岡田さんに寄せられた
読者さんの体験記事
まあ、なんか
「子供」とか「離婚」とか
タイムリーなテーマだったのでシェア
で、この方の「父親に会わせて欲しかった」
って思いすら、あくまでこの方の
「個人的」なものでしかない
「会いにきて欲しくはなかった」
という思いを選んだ子供もいるだろうし
「何がなんでも会いにだけはきて欲しかった」って思いを選んだ人もいて
先ほども、
「私は父に何がなんでも会いにきて欲しかったです!」ってメッセージくれた人もいた
まあ、でもどっちが正解とか
どっちが正しいとかない
「自分がそうだった」からといって
「あの人もそうだ」って決めつけることはできんしね
それが5歳児であっても一緒
「子供はこう思ってるはずだ」とか
「もと奥さんはこう思ってるはずだ」なんてのは
もうね、ただの妄想よ、妄想
てか、それは「自分」が
「そう思いたい」ってだけのこと
もちろん、僕も一時期、勝手な「妄想」で
チビはおれに会えなくて泣いてんじゃないか
って勝手に「妄想」してた時もあって
でもねー、
同じような体感した人から
「あ、大丈夫大丈夫、父親なんか居てもいなくても一緒だから」ってサラッと言われて
すんげー寂しくなったり、ね(笑)
ほんと、そう
相手のことなんかわからんのよ
それが5歳児であっても
10人いたらみんな違う
だからこそ、言いたいのは
「自分がしたい」ならしたらしたら?ってこと
だって、どーせ
相手はどう感じるかなんてわからないから
もし、30年我慢して
死ぬ間際によ?
「なんで、会いにきてくれんかったん」って
言われた時のこと考えてん?
そんな想いするくらいなら
会いに行ったらいいよ
あ、これは、
別に否定派に対する説明記事とかやないからねー
自分の「好き」をいま我慢して
自分の想いに「フタ」をして
自分さえ我慢すればって思ってる
そんな人たちへの、
エールのつもりで書いてる
そんな、人たちへ
頑張ってね^_^
あわ屋せいじでした♪
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