2008/2/4

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 まだ喉の痛みがとれない。
 
 だが、だからこそ、俺は今、お粥に夢中だ。
 どういう米でどういう味付けがいいか、よくよく考えている。
 現在のところ、ササニシキを粥にして中華ダシを入れ、ピータン(食べやすく細かく切る)、ザーサイ(食べやすく細かく切る)を投入したのち、最後に五香粉をふるのがベスト。

 そういうことで、俺は昨年後半から突然「病弱」になっており、しかしそうでないと気づけないことの多くに敏感になりつつある。


 したがって、俺はここで実は半年あたためていた『病弱者宣言』をする。


 これからの俺は、「病弱者」の視点からものを見る。
 これからの俺は、「病弱者」の立場からものを言う。
 これからの俺は、「病弱者」の仲間の気持ちを常に考える。


 人生初の病弱を、俺は後半生、生きるのだ。
 新しい生き方が俺に与えられたのである!!

 

 その病弱者だが、今日は文化放送収録、四ツ谷不動産物件の環境プロデュース打ち合わせ、浅草のスリーラバーズでのインディーズ・webラジオのためのアイゴンとの対談。
 さらに、家に帰ってから、色々と観たい舞台、映画の招待状整理。

 すると、待ちに待った内田けんじ監督の新作映画『アフタースクール』が大々的な試写会を行うと知る。
 出来てよかった。早く観たい。内田君の映画が面白くないわけがない。彼は俺にとって、平成の伊丹十三なのだ。

 さらに、サイモン・マクバーニーが谷崎作品を演出する舞台『春琴』が今月後半から世田谷パブリックシアターで。
 これも逃すわけにいかない。
 だが、スケジュール的に、そのあたりで唯一のオフを潰すことになる。
 病弱者は迷いに迷った。確実に疲労する。
 で、結局、濡れマスクをして観に行けばOKという、完全に意味不明瞭な言い訳を自分自身にした。

 欲の深い病弱者である。
 病弱者としては半人前と言わざるを得ない。
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