永い言い訳

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ほぼ1年間のブランクでの更新です。

 

この間、何をしていたかって? 

何だろう。特に変わったことをしていたわけではないのだが……。

すごく忙しかった、という訳でもない。

ただ、何か、私の知らないところで何かが変わってしまったみたいだ。

 

映画は相変わらず観ていたし、今も観ている。

最近では、「ゴースト イン ザ シェル」「パッセンジャー」「ハードコア」「お嬢さん」「愚行録」「ザ・コンサルタント」「ドクター・ストレンジ」「クリミナル」素晴らしきかな、人生」などなど…(順不同)。

観た直後は何となく刺さったり、ある感触が残った作品はあっても、正直、ブログに書きたい! という情熱がわかない。

 

「どうしたんだろう? でも、無理して書くブログでもないし、まあいいか」としばらく様子を見ていたらあっという間に1年が経ってしまった。

 

その間、日本や世界ではこれでもかというくらい、色んな事が起こった。映画なんかより興味をそそられることが次々と起こるのだ。今さらだけど、ISによるテロ、パナマ文書漏洩、スノーデン事件、アメリカ大統領選、イギリスのEU離脱、韓国大統領の弾劾、北朝鮮問題などなど……。極端にグローバル化した世界とその背後にいる超富裕層の存在が、インターネットによってどんどん暴かれて、国民がNOと言い始めたのだ。

一方、日本においては、安倍自民党の勢いは増すばかり。安倍首相の背後には、アメリカと繋がっている官僚組織があると言われている。日本の官僚は明治維新以来、政治家の後ろで日本を動かしてきている(そう、政治家の指示に従っているのでははく、動かしている!)が、この官僚主導型政治が揺らぎ始めているような気がする。一見、安倍自民党は当分安泰のようにみえるが、日本人は西欧や朝鮮半島とは違い、静かに静かに変化を起こす。今、日本においては水面下で静かなる変化が起こっているに違いない。

 

「私の知らないところで何かが変わった」というのも、実はこうした世の中の流れと無関係ではないような気がするのだ。

 

2017年、2018年は、明治維新に匹敵するくらいの、とても大きな転換期になると思う。私たちの生きてきた文明社会が、金融工学や人工知能、その他様々な分野の飛躍的な発展によって、想像を超えた大きな変化がやってきている。

その変化を促進するのは、もちろん私たちの意識だ。

今までと全く違う文明社会を、どうイメージできるのか。

理想的、あるいはネガティブな事ばかり強調したイメージでは、未来の姿を捉えることはできないだろう。

 

未来をどんなイメージで描けるのか。そのためにはどんな情報が必要なのか。描いたイメージを実現するには何をすればいいのか。

そんなことを考えていると、とても楽しくなってくる。

今は、フィクションよりもノンフィクションのほうがワクワクするのだ。

 

以上、1年近くブログを更新しなかった「永い言い訳」でした。

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