• 15 May
    • BMWのブレーキパッドについての考察

      本日、頼れる仕事の相棒 BMW 320d M-Sportのオドメーターが50,000㎞を超えました。納車から1年8カ月と2週間、ノントラブルで良く走ってくれています。 そこで、日ごろ気になっているブレーキパッドについて書いてみようと思います。今の320dは二台目なのですが、ブレーキパッドの減りが全く違うのです。   1台目(2013年式Sport):59,000㎞走行時にフロントのパッド&ローター交換(8.5万円かかりました)、74,000㎞で手放すまでリアは無交換。   2台目(2015年式M-Sport):今日、Connected Driveの「車両ステータス:整備時期」で確認すると フロント:あと80,000㎞で交換時期 リア:あと70,000㎞で交換時期 つまり12万~13万㎞も持ってしまうということです。ブレーキの状態を見ても、確かにパッドの残り厚さは十分ですし、ローターの摩耗もありません(2013年式のフロントを交換した時にはローターはしっかりミミ(摩耗による段差)が2.5~3mmくらい出ていました。 フロント リア   実は2台目の納車時に「あれ?ブレーキの利きが悪い?新車だからまだ当たり付いてないからかな?」と思ったのですが、今日と同じように「交換時期」を確認するとフロント/リアとも100,000㎞!たぶん「日本向けパッド」にしたのかな?と思い、折を見てディーラーに訊いてみたらやはりそうだとのこと。   そして先日代車として走行5,000㎞、ほぼ新車の320dを借りた時に「交換時期」を確認したら、前後とも交換時期まで50,000km、ブレーキタッチも元に戻ってる。   と言うことでBMWも迷っているのかな?と感じていますが、私のように年間35,000㎞ほど走るユーザーにとっては、多少利きが悪くても(効き自体に不満はないです)減らないパッド(=ローターにも優しい)の方が良いなぁと思っています。 ちなみに2013年の前はメルセデスC200(W204)に乗っていたのですが、57,000㎞で前後ともパッド/ローター交換でした。メルセデスケアで無料交換でしたが♪ さて、どちらが正解なのでしょうね?実はエンジンオイル交換インターバルも2013年式は30,000㎞、2015年式は15,000kmなので、「なぜ?」とディーラーに尋ねたら、オイルメーカーが変わったとのこと。   同じクルマなのに、結構いろいろ変わるものだなと、不思議に思ったり、感心したり。。。

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    • H29年度「豊橋市中小企業人材育成支援研修」

      かなり久しぶりの仕事ネタです。 豊橋市で毎年定期的に開催されている「中小企業人材育成支援研修」で本年度より講師を務めさせていただくことになりました。 ・「不良を作らないように頑張る現場」から「不良を作れない現場への変革」 ・「部門間連携によるコンカレントエンジニアリングの構築」 ・「先進的ポカヨケ(エラープルーフ)の考え方」 ・「実務に役立つシンプルなQMS/EMS構築」 等を軸に、7月7日より毎週金曜、5回コースの開催です。 受講料もお安いので、若手・中堅社員の人材育成をお考えの中小企業の経営者の方々、是非社員さんの受講をお考え下さい!   http://www2.city.toyohashi.aichi.jp/tech/training/course/08_furyou.html

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  • 09 Apr
    • VW POLO 楽しくラジオアンテナ交換

      セカンドカーとして購入した2008年式VW POLO GTI(9N)の納車から1カ月弱、そのパワフルな走りと、鉄の箱に入っているような高剛性ボディ、そしてかっちりしたシフトフィールが大のお気に入りで街中ばかり1,000㎞ほど走りました。       ただ、一か所だけ気になっていたのはカーラジオの感度の悪さです。街中に入ってもノイズが入るし、USBでiPhoneの充電を開始するとノイズを拾う。。。かなり長いアンテナが付いているのですが。。。 なんだろうこれ?と時間のある時に「POLO 9N ラジオ感度」などとサイトを検索していたら、ようやく原因がわかりました! 9N型POLOのラジオアンテナ基部は特殊な構造になっていて、ブースター内蔵。そのためアンテナ取り付けねじも特殊形状で、ブースターとアンテナを通電させている。 というものでした。さっそくPOLO用のアンテナを探してみると、ドイツ車のチューニングやアフターパーツで有名なCOXからショートアンテナが発売されていたので、即「ポチッ」♪ 4,300円也のショートアンテナがこれです。取り付け用ネジが三種類、一番右がPOLO(9N)専用です。 パッケージの表示。   さて、雨上がりを待って早速取り付け開始です。まずは長いアンテナを外してネジを確認すると。 やはり普通のネジになっていました。多分前オーナーさんが変えたのでしょう。    はい、とっても短く、スタイリッシュにいなりました。タワー式駐車場でも外さずに済むかも?   肝心の感度ですが・・・・・ 全くノイズがなくなりました!(達成感)   調査に約2週間、交換に1分。こんな些細なクルマいじりも実に楽しいのです

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  • 17 Mar
    • 第14回 全日本学生フォーミュラ大会 レポート

      昨年9月に開催された 「第14回 全日本学生フォーミュラ大会」 のレポートが3回に渡りIT Mediaのサイトに掲載され、完結いたしました。   学生たちの熱き思い、熱き戦いの様子を是非お読みください! サークル活動と甘く見るな!学生フォーミュラは企業も顔負けのものづくり対決 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1610/03/news008.html   大学4年生になっても続けたい、学生フォーミュラでのクルマづくり http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1610/19/news011.html   日本の製造業は大丈夫だ!悔いや反省をバネに前を向く学生たち http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1701/16/news018.html

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  • 19 Feb
    • ”BMW320dナビゲーションの地図データを2016年版に書き換え”

      2017年版の地図データがUPされていたので、早速ダウンロードしてNAVIにデータ移行しました。昨年はとても苦労しましたが、今回はFAT32で初期化した64GB USB目盛りは既にあるし、この記事の最後にあるトラップ(JPという名のフォルダからデータを出す)がなくなっていました。 これで新東名の引佐~岡崎や圏央道の新区間もガイドしてもらえます♪ 苦労した末、昨年書いた記事をリブログしておきますね♪

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  • 11 Feb
    • ルノーTwingo ZEN 5MT 試乗♪

      2月8日の水曜日に、ルノー豊川さんに行ってまいりました。目的はTwingoの新グレード、ZENのマニュアルミッション車の試乗です。 このグレードが発表された直後に店長さんにFBメッセージで「試乗車が入ったらお知らせください」とお願いしてあり、それが叶ったということです。 愛車のFIAT PANDA君を走らせて、本坂トンネル経由、約45分でルノー豊川さんに到着、鮮やかなイエロー(ジョンエクレール=稲妻をイメージしたスポーティなイエロー。なるほとピカチューっぽい(笑)のTwingoが出迎えてくれました。 交通事故に遭いにくい色だと言われているイエロー、小さなボディに似合います。もし買うとなったら淡い水色(ブルートラジェ)と迷いそう。。。 店長さんに「どうぞお一人で」と促され、エンジンに火を入れて軽いクラッチを踏み込み、シフトレバーをローに。シフトストローク、感触とも好印象です♪ ルノー豊川さんは交通量の多い国道151に面しているため、何台かのクルマをやり過ごし、クラッチミート→左折→加速。うう、トルクが細い!まぁ998㏄ 3気筒NA、最高出力71PS、最大トルク9.3kg・mのスペックですから仕方がありません。体感的に2,500rpm(タコメーター装備無し)を超えたあたりからパワーが出てくるエンジンです。 シフトチェンジは楽しいです。欧州コンパクトらしくしっかり引っ張ってからシフトアップすれば市街地で困ることはないでしょう。ただ、高速の合流ではテクが要りますね(それも楽しいのですが)。 インテリア、インパネは先日試乗したインテンスと同じ、シンプルなものです。色遣いがお洒落ですね♪ メーターパネルには必要最小限の情報しか表示されません。マニュアル車だとやはりタコメーターは欲しいですね。面白いのがこれ 外気温表示の上のシフトレバーの絵の上に上向きの矢印が出るのです。それが「シフトアップインディケーター」、もうシフトアップしないと燃費が悪くなりますよ~と教えてくれるのです。シフトダウンインディケーターはないようですが、この表示とてもかわいい^^  燃費表示の下の絵は「トリップリセットしてからの平均燃費」を表しているようです。ちなみにお店を出るときにリセットして、バイパス、信号の多い市街地を織り交ぜて20分ほど走った結果、13.5km/Lでした。高速道路だったら20km/Lはいくでしょう。 一番気になったのは左足の置き場がないことです。クラッチペダルの左側にはほとんどスペースがなく、クルージング時には左膝を立ててクラッチペダルの手前に足を置いておかなければなりません。そしてそのポジションからクラッチを踏みに行くときのタイムラグが気になります。左ハンドルであればタイヤハウスがちょうどフットレスト代わりになるのでしょうけど、右ハンドルでは仕方ないのですね。。。 結論です。エンジンはさすがにトルク不足、0.9LのTurboエンジンにマニュアルを組み合わせて欲しいです。それと左足の置き場問題は愛車にしたら結構なストレスになるような気がします。ということで、Twingoを買うならインテンスの6EDC(ツインクラッチ)かな~。ちなみにTwingoはすごい人気で(平日の午後一番なのにお客様が絶えることなく来店されていました)、インテンスだと6月以降納車とのこと。早期納車を希望する人はZENの6EDCを選ぶそうですが、9万円の差でオートエアコン、アルミホイール、バックソナー、オートライト・ワイパーが装備されないのはちょいと。。。 さて、PANDAに乗り換えて帰路につきます。この何の変哲もない1250cc SOHC4気筒NA、たった60PSのエンジンが低速もふくよかで気持ちイイんですよね~♪ デュアロジックのトラブルに少し不安を持ちつつも、もう少しこいつと付き合うことにしました。 

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  • 27 Jan
    • ニューモデルマガジンX 3月号絶賛発売中!

      私の連載コラム「関伸一のものづくり直言」第5回目が掲載されているニューモデルマガジンX 3月号が昨日発売されました。 私自身既に読み終えましたが、相も変わらず読み応えありです! 同日に発売された(隔月26日)NAVI CARS、こちらも創刊から毎号購読していますが、今号のテーマは「クルマ雑誌は、死なない」。自動車誌の歴史や今の状況が詳しくレポートされています。 そしてニューモデルマガジンXも取り上げられていて、編集長の神領氏が熱く語っておられますので、こちらも併せてお読みください。 楽天BOOKS、Amazonでも勿論お買い求めになれますが、書店の数が激減してゆく昨今、できれば実店舗でお買い求めくださいネ!

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  • 04 Jan
    • ”明るく楽しいものづくり”

      ニューモデルマガジンXの読者様が、私のコラムの感想をブログにUPしてくださいました。冒頭の「 本来自主的にやるべきQCを現在強制的にやらされてるので ・・・」の記載、とてもよくわかります。私も製造部長を仰せつかっている時に「改善提案月3件以上」というノルマを撤廃、「いい案が出たら出してよ、効果が出たら適切に評価するから」という仕組みに変えました。なんだかとても嬉しくなりました・・・♪

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  • 29 Dec
    • ニューモデルマガジンX 2月号好評発売中!

      私の連載コラムが掲載されている「ニューモデルマガジンX 2月号」が現在発売中です。96ページからの「関伸一のものづくり直言 明るく楽しいものづくり」を是非お読みください。そのほかの記事もとても読み応えがあります。マガジンX的CAR OF THEYEARがスズキバレーノというのがいかにもマガジンXです。私としてはルノートウィンゴを選定したいところですができればネットショップではなく、お近くの書店でお買い求めください。全国的に廃業する書店が多くなっておりますので。。。 

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  • 29 Nov
    • ニューモデルマガジンX 1月号絶賛発売中!

      私の連載コラムが掲載されている「ニューモデルマガジンX 1月号」が現在発売中です。46ページからの「関伸一のものづくり直言 明るく楽しいものづくり」を是非お読みください。そのほかの記事もとても読み応えがあります。ルノートウィンゴ、今まで以上に欲しくなっちゃいました(^^;)先月号は売り切れ店続出だったそうなので、お早めにお買い求めください♪ (写真がなぜか横向きになっちゃいます・・・ごめんなさい(^^;)

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  • 16 Nov
    • 新型インプレッサ試乗♪

      新発売から一カ月もたたないうちに12,000台の注文と、好調なスタートを切った新型インプレッサ(まぁ、最近の新型車は必ずこういう売れ方をするので、半年後に月間販売目標2,500台と比較しなければ正しくは好調とは判断できませんが。。。)、ようやく試乗に行ってまいりました。とてもいいお店なのに、なかなか貢献してあげられない(カミさんのクルマ、N-WGNではなく、ダイハツムーヴのOEM車、ステラにすれば良かったとかなり後悔しています。。。)静岡スバル浜松北営業所へFIAT PANDAを走らせます。お客様駐車場に「前向き」に停めると、すぐに女性スタッフが出迎えてくれました。名札には初心者マークが。新入社員さんなのですね。静岡スバルは静岡県清水市の機械メーカー静甲株式会社のグループ企業、いい会社に入りましたね♪初々しい女性スタッフに促されて簡単な試乗手続きをすると、鮮やかなブルーメタリック(クオーツブルーパール)のインプレッサスポーツ(5ドアハッチバック)が入り口前に運ばれてきました。するといつもお世話になっているO氏も一緒に現れてくれました。私:「いつものように一人で乗ってくればいい?」O氏:「同乗でもお一人でもお好きな方で」私:「じゃぁ、付き合ってくださいな」 と言うことで男二人のショートドライブと相成りました。グレードは最上級の2.0i-S Eyesightです。エクステリア、いいですねぇ。ちょっと見は旧型のイメージを引き継いでいるのですが、全高が明らかに低いし、私がこだわるボディサイドのプレスラインが美しい。フロントホイールアーチの膨らみのハイライトがドアの前くらいで消えながら、ドアミラーの下で直線に変わり、リアドアハンドル手前で跳ね上がりまた曲線に変わり、テールライト上端に繋がっていく。そしてその上部には、フロントフェンダー部の曲線と、テールライトに繋がる曲線の頂点を結ぶ直線のキャラクターライン。さらに、ボディ下部にはフロントホイールセンターと同じ高さの直線が走り、リアドア後部で緩やかに上方に跳ね、リアバンパーのキャラクタラインに繋がっていく。3本のキャラクターラインを持つサイドビューデザインは最近よく見かけますが、インプレッサのそれはとても美しいと思います。試乗車はサイドに大きなデカールが貼ってあり、その美しさをスポイルしていますが、カタログの写真は結構長い時間眺めていることができます。 惜しむらくはフロントオーバーハングがあと70~100mmくらい短いと私の好みのプロポーションになるのですが、これは縦置き水平対向エンジン&AWDということで仕方のないことでございます。さて、運転席に乗り込み、電動アジャスタでシートポジションを決め、チルト&テレスコピックでステアリングのホイールの位置を合わせます。インテリアも、いいですねぇ。メーター周りは同径のアナログスピード&タコメーター、そしてその間にマルチインフォメーションディスプレイ。さらにEyesight関連の様々な情報を映し出す横長のディスプレイはインパネ中央上部に、純正NAVIはコンソールの最上部で、とても情報を得やすいレイアウトです。一見ごちゃっとしたステアリングスイッチも左側にオーディオ系、右側にはクルーズコントロール系がまとめられて使いやすそうです。そして黒基調の中にマットシルバーやカーボン調パネル、白色のステッチなどで加飾されたインパネはかなりの高級感で、たぶん今までのスバル車で最もクオリティが高いと思います。先代のインプレッサが出た時にも「W204メルセデス(Cクラス)よりもいいよこれ」と感じましたが、それをはるかに凌ぐ出来です。ただ、W205メルセデスはとんでもないクオリティにぶっ飛んじゃいましたが。。。でも260万円以下のクルマでこのクオリティは文句なしです。(画像はSUBARUのサイトからお借りしました)さぁて、走り出す前にずいぶん書いちゃいましたが、CVTのセレクターをDレンジに入れスタートします。私は試乗時に必ず最初にやることがあります。それはブレーキのストロークの確認なのですが、ここでびっくり!スバル車というとブレーキが利きだすまでのストロークが長いのが特徴(踏むにつれて制動力が増す)だったと思うのですが、ちょっと踏んだらいきなりキュッと利いたので、急制動のようになってしまいました。私:「え?こんなセッティングじゃぁなかったですよね?」Oさん:「ええ、このインプレッサから大きく変わりました。やはりドイツ車を意識しているのでしょうかね。。。」先々代レガシィB4(BL5)を愛用しているときに、W204メルセデスCクラスに220㎞ほど試乗したことがあります。その試乗を終え、自分のB4に乗り換えて一発目のブレーキで「わぁ!ブレーキ抜けてる!」と感じるほどストロークが長かったスバル車も今は昔なのですね。。。私はこの遊びの少なさと、制動力がストロークではなく、踏力に比例するセッティングは好みです。当然2発目からのブレーキはきっちりスムースに操作できましたよ♪さて、走りです。2L直噴NAエンジンは154PSの最高出力を6,000rpmで、20kgfmの最大トルクを4,000rpmで発揮しますが、パワフルなエンジンではありません。狙いはスムースさですね。発進から加速、クルージングと、実にスムースな走りを見せてくれます。でもやはりこの時代、Turboでないとパワー不足を感じてしまうのでしょうね。。。私の嫌いなCVTですが、やはりSUBARUのリニアトロニックは違和感が非常に少ないです。もし自分の愛車にするとしても許容範囲でしょう。途中、スロットルペダルを7割くらい踏む加速を試したところ、タコメーターの針がステップ的に落ちたので、もしかしたらWRX-S4のS#モード(疑似的8速ステップ変速)のような仕組みになっているのかな?と思い、カタログで確認したら「アクセルが高開度になるとステップ変速になる制御を全車に搭載」と書いてありました。やはり私の感覚は合っていた!ちなみにインプレッサの走行モードは"I=Interigence"と"S=Sport"だけで、レガシィやWRX-S4のような"S#"モードは搭載されていません。動力(加速)性能はもう少し高くてもいいのではないかなと思います。今回はPANDAで行ったわけで、直前までBMW 320dに乗っていたのではないので、正直な印象です。 静粛性も高いです。新型AUDI A4の「無音エンジン」レベルではありませんが、心地よいエンジン音が少し遠くから聞こえてくるというものです。また、先代インプレッサで少し気になったCVTのチェーン音は全く聞こえませんでした。このインプレッサから使われ始めたブランニューのプラットフォーム、Subaru Grobal Platformですが、その効果は足回りの動きに一番表れていると感じました。225/40-R18というぺったんこのタイヤをはいているとは思えない突き上げのなさ。これはBMW F30を超えていて、新型AUDI A4レベルに仕上がっています。新発売までに足回りのセッティングを詰め切れないホンダ車とは大違い! 総評です。デザイン、エクステリアとも現行スバル車で最高のクオリティ!ボディサイズも全長4,460mm(G4は4,625mm)、全幅1,775mmとちょうどいいサイズ。惜しむらくはエンジンがもう少しだけ元気だといいのですが、世界最高の安全装置Eyesightが作り出す安全性とイージードライビング、静粛性でロングツーリングも快適(シートの座り心地はいいですが、お尻が痛くなるかどうかは長距離乗らなきゃわかりません)だと思います。少なくともこのクラスでの国産車では、マツダアクセラとともに自信をもってお勧めできるクルマです。こんな上質な車が260万円以下のプライスタグで売られるのですから、富士重は凄いですね!レヴォーグの1.6GTが280万円弱なので、そっちが売れなくなっちゃうのじゃないかと少し心配になるくらいです。間違いなく私の次期仕事の相棒候補にランクインです!あ、もちろんG4をチョイスしますが^^ 「(12月に販売開始される)1.6Lにも試乗しに来ますね!」とO氏に約束してPANDAに乗り換え、お店を後にしました。1.2L NAエンジンとシングルクラッチ2ペダルMTで一生懸命走るPANDA君、こういう車をSUBARUでもまた作ってくれないかなぁ。。。JUSTYが懐かしいですね。。。  

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  • 05 Nov
    • AUDI S1/A4-1.4TFSI & BMW318i 試乗♪

      しばらく前からコンタクトのあったAUDI浜松、ようやく今日行ってまいりました。お目当てはずっと気になっているAUDI S1です。4mを切るショートボディに231PSの2L Turboエンジン、そしてミッションは6MT。期待は高まります。雰囲気の良いショウルームで新型A4をあちこちチェックしたり、紅茶を飲んだりして待っていると、担当のM氏が「S1のご用意ができました」と声をかけてくれました。 イエローのS1、Sport Backではない3ドアです。早速運転席に乗り込み、すべて手動のシートアジャスタでポジションを決め、ブレーキとクラッチペダルを踏んでSTARTボタンを押すと、231PSのエンジンが目覚めます。排気音はちゃんと耳に入ってくるものの、メルセデスのAMGモデルのような荒々しいものではありません。これならご近所さんに気を使うことはないでしょう。インパネはいいですねぇ♪同径2眼のアナログメーターの間にマルチインフォメーションディスプレイ。私はこのレイアウトが一番好きです。 軽いクラッチを踏み、シフトレバーを1速に入れます。ゲート感がしっかりしていて、しかもストロークは短め。ショートストロークキットなどを入れる必要は全くありません。クラッチミートポイントはやや手前気味ですが、極低速トルクも十分のようでエンストの心配はありません。 金曜日の市街地は交通量が多く、さすがにフルスロットルというわけにはいきませんが、少し多めにスロットルペダルを踏むと・・・強烈な加速をします。わが愛車BMW320dのドカンという加速とは違い、ガソリンエンジンらしい伸びの良い加速です。シフトアップも何の気も遣わずにポンポンと上げていけばOK、5速1,500rpmからも十分に加速してくれるフレキシブルなエンジンです。225/35-R18というぺったんこなタイヤを履いていますが、路面からのキックバックは穏やかです。これなら街乗りも快適、ワインディング専用マシンではありませんね。 実はもう少し獰猛な感じを予想していたので、少し肩透かしを食らったかな。セカンドカーとして使うのでしたらABARTH 500のMTモデルの方がいいなと感じました。さて、続いては発売されたばかりの新型A4-1.4TFSIです。試乗したのはSPORTグレードのAVANT、全長4,735mm、全幅1,840mmの堂々としたボディサイズは、A5 Sportbackとほぼ同寸法、街中で扱うには少し大きいかな。。。運転席に乗り込み、フルオートアジャスタでシートポジションを合わせます。やはりアジャスタは電動がいいですね。試乗車のインパネは話題のヴァーチャルコクピット。なんとGoogle Mapが表示されます。う~ん、これは私の好みではないなぁ。。。こんな表示もできます。ちなみにヴァーチャルでないのはこんな感じ。私は絶対こちらを選びます。インパネ中央にはかなり大きなディスプレイが。こちらでもNAVIやらApple Playやら色々できます。操作はタッチパネルではなく、ステアリングスイッチ及びコンソール上のコマンダーから行えます。さて、エンジンをかけて、電動パーキングブレーキを解除、S-TronicのセレクターをDレンジにして走り出します。ツインクラッチの出来も良くなりましたね。トルコンATと比べてのぎくしゃく感は発進直後にほんの少し感じるくらいで、シフトアップはまさに電光石火、小気味よいです。驚いたのはその静粛性。私は試乗するときにオーディオを切って、様々な音をチェックしますが、本当に静かです。エンジンが本当に回っているの?と感じると言っても大げさではなく、突き上げ間のない足回り、そしてAUDIの強みであるなインパネ周りの高い質感などが醸し出すのはまがいもない「高級車」です。そしてまた、パワーがある!1.4L、150PS、25.5kgmのスペックですが必要にして十分です。もちろん先に乗ったS1よりアンダーパワーですが、比べるクルマではないですね。 ハンドリングもFFを感じさせず、交差点で大きな舵角を切ってもニュートラルなものです。なんでホンダやトヨタはこういう電動パワステ制御ができないのだろう?さて、結論です。短い試乗では欠点が全く見つけられません。素晴らしい完成度です。メルセデスCクラスも真っ青ですね。。。価格は最も売れ線のSportグレードのセダンで478万円、この金額でこの高級感が味わえるとしたら決して高くないと思います。A4-1.4、かなり気に入っちゃいました。さて、AUDI浜松から5分も走ればHamamatsu BMWです。A4-1.4のライバルである、318iに試乗してみましょう。試乗したのは318iベースグレード。ベースと言ってもフル装備で、ヘッドライトもLEDです。 見慣れたインパネを見ながらエンジンをかけると、3気筒らしいバイブレーションを若干感じますが、320dよりははるかに小さいですし、室内の静粛性も320d以上です。高評価のZF製8ATをDレンジに入れ走り出すと。。。「ん?大人しい・・・」1.5L、136PS、22.4kgmのスペックをもつ3気筒Turboエンジンは3シリーズのボディにははっきり言って役不足です。スロットルペダルを踏み込んでも穏やかな加速しかしてくれません。街乗り専用3シリーズかな。。。 このエンジンは写真の右、1シリーズボディが合っていると思います。318i Sportの価格は467万円、AUDI A4-1.4TFSI Sportより11万円安いですが、これは勝負ありですね。 ということで、AUDI A4-1.4TFSIの完成度の高さが印象に残った今日の午前中なのでした。

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  • 20 Oct
    • ”講演させていただきました。「小さな金型会社でのデジタルエンジニアリング実践」”

      10月18日にグランドホテル浜松で開催された「浜松市」と「浜松地域イノベーション推進機構」主催の「デジタルものづくり導入セミナー」で講演をさせていただきました。私の90分の「IoT時代におけるデジタルエンジニアリング再考」に引き続き登壇されたのが、東大阪の中辻金型工業総括部長の戸屋加代氏、現在デジタルモールド(樹脂積層型3Dプリンターで造形した樹脂型で板金プレス加工します)で注目を浴びています。中小企業でこれからやるべきことを熱く語ってくださいました。戸屋氏とは4年ほど前にとあるイベントでお会いしてから、情報交換を続けています。2013年には日経BP社の「日経ものづくり」での連載コラム「関伸一の現場探訪記」でも取材させていただきました。戸屋氏の当日の感想がBlogに記されていますので、どうぞご覧ください。

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  • 19 Oct
    • 第14回全日本学生フォーミュラ大会レポート

      車を愛すコンサルタントの学生フォーミュラレポ2016: 9月上旬に開催された「全日本学生フォーミュラ大会」のレポートの1回目、2回目がMONOistさんのサイトにUPされましたので、ぜひお読みください! http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1610/03/news008.html http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1610/19/news011.html  

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  • 01 Oct
    • ルノーTwingo試乗♪

      最近とても気になっている車があります。それは新型ルノーTwingo。全長3,620mm、全幅1,650mmのコンパクトなボディに、なんとリアエンジンリアドライブ! 後輪駆動LOVEな私が気にならないはずがありません。9月28日の水曜日に試乗してきましたので、ショートインプレを。ルノーJAPONのサイトで試乗のできるお店を検索すると・・・ 最寄りのルノー浜松は展示車しかなく、なんと水曜日定休。ルノー豊川には試乗車あり、定休日は月曜日、ちょうど仕事で愛知県犬山市に移動するので、寄り道することにしました。当日の天気は雨、東名高速は集中工事中なので、三ケ日~本坂トンネル経由の下道を走り、一時間もかからずにR151沿いのルノー豊川に着きました。(この画像はルノー豊川さんのFacebook Pageから拝借しました)このお店には初めて訪れたのですが、よくある日産ディーラーとの併設ではなく、ルノー専門。その佇まいと展示車両を見ると、国産車ディーラーにはないお洒落さを感じます。ルノーを買うなら浜松ではなくここですね♪BMW320dを降りて、傘を差し、展示してある薄い水色(ブルートラジェ)のTwingoを見ていると、メカニック服の長身の美女が「いらっしゃいませ」と声をかけてくれました。(女性メカニックなのか~ かっこいいなぁ)と心の中で言いながら、彼女に促されて店内に。決して広いとは言えない商談スペースですが、貼ってあるポスターや、ショーケースの中のオプションパーツなどを見るとマニアックさがひしひしと伝わってきます。間違いなく店長さんの趣味でしょう。試乗のためのアンケートや誓約書を書いていると、先ほどの美女が白いブラウス/グレーのタイトスカート姿で現れました。「あれ?着替えたのですか?メカニックじゃないの?」と訊ねると、「はい、掃除などの時は汚れてもいいようにメカニック服を着るのです。普段はこちらです。」渡された名刺にはセールスアドバイザーと記されていました。Twingoは先のお客様が試乗中のため、15分ほど彼女(Hさん)とクルマ談義。いやぁ、美女とのクルマ談義ほど楽しいものはないですね♪ Hさん、まだこの店に入社して半年だそうですが、クルマについての知識はしっかりしています。先のお客様が帰ってきたので、HさんとともにTwingoに向かいます。エクステリア、いいですねぇ!最近のルノー車はフロントマスクがかなり大胆で、好き嫌いが分かれるところですが、Twingoはバランスがいい。ピンストライプで強調されたボディサイドのキャラクターラインがこのクルマのデザインを印象付けています。なぜマツダを除く国産メーカーはこういう個性的かつお洒落なデザインができないのでしょうかねぇ。。。乗り込んだ瞬間に「お、結構フロアが高いなぁ」と感じましたが、シートハイトアジャスタが低い位置にあったようで、スライド、リクライニング、ハイトを調整したら適正なドライビングポジションをとることができました。エンジン始動は、イグニッションキーを捻るタイプ。私はこれがいい!なぜSTART SWITCHにするのか理解できません。インテリアも所々にボディカラーのパネルをまとい、お洒落の一言。ファブリックシートの出来もトヨタやホンダのコンパクトカーとは比べ物になりません。やはりシートはフランス車が一番だな~。インパネは実にシンプル、大径のスピードメーターと単色液晶のマルチインディケーターのみ。インディケーターの表示切り替えはワイパーレバー先端のボタン(中央で上下に分かれていて、なかなか繊細な操作が必要)で行います。やっぱりタコメーターは欲しいかな、特にMT仕様だったら。。。さて、実にプラスチッキーなセレクターレバー(ベーシックカーなのでこれでイイ!)をDレンジに入れ走り出します。TwingoのミッションはEDC(Efficient Dual Clatch)と名付けられた6速のツインクラッチロボタイズドミッションです。低速域での1速→2速への変速に若干ギクシャク感がありますが、トルコンATよりも燃費やダイレクトさの点でこのクルマに合っていると思います。さて、道が空いたので加速性能を確かめます。たった897ccの3気筒エンジンですが、ターボチャージャーで過給され、90PS/13.8kg・mの性能を引き出しています。加速時に驚いたのがその自然さと静粛さ、リアエンジンリアドライブの恩恵でしょう。Hさんが「実はスロコンが付いていてるんですよ。店長がこういうの大好きなんです」と教えてくれたので、ちょっといじってスロットルゲインを最大にすると、これまた結構な加速をしてくれます。ワインディングに持ち込んだら楽しいだろうなぁ♪(この画像もルノー豊川さんのFacebook Pageから拝借しました)試乗コースには路面の荒れたところもありました。まだ新車なので角が取れていない感はありますが、サスペンションストロークも十分でフラットな乗り心地を実現しています。ハンドリングもしっとりしていて、直進安定性も文句なし。これなら高速道路でのロングドライブも十分にこなしてくれるでしょう。驚愕なのはその最小回転半径、なんと4.3m!我が家のHONDA N-WGNの4.5m以下です。さすが後輪駆動ですね。これならどんなに細い道でも躊躇なく入って行けそうです。ベーシックカーながら実は装備も充実しています。アダプティブではないものの、クルーズコントロール、可変スピードリミッターを装備。エアコン、ライト、ワイパーはすべてAUTO、ステアリングは革巻きです。そうそう、試乗したのはキャンバストップ車、信号待ちでHさんが「雨の音が柔らかく聞こえてきていい感じですね」。と言うので、「そう、幌車はそこがいいんだよね~。傘をさしてる雰囲気でしょう?」なんて会話しているとちょっとしたドライブデート気分です(私が勝手にそう感じているだけですが 笑)結論です。現存するコンパクトカーの中で私にとってはベストです。FIAT500 Twin Airに試乗した時と同じくらいのインパクトを感じました。価格は189万円、キャンバストップは10万円高、これはもう日本の軽自動車を買っている場合ではないでしょう!たぶん来年には装備をちょっと落としたMTモデル「ZEN」グレードが日本導入されるでしょう。込々200万円くらいで買えるこのグレードが出たら、FIAT PANDAから乗り換えようかなぁとまじめに考えております。とにかくまたこのルノー豊川にお邪魔します!(^^)/(素敵な試乗に花を添えてくれたHさん ありがとうございました)帰りにいただいたノベルティ(カードホルダ)もお洒落~♪ 

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  • 28 Jul
    • ポルシェ718ボクスター試乗!♪

      プジョー308クリーンディーゼルの試乗を終え、セカンドカーのFIAT PANDAのゆるさに癒されながら向かったのはポルシェディーラー、静岡県では「静岡スバル株式会社」がポルシェの正規ディーラーです。今日のお目当ては718Boxterとマカン、実は私大変悩んでいるのです。「60歳になったら真っ赤なポルシェ」というのは私の人生の物欲マイルストーン、今までのマイルストーンは下記の通りで、すべてクリアしているのです。30歳:BMWモーターサイクルを愛車にする(ほとんど新車のR80購入)40歳:ハーレーダヴィッドソンを愛車にする(XLH883を新車購入)50歳:純白のメルセデスを新車で現金購入(カルサイトホワイトのW204 C200を現金購入)迷っているのはケイマンにするのかマカンにするのか・・・どちらもベースグレードで600万円くらいなので、5年ローンを組めば非現実的な話ではありません。でもポルシェの新車は納期がかかる、定期点検や消耗品無料のサービスパックが年間25万円かかる・・・などの確実ではない情報が頭の中に入っているため、今日はそれも確かめに行きました。このディーラーには、開所以来二度目の訪問です。ショウルームにはソリッドグレー(実はメタリック)の渋いカラーリングの718Boxterと純白のカイエンとマカンが展示されていました。カイエンには全く興味がないので、Boxterとマカンの運転席に座って、ポルシェの雰囲気に浸っていました。Boxterのコクピットはいいですねぇ!タイト過ぎないスポーツシート、太すぎないステアリングホイール、まさに高級スポーツカーです。マカンもいいです。全幅が1,925mmと広すぎますが、視界と見切りがいいので路地などではない限り大丈夫そうです。シフトレバー周りのスイッチ類が煩雑に見えますが、主にエアコン関連で、AUTOにしておけば操作することはあまりないでしょう(このあたりがポルシェの実直さと良い意味での不器用さだと思います)。しばらくすると店長さんが声をかけてくれました。先の「60歳でポルシェ」をという話をすると、それを端にいろいろな話をしました。さすがにポルシェディーラーの店長さんです、クルマのことを熟知していますね♪ まぁ、ディーラーに勤める人ならそうでなきゃいけないのですが。。。30分ほど話した後に「お時間がおありなら718Boxterに試乗されませんか?」とのお言葉。断る理由はありません、「お願いします!」試乗申込書に必要事項を記入して、ブラックの718Boxerに乗り込みます。「幌開けますか?」の問いに「クローズドで」 私のターゲットはBoxterではなくケイマンなのです。STARTスイッチ全盛のこの時代に、Boxterはキーホールにキーを差し込み、捻るという旧来の方法です。私はこれが好き♪7速PDK(ポルシェドッペルクップルング)=ツインクラッチロボタイズドマニュアルミッションのセレクタレバーをDレンジにして、インパネ右下方にある電動パーキングブレーキスイッチを引き(普通のレバー式がいいなぁ)走り出します。やはりちょっと緊張しますね。。。まず驚いたのがその乗り心地の良さ。試乗車はオプションの19インチホイールを履いているのに路面からの突き上げはあまり感じません。そして独特の排気音!伝統の水平対向6気筒NAエンジンから水平対向4気筒2Lターボエンジンに大きく変化したこのパワートレイン、なんと排気管が不等長で、往年のスバルと空冷時代のポルシェ水平対向6気筒エンジンが混じったような排気音を奏でるのです!このご時世、ポルシェにもアイドリングストップ機構がついていますが、再始動時の「ボンッ」という排気音、そしてパドルでシフトダウンさせたときのブリッピング音も最高です。交差点で走行モードを「SPORT]にして、広いバイパスに出て(先のプジョーと同じところ)アクセルを床まで踏み込むと、そこには異次元の加速が・・・ 普段BMW320dの怒涛の加速には慣れているのですが、1,390kgのボディを300ps/380Nmの強力なエンジンで引っ張るのですから、次元が違います。あっという間にとんでもない速度になり、すぐにアクセルペダルから足を離すことになります。結論です。ポルシェを買うならやっぱりマカンのようなSUVではなく、スポーツカーでしょう!本当にケイマンが欲しくなりました。タウンユースでも我慢を強いられずに、ハイウェイやワインディングではまさに水を得た魚でしょう。心配していたサービスパッケージも、3年間で25万円程度とのこと(メルセデスは無料、BMWは10万円弱ですが・・・)、素のケイマン6MTなら頭金200万円の残価設定ローンで月々7万円以下で済みそうです。でも、なんと電動格納式ドアミラーやオートエアコンがオプションでそれぞれ10万円くらいするとのこと。。。そして納期はやはり半年くらいかかるそうです。60歳の間に買うのなら、遅くても今から2年後に発注しないと間に合いません。さぁて、じっくり計画を立てましょうかねぇ・・・(;^_^A

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    • プジョー308 Allure BLUE HDi 試乗♪

          14.00          PSA

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  • 01 May
    • 2015年度国内自動車メーカー生産状況から考える

      4月26日に国内乗用車メーカー8社が2015年度の生産状況を発表しました。この数字から少し考察してみます。まずはデータです。トヨタが圧倒的に多いのは当然ですね。まずは総生産台数をグラフにしてみました。棒グラフの青い部分が国内生産台数、赤が海外生産です。では、国内生産台数だけのグラフを作ってみましょう。やはりトヨタが群を抜いていますが、二位以下の順位が大きく変わります。二位はなんとマツダなんです。マツダは昨年比7.6%増の99万台弱、100万台目前まで来ています。以下スズキの86万台、日産の85万台と続き、最下位の三菱自動車は65万台です。残念ながら三菱はこの数字が2016年度は大きく下がるでしょうね・・・次のグラフは総生産台数に対する国内生産台数の割合、国内生産率です。富士重工がトップの75%、以下ダイハツの70%、マツダの63%と続きます。トヨタも36%が国内生産です。対して日産とホンダは16%、もはや日本のメーカーではないような数字ですね。確かに「地産地消」を進めた結果なのですが、トヨタが36%を国内で生産し、その半数以上を輸出に回している(下のグラフ参照)のには理由があります。それは生産の平準化です。世界中の国々によって景気に差が出ます、つまりクルマの販売台数が大きく変化します。あまりに地産地消を進めすぎると、ある国では生産が追い付かない、ある国では工場の稼働を止めなければいけないなんてことになってしまします。その点トヨタは全世界で生産の平準化を行います。それには国内生産35%というのは実に良いバランスだと私は考えています。今、日産、ホンダが元気がないのはこのグラフに表れているのではないかなと思いますし、特にホンダはこの台数の半数近くが軽自動車ですから、生産金額で言えば日本経済に最も貢献していないのがホンダの乗用車生産なのではないでしょうか。次のグラフは国内生産した車の輸出率です。ここでは富士重工とマツダが80%と群を抜いています。これこそ「日本で作って、世界に売り、外貨を稼ぐ」という日本企業としてあるべき姿ではないでしょうか?特に富士時重工はレガシィ、アウトバック、フォレスターなどが北米で大ヒット、「メルセデス?BMW?それともスバル?」とアメリカ人には完全なプレミアムブランドになっています。富士重のアメリカ工場ではその需要を全く賄いきれず、群馬県太田市で作ってその多くを輸出しているのです。マツダもメキシコ工場をはじめ海外工場を拡大していますのでこの数字は徐々に低下してくると思われますが、Made in JAPANで外貨を稼ぐ形態は続くと思います。ダイハツが最下位なのは軽自動車しか作っていないので当たり前です。スズキも軽自動車がほとんどなので同様ですが、ホンダのこの数字はやはり行き過ぎた「地産地消」なのかなと思います。以上、私なりの考えをまとめてみました。私は「日本の拠点で、日本の雇用で、世界中に高付加価値の製品を売りまくることが真のグローバル戦略だ!」と常にセミナーで熱く語っています。それを実現しているのは間違いなく富士重工とマツダですね!

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  • 30 Apr
    • BMW320dナビゲーションの地図データを2016年版に書き換え

      先日新東名の新区間を走った時、NAVI画面は山の中を走っています。愛車の地図データは2015年版、”Road Map JAPAN Next 2015”なので当然のことです。この地図バージョンは、i-Drive の"MENU"ボタン→「ナビゲーション」→「ナビ設定」→「その他の情報」→「地図バージョン」で確認できます。BMWのサイトで確認すると2016年版が出ているようなので、BMW Connected Drive加入者対象の3年間無料の地図データダウンロードサービスを使って書き換えることにしました。。。と簡単に考えたのですが、結構トラップが仕掛けられているのでここに記しておきます。手順1.BMW Connected Drive のサイトから BMW Update Manager(以下Manager)をインストールし、起動。ダウンロードしたい地図データを選択します。手順2:午前11時頃からManagerを使って地図データをダウンロード。データ容量30.49GB…さて、何時間かかるんだ。。。まぁ、仕事しながら裏でやらせておけばいいや。と思っていると、やはりデータ転送速度が遅くなると「通信が中断しました、再開してください」と結構な頻度で出てしまう。。。 その夜はAM2時ごろ寝たのですが、そのまま放っておいたら朝までは止まらずにダウンロード継続。でもまだ終わってない… 結局終了したのが翌日の正午、25時間かかりました。まぁこれは皆様のお宅の通信環境に左右されますので(我が家は光→宅内無線LANです)、時間は参考数値にしておいてください。手順3:続いてUSBメモリーへのデータ移行 ここにトラップが二つあります。まずはUSBメモリの容量ですが、地図更新データが30.49GBなので、「32GBで間に合うな」と思ったら大間違い。32GBのUSBメモリは実質28.8GBまでしかデータが読み込めません。なので64GBを手に入れる必要があります。次のトラップです。64GBのUSBメモリは通常exFAT形式でフォー マットされていて、Windowsのフォーマット形式で他に選べるのはNSTFだけ。でも、Managerからは「FAT32でフォーマットしてないと使えない」とのメッセージ。 仕方ないの で、「64GB USBメモリー FAT32フォーマット Win10」などで検索して、1時間くらいかけてようやく使えるフォーマッター(IOデータ社)を見つけて無事 フォーマット。そしてダウンロードしたデータ解凍→USBメモリに書き込みで2時間。これでようやく新しい地図データがUSBメモリに呑み込めたので、愛車のコンソールボックス内のUSBソケットに差し込んで、ナビを起動すれば自動的にデータ読み込みモードになるはず・・・がなりません。。。USBメモリのアクセスランプが10秒くらい光るだけ・・・ここで色々考えました。手持ちの64GB USBメモリが怪しいノーブランドだったので、家電量販店でTOSHIBAのメモリ(1,880円)を買って再トライ、でもダメ・・・ この時点で1か月以上放置しました・・・仕事が少し暇になったので、「BMW ナビ地図更新 うまくいかない」などと検索すること数時間、「みんから」の記事にとうとう最後のトラップ解消法を見つけました!USBメモリの中身を見ると、「JP」というフォルダの中に133個のファイルがあり、フォルダ外に1個だけtxtファイルがあるのですが、その133個のデータを「JP」フォルダの外に出す必要があるというのです!さっそくファイルを外に出し、USBメモリをソケットに刺すと・・・NAVI画面に「新しい地図データが見つかりました、更新しますか?」の文字が! あとは1時間くらい放っておけば(途中でエンジンを止めても、ちゃんと分割して読み込んでくれます)データ転送完了!Managerには再起動時に必要と思われる長ったらしいパスワードが表示されたのですが、入力不要でした。残念ながらさすがに新東名の「浜松いなさJCT~東豊田JCT」のデータは入っていませんでしたが、圏央道の延長区間などは大部分が入っているようです。ディーラーさんに訊くと、「やはりご自分でトライしてうまくいかないので、こちらに持ち込んでいただく場合が多いです。地図データ代はもちろん無料ですが、工賃は頂きます。」とのことでした。まぁ、苦労はしたものの、無料(TOSHIBA製のUSBメモリ代が無駄になりましたが・・・)で地図更新ができましたし、あと2回の無料更新はもう迷わずに自力でできます。皆さんが私と同じようにトラップに引っかからないように、この記事を書きました。そして、BMW JAPANのBMW Connected Driveのサイトのサービス性・クオリティの低さに苦言を呈しておきます・・・(`ε´)

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  • 08 Apr
    • 新型トライアンフボンネビル試乗 & お花見ツーリング

      4月5日に桜の満開宣言がなされた静岡県、昨日の雨で桜が散ってしまったかな?と思いましたが、予報に反して大した雨が降らなかったので、まだまだ見頃。と言うことで「桜を見ながらののんびりツーリング」と洒落込みました。まず向かったのがトライアンフ浜松。最近ちょいと気になる水冷エンジンになった新生ボンネビルシリーズの試乗が目的です。このお店に来るのは移転してから初めてなので、相当に久しぶりのことです。店内に入り「STREET TWINに試乗できますか?」と訊くと、簡単な手続きで「30分位を目安にどうぞ」と言うことになりました。ブランニューの水冷SOHC8バルブ270度クランクバーチカルツインエンジンは、シリンダーに美しくフィンが切ってあり、真横から見ると空冷に見えます。クランクケースの形状も今まで通り、どこからどう見てもボンネビルです。店員さんが軽く暖機をしてくれたのですが、純正マフラーから吐き出される排気音がかなり大きくてしかも歯切れがイイ!これならマフラーを交換する必要なしですね。新しいグレード、STREET TWINは900ccのキャパシティ、車重は198kgありますが、足つきの良さのためかとても軽く感じ、とても900ccのモーターサイクルを扱っているという感覚はなく、400ccクラスに思えます。スロットルが電子制御(ライドバイワイヤ)になっていて、開け始めは緩やかに、徐々に付きが良くなってくるというセッティングです。初心者には優しいかもしれませんが、ちょっとリニア感に欠けるかな。。。加速感はいいです。そして排気音がしっかり聞こえてきて気持ちがイイ。ハンドルバーや車体には大きな振動はありませんが、高めのギアで低回転から加速させると、ドコドコとビッグツインらしい反応をしてくれます。60-80km/hで少しの加減速を繰り返しながら走っていると口角が緩んでくるほど楽しいです。メーターはスピードのみのシンプルなもの。やはりタコメーターは欲しいかな。高回転まで回すと「ブーン」と連続音になりますが、振動もなくなり、高速クルージングも快適でしょう。天竜川の堤防道路を中心に試乗したのですが、コーナリングが若干不安定に感じました。フレーム剛性は高そうなのでサスペンションとタイヤ(メイドインブラジルのピレリ)に起因しているようです。STREET TWINの名のとおり峠で飛ばす類のバイクではないのかも。フロントシングルのディスクブレーキは、フロントタイヤを鳴かすほどのストッピングパワーを持っていますし、当然ABSが装備されます。30分ほどの試乗を終えて、お店に戻ると、「是非T120にも乗ってみてください」とのこと。事前情報をほとんど集めていなかったのですが、”T120”という栄光のグレード名を与えられた新生ボンネビルは1200ccになっていました。STREET TWINよりシートが40mmほど高いですが、足つきはMT-07より良好です。マフラー形状はやはりこちらの方がトライアンフらしいですね。タコメーターも加わり、やはりSTREET TWINよりははるかに高級感が漂います(価格は45万円高いです)。エンジンはSTREET TWINのボアを大きくして1200ccにしています。当然トルク感が増していますが、フィーリングそのものはロングストロークのSTREET TWINの方がキャラが若干濃いと感じました。一番違いを感じたのはコーナリング特性で、T120はとてもしっとりと落ち着いています。当然サスのグレードも違うのでしょうけど、車重が20kgほど重いのも影響していると思われます。STREET TWINに装備されているトラクションコントロール(このエンジン特性で本当に必要なのかな?と感じていますが)に加え、T120にはインジェクションマッピングが二種類に変えられます。通常の"ROAD"モードと雨天時用の”RAIN"モードで、右側のスイッチボックスで切り替えられます。そしてグリップヒーターも標準装備、ウィンターツーリングに重宝することでしょう。こうやって2台を連続して試乗すると、その差がはっきりわかります。私だったらエクステリアデザインと足回りでT120を選ぶかな♪30分ほどT120を楽しんでお店に戻ると、これまたブランニューのスラクストンRのエンジンに火が入っていました。低いクリップオンハンドル、SHOWAのアジャスタブル倒立フロントフォーク、OHLINSのリアサスと、カフェレーサーの雰囲気ムンムンです。ピカピカに磨かれたステアリングステム、ヘアラインのフィラーキャップなど、細部の仕上げにも気合が入っています。価格は179万円也。私の愛車MT-07Aより100万円以上高いです(比較しても仕方ないですね^^)と言うことで、新生トライアンフは水冷になってもちゃんとキャラクターを保っています。STREET TWINは100万円を切る価格設定ですが、質感はそれなりです。足付きの良さと取り回しの軽さで女性ライダーに人気が出る気がします。T120はその名に恥じぬ動力性能と質感を得ています。お金に余裕が出来たら欲しい一台です。さて、長々とお邪魔してしまったトライアンフ浜松からMT-07に乗り、先ほどの試乗コースを経由して北に向かいます。う~ん、やはりMT-07はトータルバランスがイイ!でも水冷270度クランク並列ツインと言うほとんど同じレイアウトのエンジンなのに、鼓動感が1/3位です。このまま排気量を1200ccにするとボンネビルみたいになるのかなぁ?などを考えながら、美しい桜を見ながら約100kmほど走り、無事帰宅いたしました♪モーターサイクルは楽しいですね! 

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プロフィール

関ものづくり研究所

性別:
男性
誕生日:
1958年3月14日
血液型:
O型
お住まいの地域:
静岡県

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