千葉県内の自治体で35の自治体では要配慮者の項目が、52の自治体で外国語表記、31の自治体で避難先の項目、42の自治体ではペットの項目が設けられていないことが判明しています。

そこで要望いたします。県としても、これらの項目を例示した実効的な避難者カード様式を策定していただくとともに、内閣府に対して避難者カード様式の例示を行うように要請していただきたい。

以上
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かつて存在した議員年金制度は、「議員特権はおかしい」と批判が噴出し、2006年に「国会議員年金」が廃止され、「地方議員年金」も2011年、「国民生活と乖離した悪しき制度」と国会の全会一致により廃止されています。現在は、国会議員も地方議員も「国民年金」に加入しています。

 

しかしながら、昨年の松戸市12月議会において、関根ジローは反対したものの「地方議員の厚生年金への加入を求める意見書」が賛成多数で可決されてしまいました(意見書及び議員の賛否は下記のとおり)。

 

もし、掛け金が労使折半である「厚生年金」への地方議員の加入を認めると、新たに200億円の公費負担が必要になるとの報道がされています(コチラをご覧ください⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017011501001452.html)。

 

また、意見書文には「地方議員のなり手不足が深刻」と書かれていますが、松戸市議会選挙においては常に定員を超える候補者が立候補しています。

 

議員の厚生年金加入は市民の理解が得られないと確信します。

 

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<議案に反対した会派>

 

○会派:政策実行フォーラム

関根ジロー(選挙時:民主党)

二階堂剛(選挙時:社会民主党)

DELI(選挙時:無所属)

増田薫(選挙時:無所属)

原裕二(選挙時:無所属)

谷口薫(選挙時:無所属)

 

○会派:日本共産党

宇津野史行(選挙時:日本共産党)

高橋妙子(選挙時:日本共産党)

平田きよみ(選挙時:日本共産党)

山口正子(選挙時:日本共産党)

高木健(選挙時:日本共産党)

 

○会派:無会派

山中啓之(選挙時:無所属)

 

<議案に賛成した会派>

 

○会派:まつど自民

大塚健児(選挙時:みんなの党)

杉山由祥(選挙時:無所属)

石井勇(選挙時:無所属)

大谷茂範(選挙時:無所属)

鈴木大介(選挙時:無所属)

木村みね子(選挙時:自由民主党)

張替勝雄(選挙時:無所属)

田居照康(選挙時:自由民主党)

平林俊彦(選挙時:自由民主党)

小沢暁民(選挙時:自由民主党)

 

○会派:清松会

大橋博(選挙時:無所属)

箕輪信矢(選挙時:無所属)

桜井秀三(選挙時:無所属)

○会派:公明党

城所正美(選挙時:公明党)

石川龍之(選挙時:公明党)

鈴木智明(選挙時:公明党)

松尾尚(選挙時:公明党)

岩瀬麻理(選挙時:公明党)

高橋伸之(選挙時:公明党)

伊東英一(選挙時:公明党)

飯箸公明(選挙時:公明党)

織原正幸(選挙時:公明党)

諸角由美(選挙時:公明党)

 

○会派:市民クラブ

末松裕人(選挙時:無所属)

深山能一(選挙時:無所属)

渋谷剛士(選挙時:無所属)

市川恵一(選挙時:無所属)

岩堀研嗣(選挙時:無所属)

山口栄作(選挙時:自由民主党)

中川英孝(選挙時:無所属)

 

○会派:無会派

中田京(選挙時:無所属)

 

※敬称略、順不同

※カッコ内は選挙の時の党派

※議長は採決に加わらない

 

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地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書

 

地方創生が、我が国の将来にとって重要な政治課題となり、その実現にむけて大きな責任を有するの地方議会の果たすべき役割は、ますます重要となっている。このような状況の中、地方議会議員は、これまで以上に地方行政の広範かつ専門的な諸課題について住民の意向をくみとり、的確に執行機関の監視や政策提言等を行うことが求められている。また、地方議会議員は、議会活動のほか地域における住民ニーズの把握等様々な議員活動を行っており、近年においては都市部を中心に専業化がすすんでいる状況にある。

一方で、統一地方選挙の結果をみると、投票率が低下傾向にあるとともに無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっているところもある。

よって、本市議会は国に対し、幅広い層からの政治参加や人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く求めるものである。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 

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議案への各議員の賛否態度は公開されるべきです。しかし、いまだに松戸市議会は非公開。昨年9月議会において、市民から「賛否公開を求める請願」が提出されましたが、ビックリすることに、市議会で反対多数により不採択になってしまいました。詳細はコチラをご覧ください⇒http://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12222036256.html

この請願を採決する際に、各議員は賛成・反対の理由を述べる「討論」という機会があります。関根ジローが所属する政策実行フォーラムは、会派を代表して原ゆうじ市議が下記のとおり、請願を賛成すべきという討論を行っています。

なお、残念ながら請願に反対した会派からは、反対の理由を述べる討論を行った会派・議員はおりませんでした。

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原ゆうじ市議による賛成討論

 

早速ですが、過日審議されました請願第5号、個々の議員の議案に対する賛否の公開を求める請願につきまして、先ほどの委員長報告とは逆に、請願に対して採択すべきとし、賛成の立場で、会派を代表しまして討論をさせていただきます。


さて、16日の本請願の審議では、傍聴の方が30人を超えるなど、関心も高い中、約2時間にもわたる熱い論戦が交わされました。


その論戦ですが、請願ですので、主なやり取りは紹介議員に対し質疑の形で行われました。


しかし、その質疑の大方の内容は、賛否の公開における課題についての質疑が主なものであり、私としてはとても残念に感じております。


それは、請願の願意は、「賛否の公開」なわけですので、本質的な議論としては、他自治体の公開の状況等を踏まえ、本議会として公開を行うべきか否かに尽きると思うからです。


この本質的な議論が、置き去りにされ、その先の賛否公開の課題ばかりに終始したことは、ことの本質からは、残念ながら外れた議論であったように思えてなりません。


もちろん、公開に向けての課題が存在することは、間違いのない事実ではありますが、まずは、公開への方針を決めて、そのうえで課題克服をいかにするのかを考える。これが、順序であると私は考えます。いかがでしょうか?


また、その課題についても、紹介議員とのやり取りから、決して克服が出来ないものではないと感じました。課題に対する質疑に対する紹介議員の答弁のなかにその答えがあったように思います。


さて、この課題克服については、これから述べる賛成理由の中で、詳しくは触れたいと思います。


それでは、こうした請願に対する審議を踏まえ、なぜ、本請願に賛成なのか採択すべきと考えるのか、主な賛成理由を大きく6つ述べさせていただきます。


まず、一つ目の賛成理由。それは、賛否公開は、世の流れであり、すでに公開は当たり前の時代になっていると思うからです。 


朝日新聞の調査によれば、全国の市町村では、三年前に比べ公開自治体が17%から52%と約三倍に増えたと報じています。また、市区に限れば、さらに17%から65%となり、約4倍に増加したとしています。


また、県内の公開状況を見ても、本年8月現在で37市中、公開をしていない自治体は本市を含め6市しかない、つまりは37市中31市では何らかの形で公開をしているようです。


これら賛否の公開状況は、賛否公開がもうすでに自治体のスタンダードになっていること。これを間違いなく物語っていると思います。


次に二つ目は、賛否公開イコール議会改革であると考えるからです。


現在、早稲田大学マニフェスト研究会や日経グローカルなどで、議会改革度自治体ランキングを発表しており、その議会改革度を示す指標の一つに賛否公開があります。


この事実から、賛否公開が、イコール議会改革であることは、すでに世の中に認知されていることと考えます。


われら松戸市議会も、議会改革に決して後れを取ってはならないと思います。
 

三つ目の理由です。


それは先ほど触れた賛否公開の課題、この課題克服が可能と思うからです。


審議の中で出てきた課題、議会会則の変更、議会だよりの紙面の問題、賛否態度の確認法などこれら課題は克服できると考えます。


会則の変更は、賛否態度の確認方法が決まればそれに従い変更すればよいだけと思いますし、確認自体も、複数職員による目視による確認と賛否態度の用紙記入の組み合わせでクリアーできると考えます。


議会だよりについては、紙面の工夫、例えば、表紙の部分、写真を小さくする。また、賛否の部分も賛否が分かれたものだけにするとか、工夫次第で解決できると思います。


いずれにしても、賛否公開を行っている自治体で出来ていることが、松戸市議会でできないとは思えませんし、そんな能力ない議会ではないはずです。


そして、賛否の理由、そこに至った経緯も重要であり、陳情等の表題に対して賛否態度のみを掲載すれば市民に誤解を与えかねないという課題についてです。


確かに言う通りかもしれません。この課題が一番の問題かもしれません。


しかし、この課題克服も工夫次第ではないでしょうか。方法は二つあると思います。


一つ目は、ホームページの活用です。


例えば、島根県浜田市では、議会ホームページで、議案についての反対、あるいは賛成理由を議員ごとに詳しく掲載しています。


ホームページであれば、当たり前ですが、紙面の制約はないわけですので、議会だよりを補完する意味でホームページの活用をすれば、議決の理由など詳しく載せられるので、市民への誤解も最小限に防げると思います。


加えて、現在の議会だよりは、そもそも議案名や陳情等の表題に対して採決結果を掲載しているのみなので、誤解を与えるのならすでに与えているわけであります。


なので、賛否公開を行う上でこれを改めて課題にするのは、少々おかしな話ではないかと思います。


次に二つ目、それは、議員個人あるいは会派で、積極的に情報発信、説明をして、そうした誤解を招かない努力をすることだと思います。


こうした努力をすることこそ議員の仕事であり、役目だと私は思いますし、市民の皆様と議会との信頼関係構築、議会への関心の高まりにも寄与するものと考えます。 


次に大きく4つ目の賛成理由、それは、賛否公開は市民から求められているものと考えるからです。その理由は3つ。


 1つとして、実際に市民から賛否公開を求める陳情請願が出されていること。


 2つとして、市民に直接聞かれるからです。街頭活動で立っていると、市民の方から、「なぜ、松戸市議会では賛否の公開を行っていないのか?」と聞かれることがあります。


「行っていない」と答えると「なぜか?公開すると何か不都合なことでもあるのか?」と又聞かれ、さらには「なぜ?隠す必要があるのか?」と、聞かれることもあり、そうした時、「市民は公開を求めている」と感じるとともに、公開をしていないことでかえって、いらぬ誤解を与えているのではとも感じました。


公開をしていないことについて、市民に対して後ろめたく、何か恥ずかしさも覚えてしまいます。
 

最後3つ目は、賛否公開を行っている自治体が優に過半数を超えていることです。


これらの自治体でも、当然、「賛否公開は市民から求められているもの」と判断したからこそ、公開に踏み切ったと私は考えます。


次に、大きな賛成理由の5つ目、それは普段の行動、活動と議決の態度が異なる議員の存在です。


皆様ご案内のように、私は7年前、市立病院の移転の是非を問う住民投票を行うべく、その代表者の一人となり、住民投票直接請求のための署名活動を行いました。


その際、署名活動を熱心に手伝っていただいた地元市議会議員の方が実は二人おりました。


熱心な活動とともに関心が高いテーマだったこともあり、約8000筆の署名要件を大きく上回る3万を超える署名が集まりました。


こうして住民投票実施の採決が行われることになり、これを見届けようとこの議場に仲間とともに傍聴にやってきました。


そしていざ、採決の瞬間、目の前で信じられないことが起きてしまいました。


なんと、署名活動を共に行った議員が議場を出て行ってしまったのです。


後で、その理由を聞けば、会派拘束に従ったとのことでしたが、正直、怒りとともに、賛否の公開さえ行われていれば、こうしたことも起こらなかったのではないか、たまたま自分たちは傍聴をしたからわかったけど、署名活動は行ったけど、傍聴に来れなかったその多くの人は、仲間の議員が、まさか退席したとは、つゆほどにも思わず、この事実を知ることが出来かったはずです。 


私はこのことに本当に憤りを感じました。余計なことですが、この事がなければ私は議員になってはいなかったと思っております。


普段の行動と議決の態度が異なる議員の存在。これをなくすにはやはり賛否の公開が必要とあらためて主張させていただきます。


最後、大きく6つ目の賛成理由。これも当然なことですが、我々議員の雇い主は市民の皆さんに他ならないからです。


我々議員の給料は、市民の皆様の税金からいただいている。なので、当然に、市民の皆様は我々議員の雇い主、社長に他ありません。


そして、議員の仕事は、議案に対して、賛成か反対かのジャッジをすることなので、仕事の成果は、議案に対する賛否だと思います。

 

こうして考えると、現在の松戸市議会は、議員の仕事の成果を雇い主である市民の皆様に報告をしていないことになろうかと思います。


民間であれば、雇い主である社長に仕事の成果を報告しなかったらさて、どうなるでしょうか。
 

解雇となるかもしれません。


自身の給料を誰からもらっているのか?今一度、そのことを考えれば、市民の皆様へ、賛否を公開するのは、当然中の当然!ではないでしょうか。やっぱり、賛否公開は必要と思います。


以上、請願第5号に対する賛成理由6つを述べさせていただきました。


さて、冒頭にも申し上げましたが、今回の請願は、賛否公開をすべきか否かその判断に尽きるわけであります。


賛否公開についてのいくつかの課題については、本請願を採択し、そのうえで、皆で知恵を絞って解決していく。他の議会で解決出来たものが、この松戸市議会で出来ないわけないと思います。  


仮に、課題を挙げ、それを理由に賛否公開をしないとするなら、他の議会に能力的に劣る、負けたような気がするのは私だけでしょうか、それは残念でなりません!


是非、採択して「賛否の公開」を堂々と行おうではありませんか!


最後に、皆様の賢明な判断をお願いしまして、私の討論を終了させていただきます。

ご清聴ありがとうございました。
 

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【市議会議員の給料増額約24万円は市民の理解が得られない】

 

昨年の松戸市12月議会おいて「市議会議員の報酬アップ議案※1 」が提案され、関根ジローは反対したものの残念ながら、賛成多数で可決されてしまいました。各議員の賛否は下記の通り。なお、現市議会議員が当選した平成26年11月以降、3度目の給料アップ議案※2の可決になります(通算約24万円の給料アップ)。

 

<議案に反対した会派>

 

○会派:政策実行フォーラム

関根ジロー(選挙時:民主党)

二階堂剛(選挙時:社会民主党)

DELI(選挙時:無所属)

増田薫(選挙時:無所属)

原裕二(選挙時:無所属)

谷口薫(選挙時:無所属)

 

○会派:日本共産党

宇津野史行(選挙時:日本共産党)

高橋妙子(選挙時:日本共産党)

平田きよみ(選挙時:日本共産党)

山口正子(選挙時:日本共産党)

高木健(選挙時:日本共産党)

 

○会派:無会派

中田京(選挙時:無所属)

 

<議案に賛成した会派>

 

○会派:無会派

山中啓之(選挙時:無所属)

 

○会派:まつど自民

大塚健児(選挙時:みんなの党)

杉山由祥(選挙時:無所属)

石井勇(選挙時:無所属)

大谷茂範(選挙時:無所属)

鈴木大介(選挙時:無所属)

木村みね子(選挙時:自由民主党)

張替勝雄(選挙時:無所属)

田居照康(選挙時:自由民主党)

平林俊彦(選挙時:自由民主党)

小沢暁民(選挙時:自由民主党)

 

○会派:清松会

大橋博(選挙時:無所属)

箕輪信矢(選挙時:無所属)

桜井秀三(選挙時:無所属)

 

○会派:公明党

城所正美(選挙時:公明党)

石川龍之(選挙時:公明党)

鈴木智明(選挙時:公明党)

松尾尚(選挙時:公明党)

岩瀬麻理(選挙時:公明党)

高橋伸之(選挙時:公明党)

伊東英一(選挙時:公明党)

飯箸公明(選挙時:公明党)

織原正幸(選挙時:公明党)

諸角由美(選挙時:公明党)

 

○会派:市民クラブ

末松裕人(選挙時:無所属)

深山能一(選挙時:無所属)

渋谷剛士(選挙時:無所属)

市川恵一(選挙時:無所属)

岩堀研嗣(選挙時:無所属)

山口栄作(選挙時:自由民主党)

中川英孝(選挙時:無所属)

 

※敬称略、順不同

※カッコ内は選挙の時の党派

※議長は採決に加わらない

 

※1 平成28年12月議会 第35号 (約7万円増額)

※2 平成26年12月議会 第50号 (約10万円増額)/平成28年3月議会  第67号(約7円増額)

 

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明日、関根ジロー市政報告会を開催します。ぜひ、おこしください!

池宮城秀正 明大教授にもお越し頂き、市政報告会のなかで、「国と地方の財政関係」について講演頂きます。

 

■日時:2017年1月21日(土)17時~会場:松戸市民会館202号室(住所)松戸市松戸1389番地の1

 

■会費:無料

 

■ゲスト:池宮城秀正 明治大学教授

 

■来賓:生方幸夫 前衆議院議員(千葉県第6区)/石塚さだみち 衆議院千葉県第7区総支部長/安藤じゅん子千葉県議会議員/松戸たかまさ千葉県議会議員

 

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1月19日、八柱駅にて生方幸夫前衆議院議員・安藤じゅん子県議会議員と街頭活動しました。私にとっては通算798回目の街頭活動(2011年からカウント)。選挙の有無にかかわらず駅頭や市内交差点で可能な限り継続しています。#街頭演説


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1月17日、松戸東口にて生方幸夫前衆議院議員・松戸たかまさ県議会議員と街頭活動しました。私にとっては通算797回目の街頭活動(2011年からカウント)。選挙の有無にかかわらず駅頭や市内交差点で可能な限り継続しています。#街頭演説



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1月16日、北松戸東口にて街頭活動しました。私にとっては通算796回目の街頭活動(2011年からカウント)。選挙の有無にかかわらず駅頭や市内交差点で可能な限り継続しています。#街頭演説





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「学校トイレの洋式化を推進する議員ネットワーク」が文部科学省に対して、全国市町村別の小中学校トイレ洋式化に関する情報を公開するよう求めておりましたが(文科省は、昨年11月10日に都道府県別の小中学校トイレ洋式化率のみを公表していた)、本日文科省HPにて公開されました⇒ http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/11/__icsFiles/afieldfile/2017/01/11/1379078_2.pdf
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1月11日、北松戸西口にて街頭活動しました。私にとっては通算795回目の街頭活動(2011年からカウント)。選挙の有無にかかわらず駅頭や市内交差点で可能な限り継続しています。#街頭演説

 

 

 

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