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こんにちは!セキドテクニカルチームです。

 

DJIが1月にリリースしたドローン自動航行システム「GS PRO」のお問合わせが日に日に増えております。

 

【ドローンによる自動航行】

ドローンの運用上、事前に飛行ルートや撮影ポイントなどを取り決めなければならない状況が多くあります。

業務上必要なデータを要求する担当者とパイロットは必ずしも同じでは無いためです。

そこで注目されるのがドローンによる自動航行です。

現在では様々な自動航行を実現するアプリケーションがリリースされていますが、DJIは自社製ドローン専用に設計した自動航行アプリケーション「GS PRO」をリリースしています。

 

【DJI GS PROとは?】

DJI社が自社製ドローンに向けた完全自動航行を可能にする無料アプリケーションです。

全てタップで操作可能でフライトプランを作成しドローンを自動飛行させることが出来ます。

DJIが自社製ドローン専用に設計したことでカメラ等の情報を予め入力済みのため3Dマッピングに必要な詳細スペック入力の必要もありません。

【使い方(ウェイポイント)】

1.「新規ミッション」をタップ
2.「ウェイポイント航路指定」タップ
3.「地図上指定」タップ
4.飛行させたい場所を順にタップ
5.高度をスライダーにて設定
6.送信機とiPadを接続
7.右上「フライト」をタップ!
 
基本的な流れは以上です。
 
GS PROはさらに複雑なミッションを作成可能です。
そこでセキドでは詳細な使い方やケーススタディなどでより実践的に学べるセミナーを用意しました。
当日はGS PRO日本語マニュアルも配布いたします。
 

【セミナー詳細】

DJI GSPRO(ドローン自動航行システム)運用管理セミナー in 品川 3月27日
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こんにちは!セキドテクニカルチームです。

本日、DJIより産業用途に特化した新機種 Matrice200 (M200) が発表されました!

http://www.sekido-rc.com/?pid=114292225

 

 

 

 

橋梁、太陽光パネル、風力タービン等の点検や検査で活用いただけるような仕様になっています!

 

 

M100よりも積載量が大きく、M600よりも小型軽量。

折りたたみ式構造となっており、移動や収納も行いやすいです。

RTKを搭載しているモデルでは、鉄塔や橋梁などからの磁場干渉にも強く、より安全に点検業務を遂行できるようになっています。

もちろん、DJIがこれまでに培った機体性能や安全機能を踏まえているので安心してご利用いただけます。

 

 

■ 主な仕様 ■

・橋梁点検などでニーズの大きかった、機体上部へのジンバル取り付けに対応。

・機体下部へ2つのジンバルを同時に搭載!可視映像と赤外線映像を同時に撮影できるようになりました。

防水性がある機体。保護等級IP43を取得

・RTKによるセンチメートル単位での機体制御や防磁性能

・外部機器用の給電ポート

・Zenmuze X4S、X5S、Z30(光学30倍ズーム)、XT(赤外線) に対応。

・前方確認用FPVカメラ

・前方と上部に障害物センサー

・冗長性のあるデュアルバッテリー、デュアルIMU仕様

・最大フライト時間38分

・最大積載量2.34kg

・最高時速82.8km

・専用ケース

・ADS-Bレシーバーを内蔵。ADS-Bを搭載している近くの有人機の情報がリアルタイムに確認可能。

・DJI FlightHUBに対応。遠隔で機体の運用を監視して、点検・検査状況をライブ映像で確認し、複数台のM200を管理可能に。(近日公開予定)

 

 

お問い合わせやお見積もり、製品詳細やスペック表はコチラから|'ㅂ')ノ

http://www.sekido-rc.com/?pid=114292225#

 

 

 

予算やニーズに合わせて3種類の製品ラインナップからお選びいただけます。(M200、M210、M210-RTK)

 

 

 

ますますドローンが活躍する世の中となっていきますね!

 

 

※製品バリエーションによっては一部仕様や機能に対応していないものがあります。

※製品仕様は予告無く変更となる場合があります。一部機能は日本版では対応しない場合があります。

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こんにちはセキドです。
DJIからドローンの自動飛行の制御・計画をするために設計されたiPad用アプリ

DJI GS Pro(別名 Ground Station Pro)」が発表されました!

 

機能紹介と簡単なレビューをお伝えします。

 

 

 

~複雑な飛行タスクまで簡単に設定可能~

 

■ポイント
・インターフェースはシンプルかつ直感的な仕上がり。
・飛行速度/高度の設定や、ルートのフライト完了までの予想時間や距離まで設定が可能になっています。
・最大設定可能なウェイポイント数は99個で他には機体の回転方向、ジンバルピッチなどより細かな設定まで可能です。

 

■対応機種
・Phantom4、3
・Inspire2、1
・M600やN3などDJI各種機体とフライトコントローラー

 

~現在利用できるミッション(自動航行の方法)は3種類~

 

■機能紹介

 

1.計測撮影撮影領域モード
サーベイ(調査、測量)飛行での活用が期待されているモードです。
画面上で自由に多角形の飛行区域を指定した上で、航路間オーバーラップ率を細かに設定(ジグザグ飛行の幅)できます。
これにより正確性を保持したインターバル撮影が実現し、3次元測量も可能になっています。

 

2.ウェイポイント航路指定
アプリの地図画面をタップするだけで任意のコース設定が可能なモードです。
1ポイントずつ高度や速度、機体の向き、機体の回転方向も決める事ができます。

高低差のある地形や建造物などなど外部環境に制限されない、自由な航路の指定が可能になっています。

 

3.バーチャルフェンス
タテ×ヨコ×高さの飛行区域の設定を行うモードです。
設定した飛行区域を機体が出ようとすると自動でブレーキが掛かり区域内に留まります。
パイロットのトレーニングや限られた空域でのフライト時に役立ちます。


いずれの機能もポンポンとアプリ画面をタップしていく、シンプルで使いやすいシステムとなっています。
また、3DマップPOIなど近日公開予定のモードも発表されており、さらなる拡張性も期待されています。


■利用時の注意点

○周辺環境には十分の配慮が必要
カメラ映像の確認もできるため、今まで以上にアプリを注視する可能性が高い。
安全面の理由から、現状ではフライヤー(アプリ画面監視者)と機体の監視者の2人以上の体制での運用することがマスト。

 

○最新機体での運用を推奨
障害物センサーも有効なため、Phantom4 や Inspire2 のような最新機体での運用が望ましい。

 

○ネット環境
キャッシュが最低限しか残らないため、キモである地図の利用や屋外への持ち出しを考えると、モバイルWifiルーターもしくはセルラー契約済であることを推奨。

 

 

※掲載時点の情報となります。最新情報はメーカーサイトなどでご確認の上ご利用下さい。


DJI GS Pro: http://www.dji.com/jp/ground-station-pro 

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