土、土、土、

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農法の全容が分からんけど、

神谷さんの畑の土が、とにかくすごいんだわ、と

森林の下土 のよう、と形容した。


これにまつわる話。


(土作りにあたり、完成形のイメージを)

どう表現しようか、考えていた。


そういえば

吉良商店に行くと独特の香りがあるなぁ、

あなたはどう感じただろうか?


いつぞや紹介したジャガイモ名人は

「放線菌の香りがスゲー」とおっしゃっていた。


ワシ、放線菌の香り、知らんから、

そう例えるのは、何だか心もとない。

知っているもので例えねば。。


例えば、キラエースの香り、あなたはどう感じただろうか?


母は、納豆臭いと、ビニル袋で2重に覆っていた。

(まぁ、原料に発酵大豆が含まれているからね。)


嫁は、「懐かしい、森の香り」と言っていた。

オイオイ、香り表現するのに、

「懐かしい」って、ちっとも客観的表現じゃないし、

分からんわい。

しかも、森の香りって、

ワシャ、赤味噌にしか思えん。


そこで、「待てよ」

そうか、「森林の下土」っていいじゃん、と思ったのじゃ。
下図は、大木の地下をイメージ。



森林(広葉樹林をイメージ)の下土ってフカフカだよね。

地表に落ち葉は堆積しているし、腐植が多いから。


また森林の下土って、草まばらだよね。

ボクは、日照が少ないから草が生えん思ってた。

キラエースの除草成分は、酸らしい。


酸って、ほっんとーにたくさんあるんだ。

神谷さんに

「主成分は、乳酸ですかね?」聞いたら、

「オゥオゥ」と頷き状態、

「木酢酸とかですかね?」と聞かれた人には

「そうじゃない。」と言われてた。

もしかして腐植質を構成する 腐植酸 と フルボ酸 なのかなぁ。

まぁこの辺のことは、分からないから、

当面、置いておこう。

イン なぞなぞボックスだ。


森林って、保水効果があるよね。

日本は、多雨だけど、森林が多いおかげで、

土砂災害が少ないともいえる。

根が土壌を守りつつ、

土壌はそんな根に水分を補給するという共生だね。


また名水と呼ばれるような湧き水は

森林を通過したミネラル豊富な水なのだ。


腐植が進み土が黒っぽくなると輻射しやすいのだ。

神谷さんは

「小学校で、虫眼鏡で黒紙燃やしたじゃろ。

 あれと同じ理屈じゃ。」と言っていた。


ってことで、土づくりに当り、

「森林の下土のような」

とイメージすることにしました。

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