2009-03-15 12:10:49
posted by seiji-1203
「そして恋は動き出す・・・」 / メルトがネットで大ブレイクしたことについての考察
テーマ:考察
起業家スクールの福島先生は「人に感動を与えた時はじめてビジネスが生まれる」と言っておられてことあるごとに「感動」「感動」ってうるさかったのをよく記憶しています。
また私が尊敬する後藤芳徳さんは感情総体積理論というのを唱えてられて「人は感情が大きく動いた時に相手を好きになる」と著書の中で書いておられます。人には“喜怒哀楽”なんて言葉がかわいく見えるぐらいたくさんの感情があり、そこを揺らし続けられる男が女性からの圧倒的に支持されると。
この2つを総合すると、「人は感情を大きく揺さぶられた時に感動し、好きになり、購買行動に走る。」となるんじゃないかな、と私は思います。
で、話は変わって先述の『メルト』なんですが、本当にあの曲がUPされた時はすごかった。
ものすごい勢いで再生・コメント・マイリスト登録数が上昇していき、ネットのあちこちではお勧めする記事が書かれ、「歌ってみた」「絵をつけてみた」「演奏してみた」などの2次創作品が続々と発表され、凄まじい勢いで拡散していきました。
まさにネット時代の口コミの威力を見せつけられた気がします。
んで、なんでこんな人気になったのか、ずーっと考えてました。
確かにもちろん曲がイイというはあると思います。
最初のザザって音から始まる独特のイントロ。
メロからサビにかけても聴く人の心を離さないキャッチーなメロディラインの連続。
短い曲の中で動と静があり飽きさせない。
とか、たぶんいろいろあるのでしょうが、私は曲のことはまーったくわからないので結局のところ「曲はいい」としか言えません。
ただ、私がこの曲をとても評価するのは歌詞だと思うのですよね。
人が音楽に求めるのは確かに聴いていて気持ちのいいメロディもあるかもしれませんが、大ヒットにつながる名曲と呼ばれてる曲には例外なく歌詞になんらかのメッセージ性があると思うのですよね。
だから、みんなブログとかで歌詞とか引用したがる。「こうなりたい自分」「過去の想い出」「古く懐かしい気持ち」そういうのを請け負うのっていうのはやっぱり歌詞の部分だと思うんです。
で、メルトなのですが、実は男性版と女性版、2つの歌詞があってこれはその2つでデュエットしている動画。
>朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと
>朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと
>思い切って前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて
>思い切って髪型を変えた 「どうしたの?」って 聞かれたくて
>ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ!
>グレーのジャケット ドクロのシルバーリング つけて出かけるの 今日の僕は かっこいいんだ!
1番の歌詞。上が女性verの歌詞で下が男性verの歌詞。
朝目が覚めて真っ先に思い浮かぶ君のこととか、
髪型を変えて「どうしたの?」って聴かれたいとか、
今日の僕はかっこいいんだとか、
ありません?
>天気予報が嘘をついた 土砂降りの雨が降る
>天気予報が嘘をついた 土砂降りの雨が降る
>鞄に入れたままの オリタタミ傘うれしくない ためいきをついた そんなとき
>本当はそこらで コンビニの傘でも買えたけど ためいき気づいた もしかして
>「しょうがないから入ってやる」なんて となりにいる君が笑う 恋に落ちる音がした
>「しょうがないから入ってやる」とかね 耳まで赤いのバレたかな? 恋に落ちる音がする
>メルト 息が詰まりそう 君に触れてる右手が震える
>メルト 息が苦しくて 君に触れた左手が震える
>高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に
>熱い鼓動 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に
>お願い時間をとめて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ
>お願い時間をとまれ 泣きそうだよ でも嬉しくて 死んじゃいそうだ!
2番の歌詞。
デートの時に雨が降ってきたという同じシチュエーション。でも男と女では思っていることが少し違う。
そして、お互いに、恋に落ちる音がして、別れの時間が近づいてくる。
>メルト 駅についてしまう… もう会えない 近くて遠いよ だから
>メルト 駅についちゃうよ… もう会えない 近くて遠いよ だから
>メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐわたしを抱きしめて!
>メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ君を 抱きしめたい!
>…なんてね
>…なんてな
たぶん、ほとんどの人が経験したであろう恋にかける純粋な気持ち、そして2つの歌詞を付き合わすことでわかる、死ぬほど憧れていた、両想いのうれしさ。
コメントで「これは鳥肌」「鳥肌やべぇ」となってる所は私も本当に鳥肌が立つ。
機械の声だろうが、プロじゃない人が作った曲だろうが、感情を動かせるモノは評価され、愛されるのだなというのを再確認したのでした。
また私が尊敬する後藤芳徳さんは感情総体積理論というのを唱えてられて「人は感情が大きく動いた時に相手を好きになる」と著書の中で書いておられます。人には“喜怒哀楽”なんて言葉がかわいく見えるぐらいたくさんの感情があり、そこを揺らし続けられる男が女性からの圧倒的に支持されると。
この2つを総合すると、「人は感情を大きく揺さぶられた時に感動し、好きになり、購買行動に走る。」となるんじゃないかな、と私は思います。
で、話は変わって先述の『メルト』なんですが、本当にあの曲がUPされた時はすごかった。
ものすごい勢いで再生・コメント・マイリスト登録数が上昇していき、ネットのあちこちではお勧めする記事が書かれ、「歌ってみた」「絵をつけてみた」「演奏してみた」などの2次創作品が続々と発表され、凄まじい勢いで拡散していきました。
まさにネット時代の口コミの威力を見せつけられた気がします。
んで、なんでこんな人気になったのか、ずーっと考えてました。
確かにもちろん曲がイイというはあると思います。
最初のザザって音から始まる独特のイントロ。
メロからサビにかけても聴く人の心を離さないキャッチーなメロディラインの連続。
短い曲の中で動と静があり飽きさせない。
とか、たぶんいろいろあるのでしょうが、私は曲のことはまーったくわからないので結局のところ「曲はいい」としか言えません。
ただ、私がこの曲をとても評価するのは歌詞だと思うのですよね。
人が音楽に求めるのは確かに聴いていて気持ちのいいメロディもあるかもしれませんが、大ヒットにつながる名曲と呼ばれてる曲には例外なく歌詞になんらかのメッセージ性があると思うのですよね。
だから、みんなブログとかで歌詞とか引用したがる。「こうなりたい自分」「過去の想い出」「古く懐かしい気持ち」そういうのを請け負うのっていうのはやっぱり歌詞の部分だと思うんです。
で、メルトなのですが、実は男性版と女性版、2つの歌詞があってこれはその2つでデュエットしている動画。
>朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと
>朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと
>思い切って前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて
>思い切って髪型を変えた 「どうしたの?」って 聞かれたくて
>ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ!
>グレーのジャケット ドクロのシルバーリング つけて出かけるの 今日の僕は かっこいいんだ!
1番の歌詞。上が女性verの歌詞で下が男性verの歌詞。
朝目が覚めて真っ先に思い浮かぶ君のこととか、
髪型を変えて「どうしたの?」って聴かれたいとか、
今日の僕はかっこいいんだとか、
ありません?
>天気予報が嘘をついた 土砂降りの雨が降る
>天気予報が嘘をついた 土砂降りの雨が降る
>鞄に入れたままの オリタタミ傘うれしくない ためいきをついた そんなとき
>本当はそこらで コンビニの傘でも買えたけど ためいき気づいた もしかして
>「しょうがないから入ってやる」なんて となりにいる君が笑う 恋に落ちる音がした
>「しょうがないから入ってやる」とかね 耳まで赤いのバレたかな? 恋に落ちる音がする
>メルト 息が詰まりそう 君に触れてる右手が震える
>メルト 息が苦しくて 君に触れた左手が震える
>高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に
>熱い鼓動 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に
>お願い時間をとめて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ
>お願い時間をとまれ 泣きそうだよ でも嬉しくて 死んじゃいそうだ!
2番の歌詞。
デートの時に雨が降ってきたという同じシチュエーション。でも男と女では思っていることが少し違う。
そして、お互いに、恋に落ちる音がして、別れの時間が近づいてくる。
>メルト 駅についてしまう… もう会えない 近くて遠いよ だから
>メルト 駅についちゃうよ… もう会えない 近くて遠いよ だから
>メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐわたしを抱きしめて!
>メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ君を 抱きしめたい!
>…なんてね
>…なんてな
たぶん、ほとんどの人が経験したであろう恋にかける純粋な気持ち、そして2つの歌詞を付き合わすことでわかる、死ぬほど憧れていた、両想いのうれしさ。
コメントで「これは鳥肌」「鳥肌やべぇ」となってる所は私も本当に鳥肌が立つ。
機械の声だろうが、プロじゃない人が作った曲だろうが、感情を動かせるモノは評価され、愛されるのだなというのを再確認したのでした。




