『無冠の帝王』という言葉が好きです
『ムカンノテイオー』という言葉の響きと
『本当は世界チャンピオンにもなれちゃうけど
興味無いだもんね』という欲の無さが
好きなのです。
プロレスラーで言えば
カール・ゴッチとかドン・レオ・ジョナサンとか・・・
この人たちね
話しがそれちゃいましたが
山下達郎さんにも
同じ匂いを感じてしまいます
あっ、でもこれは私の個人的なイメージなので
『違うっ』と思っても責めないでね
音楽ニュース 『ナタリー』に
達郎さんのインタビューが載っていて
思わず『達郎は凄い!』って
あらためて思っちゃいました
「自分の立ち位置に満足していますか」の問いに
「十二分に満足しています。
僕は金が儲けたかったわけでも
スターになりたかったわけでもないので
執着が無いんです。
例えば夫婦二人でCM出れば2日拘束で
何千万とか。実際オファーもありました。
中略
CDが一枚売れてン十円なので
100枚売れてやっとの金額がたった2日で
入ってきたとしたら曲なんか書けなくなりますよ、
バカバカしくて」
こういう達郎さんのスタンスが
好きなんですよねぇ~
また
「人間って1000の賛辞より1個の罵倒の方が
気になる動物なので。
良いことも悪いことも聞かないようにしてます」
「若い頃は熱血派でしたから取材受けてる
時に評論家に蹴り入れたこともあります」
へ~、穏やかそうに見えて
やることはやるんだなぁとまたビックリ
ライブでご自分でも言ってましたが
『RAY OF HOPE』は今までとは
ちょっと違った感じの
いいアルバムですよね
何度聞いても感動です
ただライブの達郎さんは
シュガーベイブの曲を歌っている時や
ギターセッションをしている時は
ほんとうに楽しそうです
それを見ると
『かっこいいなぁ』って
感動してしまいます
ナタリーのインタビューはこちら
テーマ:山下達郎が好き


