クジラの不思議
テーマ:世界遺産前回紹介したワディ・アル・ヒタン(鯨の谷)は、クジラの祖先にあたる海洋動物の化石が多数発見されていることで登録されている世界遺産だ。後ろ足のあるクジラ類、バシロサウルスなどの化石は、陸の哺乳類が海生哺乳類へと進化していく過程を解明する上で重要である。
元々は海で誕生した生命。その進化の過程で哺乳類へと至った一群の生命体は、やがて陸上で広く生息するようになる。ほとんどの哺乳類が陸上での生息を続ける中、なぜかクジラだけは再び海へと生息の場を移す。
海→陸→海。
いったん陸上へと上がった生命体が、なぜ再び海へと戻ったのだろう?
そう考えると、クジラって非常に面白い動物だね。
ワディ・アル・ヒタン(鯨の谷) Wadi Al-Hitan (Whale Valley)
(旧公式テキスト第3巻P.249、新公式テキスト第1巻P.273)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
後日、同じ問題意識を持ったブログ記事を見つけました。
クジラはなぜ? http://blog.livedoor.jp/touxia/archives/51140430.html






