深夜の吉野家・その2 | 沖縄パチスロ放浪記

沖縄パチスロ放浪記

東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

深夜にも関わらずこれだけ来てる、しかも、パチ屋の閉店後に大挙して、ってことは、毎日こういう状況になっているはずだ。なら、そもそものシフトを増やしやがれってんだ。店員も、沖縄流にしてはましな方だけど、都内なら罵声が飛ぶレベルのどん臭さ。

その上、客も客。前の客から随分待たされているんだから、注文ぐらい考えとけよ、馬鹿野郎。自分の番になって注文する時に悩むカスは何なんだ。まあパチンカスにそんな頭がねぇことは良くわかっているけどよ。

並んでから8分ほどで注文を聞かれ、4分後に出てきた。3分で食って出たが。が、つゆだくって言ったのに、なってねぇしよぉ。言っても面倒がさらに増すだけなので無視。

沖縄の吉野家は看板を変えろ。アメリカの吉野家のように、別店舗だとはっきりわかるようにな。「行列のできる吉野家」でいいんじゃねぇか。観光客も興味津々で来るぜ。二度と沖縄に来なくなるかもしれんがね。

おい、壷川の吉野家、てめーんとこだよ。