木曜日の小机では、フリューゲルスに縁のある人を何人か見かけました。

F・マリノス下部組織のGKコーチの佐藤浩司さん、通称サトちゃん。

なぜトップの練習にいらしたのでしょう…。

不意打ちで、ヴェルディユースの柴田監督からの伝言をすっかり忘れていました。


大島秀夫は、山形時代、ランドに来たとき(練習試合だったでしょうか)に話をしたことがあります。

フリューゲルスに入団してすぐのプレシーズンマッチを見にいったことがあると。

今回F・マリノスに移籍してきて初めて話をすることができました。

それで、以前会ったときの話などしたわけですが、話している最中に大島がめざとく見つけたのは、横浜FCの佐藤一樹。

佐藤一樹とも久しぶりでした。

練習後話をしようと待っていたのですが、自分のすぐ前にきたので声をかけようとした途端、割り込んできたオバチャンに無理矢理拉致っていかれてしまいました。唖然としていると、一樹さんが振り返って申し訳なさそうにお疲れ様を言ってくれましたが、意地悪をされることの多いヴェルディでもこんな目にあったことはありません。


その分は、後で出てきた柴崎くんに…。

ここはそういう強引な人多いんですよ、という話でした。

ヴェルディ時代は女子高生に大人気だった柴崎くんですがこちらはファン層が違うそうです。

苦労しているようで、顔が少し変わっていましたね。


横浜FCには、もちろん、山口素弘もいます。

彼を見ると、フリューゲルスが存続していたなら、と思わずにはいられません…。


ときどき、フリューゲルスの名前の入ったものを着用しています。

服として便利、というのもあります。

以前書いたように、モノに思い入れがないので。

しかし、密かに、フリューゲルスを忘れて欲しくない、という気持ちもあるのです。

かつてこんなチームがあり、こんな悲劇があったということを、サッカーに関わる人たちには忘れて欲しくないのです。

今、応援できるチームを見つけた自分は幸せなのです。見つけられないままの人たちも多いでしょうから。

しかし、心はフリューゲルスに永遠に捧げたままです。

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懐かしい人

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ランドで懐かしい人に会いました。

フリューゲルスのGKだった佐藤浩さん。通称サトちゃん。

現在F・マリノスの下部組織のGKコーチです。小・中学生が担当だそうです。

 

車で帰られたすぐ後に、ユースの監督の柴田さんに会ったのでその話をすると、“来てたの?!水臭いな~!!”と仰ってました。

先輩の教え子にあたるそうです。

 

それから、友人がファンだった永山邦夫さん。通称オニクさん。こちらはマリノスの選手でしたが。

 

実はF・マリノスのジュニア・ユースが練習試合に来ていたので、スタッフに知った顔がいるのじゃないかと、思っていたのですが、この組み合わせにお会いできるとは。

 

佐藤さんは、指導者として、難しいなかにもやり甲斐があると仰っていました。

充実した顔をされていて、選手時代よりまた一段と素敵な方になっておられました。一瞬、違う人かな、と思ってしまうくらい。

 

お会いできて、とても嬉しかったです。

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前園私見・補遺

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前園もそうなんですが、プロとしてのプライドの持ち方を間違えた選手が何人かいる気がしてなりません。


 

わが国では、プロサッカーの歴史はまだ短い。前園たちはその第一期生でもある。

プロサッカー選手とは何か。彼らは手探りのモデルケースであったのかもしれない。

 

自分のプレイに自身を持つのはいい、しかし、少しでも否定されるようなことがあると、プロとしてのプライドを傷つけた、自分を認めてくれていない、と受け取る。

 

実際の前園がどうであったかは知らない。しかし、自分が会ったJリーガーの中には、そういう人がいた。

ちなみに、現在のヴェルディの中には、そういう選手はいないので、心配ご無用。

前園私見

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やはり自分は語るべきなのだろうか、愛して止まぬチームの一員であった彼のことを。

 

彼の一番最初の転落の布石となったのは、盟友高田昌明が、アトランタ候補からはずれた事。

キャプテン候補であった高田は、前回バルセロナ予選に出場していたばかりに、レギュレーションの変更により、次のオリンピックには出られなくなった。

前途洋洋たる選手であった高田自身もここで躓き、Jリーグで再び輝くことはなくなってしまったが、キャプテンたる資質を有する選手を失ったアトランタチームは、前園がキャプテンとなり、その肩にすべての重責がかかることになった。

そのプレッシャーの大きさたるや、常人には窺い知れないものがあったろう。

チームは見事にオリンピック出場を果し、ブラジルに勝ってみせるという快挙まで成し遂げた。

だが、3戦目で必要な追加点を取りに行かずに満足してしまった前園を、責められもしないが、彼自身の限界もまたそこに晒していた。

 

そこからは、皆さんも知る、メディアでのブレイクと転落の軌跡。

膝を怪我してからは、満足な状態になったことはないとも言う。

重すぎたプレッシャーからの解放。

その頃の彼に意見する人間などいなかったとも思われる。

 

Jリーグバブル時代の幸せそうな、彼、彼らが大好きだった。その後の前園は、別人だと思ってしまいたい。

 

自分は前園とは面識がない。自分がランドに行き始めた頃、彼はまだ所属していたが、見かけたのは退団会見のときだけである。別れを惜しむファンたちと触れ合う前園を見ながら、これがあの、前園なのかと、眺めていた。精一杯着飾った姿がうら寂しかった。

今日はヴェルディに浸かった日々からちょっと離れて、レッツゴー坂田のはずだったんですが、ベンチに狩野健太が入っているので大喜びしてたらホントに出てきちゃうし、桜井さんも登場しちゃうし、おまけにサクゴールまで見ちゃうし、なんだかフルコース食べたような、贅沢な気分の試合でした。


坂田大輔は、所属チームを考えなければ、自分の一番のお気に入りといってもよい選手です。プロになった当時は、ただのヤンキー兄ちゃんで、とても今の姿は想像がつきませんでした。ところが、見るたびにいい選手になり、いい男になっていくのですよね(笑)。今もたま~に会いに行きますが、オーラで輝いていて、凄いんです。ひと目でギャルたちが興奮して、黄色い声を張り上げるのも、さもありなん。

ヴェルディにおいでとは何度か言いました(笑)が、彼は志が高い選手なので、今いるところでレギュラー奪取の思いが強いようです。スポーツヘルニアと膝の靭帯の怪我ということで、彼の特徴である、間断なくストップ&ゴーを繰り返し、緩急をつけた鋭い動きが戻ってくるのか心配していました。ちゃんと動けているのを見て安心していたところへ、狩野健太の登場です。

狩野健太は、高校サッカーを見に三ツ沢へ行って、CKにひと目惚れした選手。まだ1年生でしたね。いくら三ツ沢でも、その時は顔立ちまでは分からなかった(笑)。あんな綺麗な顔をしているとは、知りませんでした。いや、今日マリサポの友人(男性)から、あいつ綺麗な顔してるなぁと言われたもんで(笑)。それが、見に行けるチームに入っちゃった。これがJリーグデビューとは思えない、憎らしいくらいの落ち着きでしたよ。キレイなパスを連発してました。で、桜井直人の登場。えええええ~っ?!

もう出られるんですか~。先週は残念でしたね。ほんのちょっとのタイミングのずれでしたね。おお~っ、サクドリだぁ、と喜んでいるところへ、サクゴ~~~ル!!!


自分はどっちが勝ってもよいので、満足して、マリサポの友人が渋い顔をしているのを見ながら少し話をして帰りました。