ウマイ野菜とは、ウマイ水?

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神谷さんは言った。

「要するに、ウマイ野菜とは、ウマイ水だ」

「根に選ばせるんじゃ。」


神谷さんの考え方だと、ウマいものの作り方は、
「いかに作物に美味しい水を吸わせるか」な気がします。

それで神谷さんは、「波動水」や「イオン源」などの
水改質装置を開発された。
これらの濾材は、化石サンゴ/麦飯石 などの天然石。
水が濾材を通過することで、浄化されるし、
マイナスイオン、ミネラル成分等が溶出される。

ちなみに
波動水 は、水道等の蛇口に使うと想定したモノ、
イオン源 は、ろ過装置としての位置づけですな。

炭化させた肥料だって、炭、濾材だ。

神谷さんの畑はフカフカで金棒が1~2m入るという。

この土は、酸 と 菌 と 水の作用で作られると
解釈した。

12月の学びの会の折、
「これからエンドウ蒔くから
 スプリンクラーで3日間潅水するんだ」
と聞いた気がする。

大量に水を浴びせ
畑の土という濾材を通過させ、
畑の下に豊富な水/養分の貯留池を作るのだ。

光合成菌が、土壌の有機物、水から、
酸素等を作りだすから、土が締まらないのだ。

土が締まらないから、
根の自由度が上がり、
根が好きなように伸びていけるのだ。

「真夏のハウス内温度は50~70℃、
 でも1本も葉が焼けん。どういうことだ?」
と聞いた気がする。

見てきたような嘘を書くと
根が水を探しに、1~2m伸びていけるからだ。
主根が絶えず水に到達しているんだろう。
吸引力が足りなければ、
葉面散布で植物体内の浸透圧を上げて、
サイフォンの原理で呼び水してやれば良い。
植物に水分が保たれていれば
夏枯れすることはない。

また、
「植物は、リン酸中のリンから糖を作る。
 原子番号が大きいものは
 横の根からしか吸えない。
 他の肥料だと、リンを吸わせる根ができない。」
とも聞いた気がする。

神谷さんの資材では、
ヒゲ根の発根も促すという。

神谷さんの作る野菜は、どおりで
甘くて(ヒゲ根が発達してリンをよく吸収できる)、
ジューシー(美味しい水が多い)なワケだ。

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