2009/9/9

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 出ました、ダブフラワーのクリップ(リハスタ・ライブ)!



 まずは「からっぽフレーバー」



 続いて、「傘がない~EXODUS~ 」



 このYOU TUBEをもって、我々のミュージック・ビデオとする。


 今後もどんどんあげてこう!
 

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2009/8/16-b

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 今日のtwitterのほぼ半分は、村田シゲ三浦康嗣オータコージの間でのつぶやきだったなあ。

 つまり、それって口口口じゃん!

 てことで、広大な範囲でのアルバム制作日誌みたいなことになってるのかも。

 twitter使用して制作日誌つけるプロのバンドは日本初じゃないのか(笑)。なくてもいいけど。



 では前回のアルバムから、「TONIGHT」(口口口)

 こういう曲作る連中とアルバム作ってることが誇らしいな(&緊張する)。

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2009/8/9

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 ワールドハピネス、無事終了。

 逐一の様子はtwitterでのつぶやきに譲ることにして、

 俺個人としてはASA-CHANG&巡礼がベストアクトだった。

 新譜『影の無いヒト』もほんとに素晴らしいもんね。かなりヘビーローテーションで聴いてる。

 なにしろ冒頭が「コトバを連呼するとどうなる」だよ。
 藤井貞和の詩に曲つけちゃうんだよ。
 またその曲、というかリズムの繊細で強靭なこと。
 もちろんコトバは連呼される。
 コトバを連呼するとどうなる、という連呼。



 ここからは小声で言っておくけど、せっかく藤井貞和さんが見事に引用されていても、文学の世界の人々はほとんどが圧倒的に情報量と情報選択のセンスに欠けているから、こういう音楽側からのアプローチをまず間違いなく理解出来ないよ。
 もったいないね。

 ASA-CHANG&巡礼は教養の次元にある。
 聴くと体が動く教養。
 いや、教養とはもともとそういう身体的なものを備えていたのではなかったか。




 
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2009/7/10

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 9日はダブフラワーのリハ(いいんだ、これが! ワールド・ハピネス早くやりたい!)。
 そのあと、スペシャで口口口加入生放送。
 さらに三人で雑誌取材受けたり。

 そして、今日10日は『したコメ』緊急打ち合わせ&NHK康本雅子特番打ち合せ。
 で、早速口口口のライブリハ。
 いやあ、盛り上がりました。
 こちらもすごいことになってます。
 俺の担当楽器が特にすごい。
 12日、航空公園でわかると思う。
 小さくて見えないかな?
 が、音はぶっといぜ。

 それから、上野奏楽堂に移動して『橋本治さんと共に女流義太夫を楽しむ会』
 素晴らしかった。
 『考える人』の画期的な連載とまったく同じ、橋本さんの圧倒的な教養とセンスで古典芸能を読み解いていく一人語り。
 そして、人間国宝・女流義太夫の竹本駒之助さんの、正確無比にして融通無碍な「ひらかな盛衰記 神崎揚屋の段」!!
 こないだの国立劇場で同演目を観たときから、俺は女流で同じ段を聴き比べたかったのだ。なるほど、こういう感情の流れになるんだなあと満足しきり。

 三味線の(鶴澤)寛也さんには昨夜、チケットがなくなったかも!とあわててメールしてしまい、公演前夜のミュージシャンに大変申し訳ないことであったが、なにはともあれ入れてもらえてよかった。

 入り口で桜井(秀俊!!)と会った。やつは携帯を持って必死に滝廉太郎の銅像と写真撮ってた(笑)。ちなみに、いつかは俺・大夫、桜井・三味線で忠臣蔵の三段目(松の間)をやりたいわけなのだ。
 あと、久しぶりに篠井(英介)くんとも会った。
 演劇界からも重鎮が多く来ていて、会場はずいぶんしばらく体験してなかった雰囲気に(俺が学生時代、わー、あの人もあの人も!と黙って驚愕していた頃の感じ)。

2009/7/8

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 今日は「ビットワールド」収録後、池田(貴史)を誘って家に寄ってもらい、一緒にそば屋など。
 


 そして、明日は夕方からスペシャのMUSIC UPDATEに出演。

 
 生放送の中で、音楽的な大発表あり。


2009/6/14

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 本日は二十年ぶりくらいで、戸田誠司さんとスタジオ入り!

 2009.7.5に南青山MANDALA「BIGFISH LIVE vol.7」というライブがあるのだが、リアル・フィッシュのメンバーが集まることだし……ということで、

 ここだけの話、


 『ジャンクビート東京』をやることが決定!!!


 しかも、今回はほとんどの部分を俺がやるバージョン。
 録音当時、俺は桑田(佳祐)さんのために仮歌を入れていたらしく、戸田さんはそれが忘れられなかったというのであった。
 
 といっても俺はビデオで登場なので、その音と映像を本日収録したわけである。
  
 たった3回、ツルッと録音しただけなのに、相当のパワーを使ったようだ。
 立っているだけでやっと、という状態になっていたのである。
 なにしろ、二十年前の自分よりよくありたいと思い、かつては桑田さんがやったパートを俺がやる以上、負けるわけにもいかない。
 たぶんそういうわけで、どうやら俺は渾身の力でラップしたようだ。


readymade by いとうせいこう

 
 ↑レコーディングが終わり、58のマイクを握って放心状態の俺と、戸田さん。


 ようやく帰宅して階段で部屋まで上がったあと、俺はベッドに倒れ込んだ。
 大の字になったまま、俺は動けなくなった。
 眠ることも出来ないほど疲労していた。

 このままでは一日が潰れてしまう……と経験上知っていた俺は、必死の思いで近所の名イタリアン(今年開店)「バンキーナ」を予約。
 とにかく、うまいものを、特にメインは血のしたたる肉を食べようと俺は思ったのだ。
 ここはほんとにうまい。ワインのセレクトも、自家製パンやパスタのクオリティも高い。むろん料理はひと皿ひと皿いい。隅田川を目の前に気取らずうまいものが食える(あんまり混まない方がいいのだが、いいものはいいと言っておかなければならない)。
 ちなみに、『カリッスィマ』という名店などもあって、浅草は今、イタリアンの水準が大変高いのである。


 再び帰宅すると、ポストにCDが入っていた。エゴラッピンの森くんからだった。
 数日前、腰痛がひどいと留守電があったので、俺は“赤ひげ”を紹介しておいたのだ。
 治療後一時間で痛みが治まったから、御礼にと
Set'Em Wild Set'Em Free』AKRON/FAMILY)をやつは投函したのだった。
 彼にとってCDは感情や貨幣に匹敵するものであるらしい(笑)。

 おかげで俺は少し気を確かにし、連載小説空間の手直しもし、このブログを書いている。