忘れられない恋人 不倫

忘れられない恋人 不倫

ずっと忘れられない恋人との思い出を風化させたくなくてブログにしました。
すごく後悔しています。

あの頃にもどりたいです。

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2013年2月23日


日曜日の朝、侑子にあうために車を走らせた。


午前中しか会えない。


限られた時間のデート



でも侑子にあえるだけで嬉しかった。



侑子の家についた。



メールをおくるとすぐにでてきてくれた。


ちょっといつもより化粧が濃い目。短めのスカート


やっぱりかわいいなー


侑子が車にのってしばらく走ったところで、車をとめ、すぐにキスした!


昨日のやきもちからか、独占欲なのか。


ちょっとだけ、むきになっていた。


侑子が大好きって気持ちが抑えられなかった。

やばい、


これ以上はやばい。

超えてはいけない一線がすぐそこまでせまっている。


大好きってきもちが押さえらえれない!!!


友達?


なんどもキスをしたが、それ以上はくいとめた。

自分を律した。


制御できた。


そのあと、ずっと手をつないだ。

そう。


手をつないでいられるだけで幸せ。

この子と一緒にすごせるだけで幸せ。


毎日メールできるだけで幸せ。


心が通じ合って、愛し合っていればそれでいい。


昨日の合コンの話はあまり深くは聞かなかった。


・・・・・・・・



その後、二人で喫茶店にはいり、ゆっくりすごした。

旅行の計画を練りながら。


いろいろ、まよったあげく、某有名テーマパークに行くことに決めた。


このまま、越えてはいけない一線を越えずに続けれるのだろうか。


日に日に大好きって気持ちが大きくなっていった。