SEKIDO 公式ブログ

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こんにちは、SEKIDOテクニカルサポートチームです。
今回はIMUキャリブレーション実施の一連の流れについてです。

IMUとは、機体の姿勢などを計測する機器です。
IMUの計測値がずれてしまっていると、
・機体が安定しない
・一定方向に流れていく
・コンパスのずれ

などが起こりえるので、そういった際にはIMUキャリブレーションを行ってください。




キャリブレーションを行う際には
・機体は水平な場所に置く
・キャリブレーション中は機体を動かしたりしない
といったことに注意してください。

Phantom2以外のMCに関しても同様にして、IMUキャリブレーションを行ってください。


正しく調整して安全なフライトを('-^*)/


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こんにちは、SEKIDOテクニカルサポートチームです。
今回は INSPIRE1のDJIパイロットアプリ内にある、送信機設定の項目についてです。


送信機設定では、送信機の各種設定を行うことが出来ます。
下図のアイコンをタップ → マスタースレーブ設定 → 送信機設定 へ入ります。




コントロール感度、送信機校正、スティックモード、ファンクションキーの設定が出来ます。


・コントロール感度


ジンバルダイアルを動かした際のカメラの向きが変わる速度を調整することが可能です。
デフォルトの100は動きが早いので、50くらいにすると操作しやすいかと思います。


・送信機校正


[すぐに校正] を押すことで、送信機のスティックキャリブレーションを行うことが出来ます。
頻繁に行う必要はありませんが、
・手を離していても少しスティックが入った状態になっている
・CSCを実行してもモーターが回らない
といった際にスティックキャリブレーションをお試しください。


・スティックモード


送信機の操作モードの切り替えを行うことが可能です。
国内ではポピュラーなモード1、
海外やラジコンになじみのある方がよく使用されるモード2、
モード2が左右入れ替わったモード3、
自由に設定可能なカスタム
から選択が出来ます。

モードを切り替えた際は機体操作が変わりますのでご注意ください。



ファンクションキーの設定に関しては、また別の機会にご紹介します。
ご自身に合った操作設定で快適な空撮を('-^*)/


※この記事で紹介している機能は 「DJI PIROTAPP v1.0.6 (android版)」 に基づいており、
機能の追加や削除、名称や画面レイアウトの変更などが今後ある可能性がございます。



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こんにちは、SEKIDOテクニカルサポートチームです。
突然ですが、上の画像内の PHANTOM2 vision+ をすぐに見つける事ができますか?


電波の伝送可能距離は何百メートルもありますが、
実際に運用される際には目視の範囲内での使用を弊社では推奨いたしております。

FPVを行っていても、カメラの画角外の様子はわかりませんし
機体を見失ってしまったりすると大変危険です。



水平距離を変化させて、比較してみました。垂直距離は25mで固定しています。
100mでもかなり視認し辛いのがわかるかと思います。

ずっと目で追い続けていればまだわかりそうですが、
手元のモニターを確認したり、よそ見をするとすぐに見失ってしまいます。


大事な機体をロストしたり事故を防ぐためにも、目視の範囲内でのフライトを!



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