２１日、以前から興味があったので、目白台の永青文庫で
開催されていた、春画展に友人と３人で行ってきた。
まばらな鑑覧者だろうと予測していたのが、行ってビックリした。
昔の映画館の土日ような混み具合であった。
友達連れの若い女の子や、御夫婦らしい人も多かった。
私は足が悪いのと、照明が暗かったので良く見えなかった。
ゆっり静かに鑑賞するつもりが期待にに反していた。
友人には悪かったが早く出たかった。
２７日（日）にＳ苑、地域振興バザーに晶と二人で行った。
昨年も私だけだったけど参加した。
１３：３０から１５：００まで演芸があったが。
園児の遊戯が可愛いかったのと、和太鼓演奏が素晴らしかった
妻は楽しそうに観ていた。
午前中は雨だったが４時過ぎに帰る時は晴れになった。
トップページの写真を変えた。
５０歳の時、イギリスのゴルフ場でのスナップ写真である。
ゴルフが好きで色んな国でプレーした。遠い所では南アフリカなど、
楽しい思い出ばかりだが、千葉県の鹿野山ＣＣでは、近所の
神社で飼っていた虎が逃げ出して大騒動になった事があった。
２５日の土曜日にＳ苑の納涼祭があった。
昼食が１１：３０分からなので家族の人は出来るだけ早めに来て
介護の手伝いをして欲しいと文書で連絡があったので、１１：３０分に
間に合うように晶と二人で行った。
納涼祭のイヴェントは１時３０分から３時だった。
介護の人達が浴衣を着てかいがいしく皆さんにサービスをしてくれた。
色んな催しがあって楽しかった。
晶は親孝行なやさしい子で、妻に良く気遣いをしてくれる。
別冊宝島編集部から 昭和の「黒幕」１００人 が出版された。
その中の一人として、私が掲載されたが、書いてくれるのなら、
話題になった、２００２年の日韓Ｗ杯開催は開催国決定で韓国と
日本が争ったが、南米サッカー連盟会長を動かして日韓共催に
したのは事実上、正木であったと書いてほしかった。
ＪＡＬカップ・レコパ・サウスアメリカ を日本で開催して
南米クラブチームを１９９4から４年間招聘したことで、南米サッカー
協会会長レオス氏が日本のために動いたのが真実である。
４年間のＪＡＬカップは、正木によって実行されたのである。
サッカー関係者なら知る人ぞ知る公然の秘密である
日韓Ｗ杯開催の前に正木の所へレオス会長は表敬訪問をしている。