農業とっかかりの方に ~ その3

テーマ:
前ブログ の続きです。
 
”水をかけなければ良い”ぢゃー
以前同様、分からんので再度聞いたのさー。


 
 
 
「水をかけなければ、ってことはどういうことですか?
 土に水をしみこませるということですか?」
 
こんな風に答えられとったです。

「あぁ、水をかけるのと、土にしみこませることは違うわなぁ。
 植物をよう働かせようとするなら、
 夜に冷やすこと と、水をかけんこと。
 考えてもみぃ。
 人間だと、食べ物がなくても、しばらく我慢できるが、
 空気、水を止めるとあかん。
 空気なんて、3分息止めとったら死ぬ。
 暑いからといって、
 たまるほどに水をかけまくったら、息が吸えんだろう?
 また、暑い日中に水をかけられたら
 根が煮えたぎってしまうだろう?
 だからウチでは
 朝、5分かけて水をやっとる。」
 

へー。
うまいなぁと思ったのは、
朝に水をやりなさい 、 ではなく、
植物の身になって考えなさい、だったから。
 
人間の場合の食べ物が、
植物の場合の肥料に該当する思いますわ。
 
「朝に水をやりなさい」だと、
条件によっていろ応用が利かないですよね。
人によっては
「朝って言われると、何時から何時ですか?」とか
「朝に水をやってるんですが、こういうトラブルがあってー」とか
「朝に水をやれ言われて、ずっと朝は水やれない日が続いたから、
 枯れちゃいましたー」とか
狭い考え方になってしまうので。。
 
これを聞いて自分は、
「朝方に少量ずつ水がたまらないように水遣りする。」
と解釈しました。
吉良商店では、朝に少量ずつある程度時間をかけて
チューブ潅水していそうなので。
横にいた人は、
「植物や株元にかけるのではなく、通路とかに水遣りする」
と解釈したそうです。
 

暖かい日中、植物は
葉裏の気孔で温度調節しながら、光合成/呼吸しているらっしいんすわ。
そこに水をかけられば、
温度が急変するわ、気孔が閉じてしまうわ、水で揺すられるわで、
活動の効率が落ちる、何しろストレス大きいだろうなぁと推測します。
 
神谷さん流に、人間で例えると、
暑い日中に、店入って、上着脱いで、汗吹いてるところに、
「外暑いでしたやろ?」と熱いお茶を出され、
「そんなボケ要らんわ」って憤る感じ???
 
例えはとにかく、
暑い日中に水やりをするのは、
植物にとって負担大な気がします。


いつも読んで頂き、ありがとうございます。
せいしょーせんせーのでしのブログ
昨日のアクセスランキングーーーー王冠王冠王冠

 

1.農業とっかかりの方に ~ その1

 

2.農業で儲けようとするなら

 

3.へぇー、アーモンドがねぇー

 

 

 
AD