神谷さんは、こんなようなことを言っとったです。
 

「野菜は水の造形物だ。
  ‥(中略)‥
 だから、立派なものを作ろうとすれば
 水を軽くする工夫をすればよい。
 そうだよなぁ、水が軽ければ、よく吸い上げられる。
 水ってのは、温度が高くなると軽くなるんだ。
  ‥(中略)‥
 ただなぁ、水に含まれる酸素は0℃だと21%
 100℃だと0%になってしまう。
 湿度が高ければ、O2がO1になって利用しやすい。」
 



 
ハイ、何言ってるの?を掘り下げよう思っています。
 
前半部分は分かるんすわ。
 
水は温度が高くなると、軽くなる、
つまり、密度が小さくなる。
純水の 温度―密度グラフ を見ると
  0℃だと、   1g/cm3 なんですが
100℃だと、0.96g/cm3 。
質量でいうと4%小さくなります。
 
 
水に含まれる酸素、例えば 純水の飽和溶存酸素量 は、
  0℃だと、  14mg/L なんですが
 35℃だと、   9g/L 。
確かに少なくなります。 
 
 
で、ここからの
0℃だと21%ってのは、よくわからん。
この数値だけ聞くと、大気中の酸素のことを言ってそうな気がする。
100℃だと、水は水蒸気になってしまうから、
あんまり考えても意味ない。
 
 
あんまり考えると、気分が重くなってくるぜぃ。
んな難しい話を、図とかも無しに
ペラペラ私等にしゃべっても分からんよぉ。
 
ただね、気体の水に対する溶解度 ってのを見ると
酸素よりも二酸化炭素の方が水に溶けやすいって
特性があってね、
これに付随したことでいうと、
神谷さんは、
農業に活性炭素を利用しようとされているみたいです。
(活性炭素 っなんやねんって話は置いといて。。)

 
夏の神谷さんの畑の一コマ。
手前から、赤しそ、しょうが、サトイモです。
 
赤しそは、神谷さんが言うには
「毎年自生し、それで梅干しを漬けている」そうです。
そしてショウガ、サトイモ もなんですが、
だいたいこの場所ですねぇ。
たぶん連作っすわ。
 
連作障害とかあんまり関係ないみたいよ。
 


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    せいしょーせんせーのでし

    2016-11-24 23:55:00

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