コンパクトタイプの堆肥化装置

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神谷さんは

 

「昔は、皆、自分の圃場内で、コエも、タネも賄った。

 

 今の農家は、皆、買うようになった。」

 

と言った。

 

 

趣旨は、そりゃー、コエも、タネも外部調達すれば

 

改善しようとしないし、コスト高になるるわねぇって話。

 

シュタイナーの本なんかを読むと、

 

自圃場内でコエも、タネも作ると

コエもタネも適応、良品化するとのこと。

 

割と神谷さんところでは、

 

自自圃場内で完結できていそうなのだ。

スゴイ。

 

堆肥を作るって、場所の問題もあるし、

 

分業化が進んだ日本でそんなことできる人は、

超レアでしょーと思っていた。

 

ところが、奇特な方がいらして

 

「やっぱ最終系は、自分の圃場内で全て賄うことでしょう」と

神谷さんのところを見学に来た方がいた。

 

それで、最近開発しただろう

 

コンパクトタイプの堆肥化装置を見せてもらった。

堆肥化装置の概要の説明はコチラ

 

コレだ。

 

 

 

 

 

 

一応説明すると

 

 

ケイエヌ菌を添加した有機廃棄物の

下側から 青線 のように送風を送りこむ。

こうすることで、切り返すことなく好気/熱菌が働く。

この有機廃棄物には、排気ダクトとして

円筒系の2重パイプがしつらえてある。

排気 の流れは 赤線 の通り。

ここに、排気を集中、ムラなく発酵させるため、

有機廃棄物の上から、波動水を散布する。

この煙を冷却したものが液肥材料となる。 

木酢液と同様の原理だ。

最大2ヶ月発酵させれば、堆肥材料の出来上がりだ。

 

これを説明した後、神谷さんは言った。

 

「これで草が生えにくいコエができる。

 だから、ワシにとっては、ゴミは宝の山なんじゃ。」

 

これを聞いた方は、

 

「いやー、先生が、ゴミを宝に変えるんですよ。」

と応じていた。

 

さてさて、ボクのところに「送料が高くて。。。」と連絡くれた方、

 

この手があったよ。

自圃場内でコエを作る のはどうですか?

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  • 堆肥場にて ~ その2

    前回 の続きです。耳を澄ますと、こんなようなことを説明しとったです。「これはまだ原料なので 隣に移して粉砕します。」原理はこんな感じ↓。 堆肥作りを人力でやる場合、空気と触れさせるがために、切り返さないといけないのですが、下から通風させれば、その手間が省けます。堆肥作るのだったら、それなりの場所と畑…

    せいしょーせんせーのでし

    2017-05-19 23:55:00

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