November 20, 2007

真夜中のバス停は真冬!

テーマ:ブログ



真夜中のバス停は寒くて、歌も出ない。

今日はウールのシャツに、アルパカのセーターそしてダウンベストで毛糸の帽子で完全装備した。

汗をかくほど暖かい。

格好は出来たが、やはり歌が出ない。

赤ちゃんを連れた生徒が来るまで後2日である。

何とか子守唄と思うのであるが、唄う歌は石原裕次郎の憎いあんちきしょう、狂った果実、剣と花、夜霧よ今夜も有難う、銀座の恋の物語、錆びたナイフ、赤いハンカチ、夕日の丘、嵐を呼ぶ男、粋な別れである。

これじゃ、赤ちゃんは寝るどころではない。

お母さんは教育上悪いとお稽古にこなくなるだろう。

だが、私には小学生になる前からの子守唄なのである。

そして裕次郎の映画は殆ど見た。中でも陽の当たる坂道は何度も見た。憎いあんちきしょうは今でも見ている。


今赤ちゃんが聞く、私の子守唄は2度と聞くことのない歌である。

私が気持ちよく唄えば、きっと赤ちゃんは寝てくれて、お母さんはゆっくりお稽古が出来るのである。

もう付け焼刃では間に合わないから、お母さんに嫌われるのを覚悟で裕次郎でいこう。

上手く歌えば、去年の赤ちゃんみたいに寝てくれるだろう。






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