20140519194808jisinn03.jpg
5月18日(日曜)に放送された「Mrサンデー」というテレビ番組に、地震予測専門家の村井俊治(むらい しゅんじ)教授が再び取り上げられました。当ブログでは何度か書いていますが、村井氏は全国に設置されているGPS観測網を利用して地震予測をしており、東日本大震災を含めた大地震の前兆をしっかりとこれらのデータで把握していたのです!

GPS観測網というのは全国各地の地殻変動を観測するためのシステムで、村井氏は大地震が発生する数週間から数ヶ月ほど前に数センチ単位の地殻変動が発生することを発見しました。

例えば、2003年に発生した北海道十勝沖地震の時は、事前に約4センチの変動を観測しています。また、新潟県中越沖地震や宮城沖地震でも例外なく、同じ様な変動を捉えていました。
しかしながら、当初の村井氏はこのようなデータには半信半疑で、2010年後半にかつて無いほどの猛烈な変動を観測するも、「データのエラー」として判断してしまいます。

その結果、東日本大震災の前兆を把握していたのに、東日本大震災に対する警告を発することが出来ませんでした。これは彼にかなりの精神的なショックを与えたみたいで、その時の後悔からデータを世間に発表することにしたと村井氏は話しています。

今は地震予測に本腰を入れているみたいで、新しい「累積ひずみ」という方式を導入して、更に地震予測の制度が前よりも上昇しているとのことです。私も彼のメルマガを登録していますが、中々興味深い情報やデータを提供してくれるので、中々読み応えがあります。現時点では詳細な日時を断言できるようなレベルではないですが、的中率が非常に高く、かなり参考になると言えるでしょう。最先端の地震予測に興味の有る方は、是非とも村井氏のメールマガジンを登録してみてください!


↓以下の動画の45分10秒頃から村井氏の地震予測特集
20140519194935jisn06.jpg
20140519194948jisinn07.jpg
20140519195016jisinn09.jpg
20140519195041jisinn10.jpg
20140519195057sjinn11.jpg
20140519195142jisinn12.jpg
20140519195209jisinn14.jpg
20140519195244jisinn14.jpg
20140519195252hjjisinn15.jpg
20140519195510jisinn20.jpg
20140519195518jsinn21.jpg
20140519195530jisnnn22.jpg
20140519195541jisin23.jpg
20140519195552jisin24.jpg
20140519195558jisnn25.jpg
20140519195605jisinn26.jpg
20140519195642jisin25.jpg
20140519195654jsiinn26.jpg
20140519195701jisnn27.jpg
20140519195710jisinn27.jpg
20140519195738jisinn28.jpg
20140519195744jisinn29.jpg
20140519195755jisnin30.jpg
20140519195828jisnn31.jpg
20140519195838jisinn32.jpg
20140519195850jisnn33.jpg
20140519195857jisin34.jpg

☆村井氏の地震予測メールサービス-個人向け
URL http://www.jesea.co.jp/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9-%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%90%91%E3%81%91/

20140519201336sasioi.jpg

関連過去記事

☆Mrサンデーが地震予知を特集!TVに初公開されたGPS地震予測!串田氏や村井氏も登場!村井俊治「3月辺りに巨大地震の恐れ」
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1992.html


☆2014/03/17 3.14伊予地震は予測されていた:測量学が挑む新たな地震予測 ~岩上安身による村井俊治氏インタビュー
URL http://iwj.co.jp/wj/open/archives/129791

引用:
村井氏は自らを「工学系のエンジニア」と呼び、地震予測に対する自身のアプローチを「地震のメカニズムは一切考えない」ものだと説明する。「地表のデータの動きと地震発生との関連について相関分析するのがエンジニアリングの立場。地表のデータからでも、地震という事象を説明できる」のだという。

現在の測量技術では、人工衛星と地上の電子基準点とを組み合わせて運用される「衛星測位」という手法が主流だ。「衛星測位」を通じ、陸地の「微妙」で「微小」な動きを捉え、データとして記録することが可能になったという。日本では国土地理院によって全国1200カ所に電子基準点が設置され、国際的にも高い精度で測量データの収集が可能である、と村井氏は語る。

村井氏が顧問を務める地震科学探査機構(JESEA)では、地表の隆起・沈降現象のデータを継続的に記録し、地表各地の上下変動幅の傾向を分析することで、地震の前兆を読み取る試みを続けている。

現在、電子基準点は全世界を覆い、巨視的な視点から観測データの比較分析が可能とのこと。「北半球で巨大地震が起きるときには、南半球でも前兆現象があることが、測量学ではわかっています。ところが、地震学では活断層など局所的な議論にとどまっている」と村井氏は話す。
:引用終了

AD