20140419044529taiyoufruea.jpg
4月18日21時にかなり強い太陽フレアの発生が観測されました。発生した太陽フレアの規模はM7.3で、ここ最近では最大級の大きさとなっています。太陽フレアが発生した黒点の場所が地球の真正面に位置していることから、今回の太陽フレアが地球に接触するのはほぼ確実です。

NASAの予測によると、4月21日の朝方に地球と太陽フレアが接触すると発表されています。強い太陽フレアは地球の地磁気や気流を乱し、更にはマントルにも刺激を与えるようなので、当面は強い地震や噴火に警戒が必要です。
最近は世界中でマグニチュード7以上の大地震が連日連夜のように連発しているので、今更感もありますが、今月は月の引力も強まっているため、備えだけはちゃんとしておいて下さい。


☆宇宙天気ニュース
URL http://swnews.jp/

20140419043111taiyoufruea00.jpg
1404181107_sdo_hmii2kokutennsusu.jpg

☆GOES衛星X線データによる太陽フレアの自動検出
URL http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html

goes_xray20140419taiifyoudarea011.jpg

☆NASAの太陽フレア予測
URL http://iswa.gsfc.nasa.gov/IswaSystemWebApp/iSWACygnetStreamer?timestamp=2038-01-23+00%3A44%3A00&window=-1&cygnetId=261

20140419042934taiyoufurea.jpg

☆NASA が管理運営している「宇宙物理学関係文献情報検索システム」
URL http://adsabs.harvard.edu/abs/2007AGUSMIN33A..03J

o0591046411897168654.jpg
一部翻訳
1991年から2007年の間に発生した682回のマグニチュード4.0以上の地震と太陽フレアの関係を調べた。観測機器は、SOXS衛星とGOES衛星を使用。

SOXS衛星の観測結果から、50回の地震については、太陽フレアが発生した位置とその後の地球上での地震発生について、興味深い結果が得られた。

太陽フレアで発生した荷電粒子が、宇宙空間で加速し、天体に衝撃を与え、地球の磁気圏では、環状電流を発生することによって、断層におけるテクトニクスプレートの突発的な移動を引き起こすといったモデルを提唱。

さらに、そのようなプレートの突発的な移動が空間の熱勾配を増加させて、地震を引き起こすといった考え方を提案。
:翻訳終了

☆独立行政法人:防災科学技術研究所『月の引力が地震の引き金に』
URL http://www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf

o0561035711955135444.jpg

☆(衝撃映像) 巨大太陽フレア!発生(Visual impact) huge solar flare! Occurrence


☆宇宙線と火山、地震との関係



防災対策関連記事

☆【防災】大地震が発生したときの対処法 実は机に隠れるのは間違い!?非常用バックに入れるべき物
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-149.html


☆【大地震対策】外出時に持っておきたい防災グッズ!予備充電器、現金、飲水、食べ物、ミニラジオなど
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-79.html


AD