南部観光・その2 | 沖縄パチスロ放浪記

沖縄パチスロ放浪記

東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

時間もぼちぼち昼過ぎなんで、奥武島で、観光がてら飯でも。あの海岸には珍しく興味津々だったな。こんなのは見たことが無かったからのようだ。天ぷら屋はアホみたいに並んでいたのでパス。そこの上で魚の定食なんかを食った。ま、やっぱり福島の魚とは違うんで、あまり口に合わないようだけど。

その後おきなわワールドに。両親とも鍾乳洞は初めてだったようで、これはかなり驚いていた。が、結構距離があるんだよね。母ちゃんはまだ年齢もそこまでではないし、普段から散歩しているからそうでもないけど、親父は結構疲れたようだ。親父には、動けなくなる前に見られて良かったな、と言ったら苦笑していたが。

出た後にある果樹園は、見たことない木が多かったようで、じっくり見てた。その後の陶器やガラス細工も興味あったようだ。が、エイサーが始まりつつあったので、後でも見られるから、と、せかしてそっちに。

エイサーの感想は、大変だな、だと。まあそうだわな。あれはきついよ。ここの講演は一日4回あるけど相当だと思う。

最後にハブを見学。母ちゃんは嫌がっていたが、折角なんで、ということで。まあ気持ち悪い、としかならんか。マングースも本部の別荘で何度も見たからいまさら、ということだ。

帰りもさしたる渋滞も無かった。満足してくれたようなので良かったか。