好熱菌に思う

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いつぞやのことだ。

 

「先生、あれは何をしているところですか?」

 

 

「あれか、あれは、好熱菌を培養しとるんだわ。」

 


それは、吉良商店の中腹に存在します。

カマボコ型のハウスの中に、

無人で攪拌しながら往復する車がある。

日によって、動いてたり、止まってたり。

 

何しとるんかなぁとは気にはなってたけど、

 

ある日、聞いた人がいて、

それが冒頭の会話。

 

 

多くの人と勉強?することのメリット、

それは、自分の気づかないことに気づいてくれること、

そして、体験を共有できることだ。

 

神谷さんの特許、コエの製法に、

 

ケイエヌ菌が欠かせない。

この中に、好熱菌が含まれている。

この菌、分解もさることながら、堆肥としても

働きモノなのだ。

 

バーク屋さんが

 

「スギ、ヒノキの原木の樹皮は

 通常、リグニン、タンニンなど有毒で、

 分解しにくく堆肥にもなりにくいが、

 神谷さんの菌は、すぐ分解してしまう。」

と言っていた。

 

特許の文面を読むと、

 

「日本各地から採取した種菌(微生物種)を

 工場で40年以上、培養・安定化させた一連の微生物群」

とある。

さすがに特許の文面だからウソは書かないと思う。

 

40年以上、培養・安定化だよ。

 

すごくない?

特許侵害は別として、今からマネし始めても

出来上がるの40年後だよ。

 

窒素固定の能力を持つ細菌として知られる

 

アゾトバクターって、酸性の所では生育が悪いんだって。

ウィキペディア より

 

神谷さん作の多くの資材が

 

酸性だから、???なのだ。

 

それでいて、一番使っているだろう神谷さんは

 

全く問題なく?、美味しい作物を作りつづけているのだ。

 

安定化させている ⇒ 強い種だけ生き残ったから

 

関係ないのかなぁ?

 

あなたはどう思います?

 

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