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月が地球に接近して、いつもよりも大きく見える「スーパームーン」という現象が今月に二回も発生します。海外メディアの報道によると、2014年1月1日と2014年1月30日に比較的小規模なスーパームーンが発生するみたいです。スーパームーンが発生した時は月の引力が急激に変化するため、地球全体の地殻変動を強く刺激すると言われています。

実際、東日本大震災が発生した直後やスマトラ島巨大地震が発生したときもスーパームーンの時期でした。1月1日のスーパームーンは過ぎてしまいましたが、12月31日にインドネシアで数万人が避難するような大規模な噴火が発生し、1月1日にはバヌアツ沖でマグニチュード6.6の地震が観測されています。
スーパームーンの影響は1週間ほど続くため、当面は地震や噴火に注意が必要です。また、次のスーパームーンも1月30日と非常に近い日のため、こちらについても油断をすることが出来ません。
*過去の例
2005年のスーパームーンの2日後、2005年1月12日発生した大西洋沖でM6.8の地震
2011年のスーパームーンの5日後、2011年3月24日に発生したミャンマーでM6.9の地震


☆Two supermoons in one month: January 1 and 30, 2014
URL http://earthsky.org/tonight/two-supermoons-in-just-one-month-january-1-and-30-2014

引用:
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January 1, 2014 presents the first of two supermoons to occur in a single calendar month. The second supermoon will come on January 30, 2014. We won’t have a single calendar month with two supermoons again until January 2018.

What, you say? Supermoon? But the moon isn’t anywhere near full! That’s right. These aren’t full supermoons. They are new supermoons; the moon is at the new phase for both the January 1 and January 30 supermoon. Follow the links below to learn more about the supermoons of 2014.
:引用終了

☆2011年3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近! 「地震や火山活動を引き起こす」という説も
URL http://rocketnews24.com/2011/03/09/3%E6%9C%8819%E6%97%A5%E3%80%8119%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AB%E6%9C%88%E3%81%8C%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AB%E6%9C%80%E6%8E%A5%E8%BF%91%EF%BC%81-%E3%80%8C%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%82%84%E7%81%AB/

引用:
たまに月がやけに大きく見える時がある。さらにそれが出始めで、色がやけにオレンジ色だったりすると気味悪く感じるものだ。そんな月を、近々見ることができるかも知れない。

今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。このような月の接近は『スーパームーン(supermoon)』と呼ばれており、世界のアマチュア科学者たちの間では、「地震や火山活動を引き起こす恐れあり」と話題になっている。

最大規模の接近は19年ぶりだが、一般的なスーパームーン現象は1955年、1974年、1992年、そして2005年に起きたとされている。

2004年12月に発生したスマトラ島沖地震(マグニチュード9.3)は、2005年1月に観測されたスーパームーンの2週間前に発生。1974年12月に発生し、オーストラリアのダーウィンを襲った「トレーシー台風」も、スーパームーンの時期と重なっている。
:引用終了

☆満月
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E6%9C%88

引用:
スーパームーン[編集]
地球を周回する月の公転軌道が楕円のため地球と月の距離は変化しているが、中でも地球に最も近づいたとき(近地点)に満月または新月を迎えることをスーパームーン (en:Supermoon) と呼ぶ。以下、満月時について解説する。

1年に1回のペースで見られる。2011年のスーパームーン(地球から月までの距離:35万6577km)では、地球から最も遠い距離(遠地点・同約41万km)にあるときの満月と比較して14%大きく見え、30%程明るく観測された (NASA)。また、特に最接近して近地点から前後1時間以内に満月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」(Extreme Supermoon) と呼ぶ場合があり、およそ18年に1度の割合で観測できる(1950年以降では、1955年、1974年、1992年、2011年が該当する)[2][3][4]。

元々は占星術の概念というのは、誤った概念である。少なくとも「黄道12宮と10惑星」を基本とする古典西洋占星術に於いて「スーパームーン」の概念はない。ただし、昨今占術師たちによって古典西洋占星術をベースとして編み出されているオリジナル占法については、この限りではない。スーパームーンの時には大規模な自然災害や社会的な暴動など不吉なことが起こると一部で騒がれているが、実際には潮位の干満差が少し大きくなる程度で、これらの関連付けは科学的根拠がないものである[3][4]。ただし、深さ40km以内の比較的浅い地点で起こる地震については、月の引力により断層にかかる力が大きくなればなるほど地震が発生しやすくなるという学説もある[5][6]。
:引用終了

☆独立行政法人:防災科学技術研究所『月の引力が地震の引き金に』
URL http://www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf

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☆月齢カレンダー
URL http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2014&month=1

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☆シナブン山の噴火が活発化、1万9000人以上が避難 インドネシア
URL http://www.afpbb.com/articles/-/3005851

引用:
【12月31日 AFP】(写真追加)インドネシア・スマトラ(Sumatra)島のシナブン山(Mount Sinabung)が噴火を続けており、31日までに1万9000人以上が避難した。

国家防災庁(National Disaster Mitigation Agency)によると、シナブン山は30日夜から31日朝にかけて9回噴火し、上空7000メートルまで火山灰や岩石を噴き上げた。

警戒レベルは最も高い段階に引き上げられたままで、火口から半径5キロ圏内への立ち入りは禁止されている。30日夜までに1万9126人が自宅を離れて避難した。警察官や兵士が危険区域を見回って自宅に残っている人に避難を促しており、避難者は増える見込みだという。
:引用終了

☆宇宙線と火山、地震との関係


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