2008-03-16 22:21:44

発達障害で有名な都立梅ヶ丘病院で起きた女児死亡

テーマ:精神医療ニュース
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梅ヶ丘病院


2006/11/14(火)

発達障害

こんなニュースが報道されていました。
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06092803.cfm
都立梅ヶ丘病院で昨年4月に入院中の女児(8)が入浴中におぼれて死亡した事故に絡み、付き添った女性保育士(46)を停職2か月、病院長と看護科長を減給とする処分も発表した。
(2006年9月28日 読売新聞)

へ?今さら?
という処分です。

この事件は忘れられません。何せ、発達障害者支援法が施行されたその日にこの事件が起きたのですから。都立梅ヶ丘病院は、小児精神科の専門病院であり、発達障害者支援の中心とされるべき医療施設でもありました。それがこのザマです。

結局、この事件は「保育士の不注意」として、保育士が書類送検されて処理されました。納得いかないのは、発覚当初、ふてぶてしく病院関係者が都庁で謝罪会見をして以降、都民に一切事件の情報が知らされていないことです。

病院も東京都も、「被害者遺族の許可が必要なので・・・」などという理由をつけて、事故調査結果(警察とは別に、東京都が内部調査委員会を設けていた)も一切公表してきませんでした。当然、被害女児のプライバシーは最大限に尊重されなければならないでしょう。しかし、最高峰の専門病院で、なぜ、入院女児はわずか40cmの深さの浴槽に、仰向けで沈んだ状態になっていたのでしょうか?女児がてんかん発作をもっていた、転院してきてあまり日がたっていなかった、などという情報もありましたが、そのてんかんは治療の副作用で生じていたものなのか(私は、不登校を理由にこの病院に入院させられて薬漬けにされ、その結果てんかん発作がおきるようになった少年を知っています)?転院して間もないということは、体が慣れない薬の増減があったのではないか?疑問は尽きません。

この病院の院長は、特別支援教育や発達障害者支援法など、国にアドバイスを与えて制度を構築させた中心人物である。また、児童青年精神医学会の次期理事長でもある。児童精神科医のトップ1が、自身の施設で起きた事件の真相を明らかにできないようであれば、発達障害支援が健全になるはずがない。

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kebichan55@yahoo.co.jp


(転載元精神科医の犯罪を問う)

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/23667186.html
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