冬にする講演の前フリ ~ その2

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その1  の続き。


ちなみに、ハクサイって

昨年の動画 だと、ぱーっと蒔いて、

モミガラ被せて終了、でした。

今回は、早蒔きするため、防虫ネット使ったのね。


この防虫ネット、炭化の素材でできていて、

夏場に暑くなりにくいとか。

(当然、冬場は寒くなりにくい)


そもそも夏場の地際の温度って40℃くらいいくんすわ。

通常ハクサイの生育適温は20℃くらい。

23℃越えると病気が出易いデリケートな野菜です。

ここらでは8月中~9月上に蒔くことが多い。


それを7月中に蒔け、10月に収穫したんですって。





の間に見たのが、




裾を土寄せすると、ネットを開けたくなくなるんですわ。

それで雑草が生えてくる。

神谷さんの畑だから、これだけ雑草少ないけれど、

普通の人の畑は、雑草が多くなりそう。

だから、自分なら黒マルチするかなぁ。


「いやーハクサイって、冬に食べた方がいいじゃん、

 どーせ甘味のってないでしょ」

と思ったアナタ。

その通りらしいっす。

食味について、神谷さんは、

「味はあまりせんのぢゃ、

 若取りして軟らかいウチに食べるんぢゃ」言われてました。

「食味は、今の人は、好みが10人10色だから、

 好きなドレッシングかけて食べりゃ良い」

とドライな言い方。

そもそも、ビタミン含有量が多い葉物を狙ってるんですって。

人間の体内で合成できないが、毎日、必要だから。


それで、

「夏場にハクサイなんて高冷地でも難しいから、

 高い値がつくんじゃないか」

「連続して切らさないように

 作っていけばさらにいーんじゃないか」、

と、言われてましたわ。


吉良商店の畑だからできるんだよーーと思ったアナタ、

その通り。

しかーし、ハクサイって、タダでさえ作るの難しいのに

夏場に早く作れちゃうのだったら、ウレシイです。


秋に収穫だから、

霜よけのための作業も不要ですしね。


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