この雑誌が創刊されたと聞いて、負けてられねーなって気持ちがこみ上げてきた。



↑江原啓之、編集長『A・NO・YO』




中吊り広告見て衝撃を受けてしまいました。

あまりにも、まんま東的なタイトルに。





それで気になって調べてみると・・・・


こんな本も出ちゃったりしてね。

ナニ?スピリチュアル子育てって・・・?


下ネタ?




そんなこんなで、負けられないって思った僕は芸能人を編集長にした雑誌を出すことにしたんです。



>芸能人は柳沢慎吾



タイトルは・・・・そう。









『A・BA・YO』




第1回、特集は『タバコひとつで君も合コンスター。』




とあるベンチャー企業で働いて3ヶ月。そして退職。

次になにをするか?って話も重要だけどまずは振り返りから書いてみよう。


まずなにが引き金になって辞めたかってこと。

理由は考えればたくさんある。自分の至らなかった点もある。

その会社はいいところもたくさんあったし、辞めた理由を書くことで会社の悪口みたいになってしまってもよくないからあえて書かないことする。


逆に入社して学べたこと、よかったことを書いてみよう。


○マネジメント

『自分が上に立った時のモデルが明確に決まったこと』


どこの企業でも同じように、尊敬される上司もいればそうでない人もいるものでしょ?


僕の働いていた企業は、

▲社員も多くが20代で上司も若いということ。

▲営業会社ということで基本的には数字を残せば上に上がるシステムを取っていること。

という2点の特徴があるため、それが他の企業より顕著に表れていたと思う。


ただ運がいいことに、僕の直属の上司は間違いなく上からも下からも最も評価されている上司だったんですね。これはそのまま模倣すればいいなと。


『自分が上に立った時のモデルが明確に決まったこと』

これが1つ目の収穫。



○人脈

人脈なんて大それたモノではないけど、同じような志を持ってる仲間を見つけたこと。

もともとこれもベンチャーに入った理由の1つではあったわけだけど。

この「志」というのはつまり『起業』。

彼は行動力もあるし、実際に全国で1、2の成績残してたからその辺はパートナーとしては申し分ないのではと思ってるけど。

そんなことより、僕のほうが大丈夫か?って感じではありますが。


まぁ考えれば色々あるんだろうけど、今考えながら漫喫で時間に追われて書いてるんでこんなもんで終わりにしておこうかと。



社会人編第2部、個人事業主編もしくはCEO編に続く・・・?





始まったな・・・。



>冬月



やってきました。

人生のインパクトコンパクト。いやいやセカンドインパクト。


この世に生を受けて、な~んとなくそれなりの道を歩んできた。

そんな男が、最近沖縄の2人組みの歌手に出会い、一緒に砂浜で『長い間』を歌った。








・・・えぇ、なんか言いたい事ちがいますね。これってkiroroだわ。


>花*花との違いがわからない。



違う違う、今回はkiroroじゃなくて『岐路』にたったのよ。

大体『kiroroにたった』って言ったら若干、下ネタの臭いすら漂ってくる・・・。うん、この話は引っ張りすぎた。


読み返してみたら、なんのことやらサッパリわからない文章になってるんで簡潔に書くと・・・。







会社辞めたよ!!



そんなこんなで、今日7月3日から早くも社会人編の第2ステージ突入。


タモさんが哲子の部屋に出てました。


タモさんの飼ってる猫がなつかないという話から、伊藤四郎の言っていた絶対犬にほえられない方法論の話に。




1、自分のおしりを向ける。

本能的に白旗揚げましたって意思表明になるのかな。







2、



丹波さんのモノマネしながら『吠えるなぁ~。』という。

ちなみに、そのとき霊界の話はしなくてもいいそうです。