共謀罪成立は見送り?
テーマ:思想録今国会での共謀罪成立は、見送られるとのコトです。
昨夜は、一転成立かッ!?と不穏な空気も流れましたが、野党が何とかギリギリでふみとどまったようです。
まだまだこの先、どう転ぶかわかりませんが、とりあえずホッとしました。
ちょっと見直したぞ、民主党。でもしかし、苦しい国会運営ですねぇ。
ちなみに「民主党案なら、国際条例の批准はできない」と云った麻生外相。ナイスアシストである。
で、この一連の動きの中で思ったコト。
法案や政党の動きや、メディアが鈍感だったとかは、きっと誰かがどっかで書いてるだろうから、わざわざボクなんかが書くこたぁないだろう。
電脳世界にはブログランキングがいくつかありますが、一般に政治ランキングの上位は、いわゆる右派、(彼ら自身が云うトコロの)愛国者のブログが占めている傾向が強いようです。
彼らの中にはシロウトとは思えないほど、鋭い意見をはなつブログもあり、感心させられることもたびたびです。
しかしいくつかのブログで真剣に書かれている他は、共謀罪についての一連の動きの中で、彼らはほとんどそのことを語りませんでした。
共謀罪のコト、知らないはずはない。彼らほど社会や政治に、関心持ってるなら。
何でだろ?
書かれる記事の内容は、いつだって
「カンコク!カンコク!」
「チューキョー!チューキョー!」
「チョーセン!チョーセン!」
「ミギ!ヒダリ!ミギ!ヒダリ!ミギ!ヒダリ!ミギ!ヒダリ……」(行進かっちゅうのッ!まったく!)
そんなに好きかねぇ、中国や韓国のコト。あんましつっこいと、ストォカァって思われちゃうヨ。
彼らのアタマの中には、そーゆーコトしかないのかなぁ?
あれだけしっかりした見識を持っていても、彼らにとって共謀罪なんて、そーゆー問題にくらべて、論ずる価値のないモノなんだろうか?
そりゃま、方向性もあるだろうから、ボクなんかがとやかく云う筋合いじゃないが、この問題もすごく大切なコトだと思うよ。
あんまり書くと、非難してるみたいだから、もうやめとこ。
でも何かさぁ、別の世界の生き物見てるような気分だったよ。
しかし別に廃案になったんじゃなくって、秋の国会で審議されるみたいですね。
民主党は国民の多くが共謀罪なんて望んじゃいないんだから、変に対抗して対案を出さなきゃいいのに。
議論して、それでもやはり成立させるべきじゃないって思ったら「やー悪ィ、この条例、やっぱダメだわ。ウチじゃ無理、あははは」ぐらい、たまには云ってもいいんじゃないかな、日本?
そんでもって「何だ、日本も案外だらしないなぁ」「以外にむずかしいモンだねぇ、あっはっはっは」などと、他国と以外に親密になっちゃたりして。
やっぱ外交の基本は、笑いだよ(註:違います)。
さて、これで何とか、ボクも元のアホブロにもどれるよ。
柄でもないのに、結構共謀罪のコトばっか書いてたなぁ。正直云って、ウンザリだよ。
ボクのブログに来城してくれるヒトたち、きっと呆れてたね、うん。
ボクのブログのカテゴリは書評や文学であって、ボクみたいにアタマの悪い田舎者は、政治のハナシやらあんまりしたくないんだよね。
何でもっとアタマのいいヒトが、こーゆーコトを大っきな声あげて云ってくれないんだろか?
そーすりゃ、ボクは楽して暮らせるのにな。
「
Under the Sun」
のみなさん(特にヘンリー・オーツさん
なんかスゲェ!)、考え方の違いも乗り越えて「反対!」の声をあげられたみなさん、お疲れ様でしたー!
たくさんの市井の声で食い止めたと思いたいけど、ま、あんまり手前ミソなのもねぇ……
とりあえず、ひとつのヤマは越えたみたいですね。みんなもまた小さな火種にもどって、次にそなえましょう。
次にお会いするのは、国民投票法案と教育基本法、それから人権擁護法案かな?
では、おやすみなさい。







1 ■ありがとうございます!
お褒めの紹介をいただきましてありがとうございます。元気がでてきます。頑張ります!