15時間稼動の毎日 | 沖縄パチスロ放浪記

沖縄パチスロ放浪記

東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

これってブラック企業並みなんじゃねぇかと思ってきた。

8時に起きる。パソコンを開いて、店のデータから狙い台を絞る。8時30分に出発。普通ならば10分足らずの道を、朝の渋滞に巻き込まれて開店時間5分前に到着。すぐ入場。

時々休みながらも9時から23時40分まで稼動。飯は店内で軽食を売っているのでそれを。時折店外で軽い体操。夏空を眺めながら、仕事へのやる気を減らして再び稼動、ってのを繰り返す。

閉店。換金待ちなどで10分ほど。帰り道のスーパーで酒やつまみを買って、0時15分頃に帰宅。風呂に入ったりで1時頃からパソコンを開いて酒盛り開始。2時過ぎに寝る。

最近パチ屋で大あくびをしていることが多いが、考えてみりゃ当たり前だ。すぐ寝ればいいんだけど、酒は外せないんで仕方あるまいな。

仕事自体が単純作業ゆえこれでも何とかなるけど、眠くて頭が動きにくいゆえ、同時にやるリスニングなんざ遅々として進まん。何とかせんと。

さ、明日は連休の土曜日。昼は我慢して仕事。その分を夜にぶちかます。1週間たまったものをテーブルに叩き付けてやるぜ。