2012-01-26 20:07:54

●抗うつ薬による攻撃性・暴力

テーマ:精神医療ニュース
精神科・心療内科・メンタルクリニック・メンタルヘルス・うつ病・パニック障害・躁うつ病・発達障害・統合失調症・不登校・ADHD


精神科医を訴えよう
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10112796811.html


SSRIが自殺・自傷行為・他害行為・性機能障害を引き起こす

2008/5/13(火)

精神科の治療と凶悪犯罪事件

子育てを甘く見ていたようです。妻が退院して落ち着くかと思えばそうではありませんでした。すっかり忘れていました。新生児は2~3時間ごとに目が覚めるのですね。

長女の時も大変でしたが、今回ははるかに大変です。妻がまだ十分に動けないため、家事や育児をこなしつつ、急速に甘えん坊になった3歳の長女のケアもし、さらには通常の仕事もしないといけません。ブログ更新に使っていた時間を睡眠に充てることで何とか生き延びている状態です。

子育ての大変さを体験すれば、母親の大変さが少しだけでも理解できます。出産後のつらい体をケアしながら、家から出ることもできず、朝晩関係なく泣き喚く赤ん坊にひたすら授乳し続ける日々を過ごすわけですから、「産後うつ」になるのも当然でしょう。

他にも面倒を見ないといけない幼い子がいたり、旦那が子育てに非協力的であったり、親類や近所からの支援がなかったりすればなおさらです。突発的にキレたり、ひどい場合には虐待したり、心中を図ったりする母親がいるのも無理はありません。

こういう母親に必要なのは、「うつ病」という診断名でも、抗うつ剤でもありません。単に栄養と休養、そして何よりも周囲の支援が必要なのです。

まったく、最近の議員にも行政の人間にも困ったものです。精神科の受診率を上げ、産後うつ病を早期発見してあげることが支援だと思い込んでいるのですから。公明党などは、うつ対策ワーキングチームまで設け、4月30日に初会合を開いたことを誇らしげにしています。

さて、このような一見して支援のように見えるうつ病啓発キャンペーンも、そろそろ実態が暴かれてきたようです。今日はこんなニュースがありました。


<抗うつ剤>「SSRI実態把握を」医薬品監視機関が要望
5月12日19時35分配信 毎日新聞

 抗うつ剤「SSRI」の危険性に関する注意喚起が不十分だとして、民間医薬品監視機関の薬害オンブズパースン会議(代表・鈴木利広弁護士)は12日、厚生労働省や製薬会社などに、副作用の実態調査などを求める要望書を出した。

 SSRIは、似たタイプのSNRIと合わせた販売額が約900億円(07年度)と、抗うつ薬の約8割を占める。自殺、他害行為など衝動性の高まりや性機能障害といった副作用について「使用上の注意」に記載があるが、同会議は「警告」に引き上げるよう求めている。水口真寿美事務局長は会見で「国の自殺防止対策を受け安易に処方する例が増えている」と指摘した。【清水健二】

最終更新:5月12日19時35分この素晴らしい要望書はこちらで詳しく見ることができます。
要望書の概要
http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=606

厚労省、法務省、企業への要望書全文
http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/080512SSRIyoubousho.pdf

日弁連への要望書全文
http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/080512SSRInichibennrenyoubousho.pdf

是非、要望書の全文を読んで下さい。自殺対策が進められる中、「簡易問診票などによる操作的診断の表面だけ取り入れた診断と『SSRIを使っておけばとりあえず間違いない』という安易な治療論がSSRIの使用量を増大させている」現状を鋭く指摘し、抗うつ剤SSRIによる衝動性亢進(自殺・自傷行為・他害行為)と犯罪との関連について実態把握のための調査を要望し、注意喚起を求める内容になっています。

また、今回は日弁連にも要望を提出している点が興味深いです。「抗うつ剤による衝動性亢進(自殺・自傷行為・他害行為)が犯罪を誘発する危険性」についてもっと弁護士が知識を持つようになれば、凶悪犯罪の背景にある「精神科の治療」の実態が明らかになってくるでしょう。

今や、この問題は学会でも討論されるようになったり、専門雑誌でも特集されるようになっています。

http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo01/bo0103/bn/11/02index.html

●抗うつ薬による攻撃性・暴力
辻 敬一郎  田島 治
 抗うつ薬,とくに選択的セロトニン再取り込み阻害薬はその副作用として中枢刺激症状を有していることがわかってきており,多くは自殺関連事象発現の背景となり得るものとして注意喚起が行われている。自殺関連事象の背景となり得る一連の中枢刺激症状はactivation syndromeと呼ばれており,それらの症状は攻撃性を伴い易く,その攻撃性が自己に向かえば自傷あるいは自殺という形で現れるが,他者に向かえば暴力等の他害行為に発展する。抗うつ薬服用中に傷害事件を起こし,訴訟問題となり裁判が行われたケースも実際にあり,その原因が抗うつ薬によるものと判断された事例も多くみられる。また,抗うつ薬が躁状態を誘発し得るが,一般に躁状態は攻撃性や暴力を伴い易い。近年,抗うつ薬投与により出現した躁状態がactivation syndromeによるものであるか,あるいはbipolarityによる躁転であるかの論議が浮上してきている。本稿では抗うつ薬により誘発される攻撃性や暴力について,躁転の問題やactivation syndromeの概念を踏まえて概説した。


何か大きな変化を感じます。このブログを始めた頃には考えられなかったようなことが動いて来ています。

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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp


(転載元精神科医の犯罪を問う)

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/42136516.html
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