福岡市早良区小学生専門塾 正伸塾 講師の独り言

これまで京都にて中学受験を専門に指導してきました。地元福岡に戻り小学生専門の塾を開講しました。これまでの経験や日々考えていることを書いていこうと思います。
多くのご意見があると思いますので、皆様のご意見もお聞かせいただけたらと思います。


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ネットニュースでこのニュースを読んだ際に、本当にこの方向で進んで大丈夫なのか疑問しか沸いていませんでした。

「少子化に伴い、今後10年間でおよそ4万9000人の削減が可能」とする試算をまとめ、文部科学省に教職員の定員削減を求める方針を固めました」

と、記事には書いていました。

確かに子どもの数は減少していく中現在の教員数では余りが出る計算なのでしょうが。。。

では現在の環境で教員数は十分確保できているのかというと不十分な気がしてなりません。

数のデーターからの試算ではそうかもしれませんが、実情の教員たちの負担や教務の質、子どもたちを育てていく環境として数だけの計算でいいのでしょうか。

現在小学校の教員の先生に時折話をすることがありますが、最終的には人が足らないという意見が返ってきます。

もちろんただ人を増やせばいいというわけではありませんが、仕事の量では実務以外の量が多すぎるとのことでした。

ある友人の教員は後輩の教員が残念なことに自殺をしたことも打ち明けてくれました。

もちろんそんなことは報道されていませんし、教育委員会側は仕事ととの因果関係はみられないということでしょう。

おそらくこのようなケースは多くはなくとも他でも起きているのではないでしょうか。

地域差もあるでしょうが、大阪では学級崩壊状態の学校は多々あります。

私が学生の頃、補助スタッフとして公立小学校のクラスに入り補助をしていましたし、クラスによっては先生が常に2人体制でクラスを運営しているところもありました。

いじめなどの問題はスクールカウンセラーを導入するとありました。

もちろんいいことなのでしょうが、では学校に配属されたカウンセラー1人が全てを解決できるのでしょうか。

いじめの問題は大人の目をすり抜けて水面下で行われことがほとんどではないでしょうか。

カウンセラー制度はあくまでも問題が起きてから相手から相談に来ないと問題解決に向けてスタートが切れません。

その前に未然に防ぐために日々、子どもたちの様子を見守る必要があるのではないでしょうか。

そうなると現在の担任、副担制度では足りないので、3人以上の体制で子どもたちと過ごすなど工夫が必要になると思います。

まあ、そうなってくると当然人の数はもっといることになるでしょう。

ですが当然この問題は人を増やせば解決できる問題でもないので更なる工夫も必要ではありますが。

少し話がずれてしまったので話を戻しますが、

教員の数の問題は公務員の削減から出てきていると思うのですが、ここではないだろ!というのが私個人の意見です。

今後の日本を背負っていく子とも達を育てる環境の人員を削減するのではなく、逆に手厚くしていくべきではないでょうか。

 

 

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