March 03, 2005

くまのつぶやき

テーマ:おはなし


しろいくまのこ は くろいくまのこ がすき


くろいくまのこ は ちゃいろいくまのこ がすき

ちゃいろいくまのこ は しろいくまのこ がすきで

でも さいしょの しろいくまのこ とは

ちがうくまで

さいしょの しろいくまのこ と

ちゃいろいくまのこ は くろいくまのこ を

とおしてしりあったんだけど

ちゃいろいくまのこ は さいしょの しろいくまのこ がきらいなんだって

でも ちゃいろいくまのこ は さいしょの しろいくまのこ と

なかよくしてる
それが なんでかは 

いま ぼくにささやきにきた くろいくまのこ 

(これは さいしょの くろいくまのこ の ともだち なんだけど)

が しってるんだって

こんなだから

くまのせかい は ときどき いやになる


AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
March 03, 2005

壊れたピアノ

テーマ:POEM


きみが思うほどこの時間は短くない


取り戻そうと思って

取り戻せたことなんて一度もなかった

きみが思うほどこのピアノは優しくない

元通りにしようと思って

元通りになったことなんて一度もなかった


懐かしがってる曲なんて

その頃はちっとも好きじゃなかった

調律師は訪れない

ピアノはこのまま直らない

直らないまま鍵盤を叩き続けても

あの頃の曲はもう弾けない

もしこれ以上

わたしに希望を持たせるのなら

きみのいない間に

溶けてしまった夜を掬って

両の掌から零れ落ちるほど

その背中に塗ってしまいたい

もうメールも電話もしないで

もうあの優しいピアノを聴かせないで

もうあの雨の日の靴の話はしないで

きみの気まぐれな感傷が

わたしに希望を持たせてしまうから

もしこれ以上

わたしに希望を持たせるのなら

きみのいない間に

溶けてしまった夜に塗れて

この唇が覚えた溢れる嘘ごと

その胸に埋めてしまいたい

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
March 01, 2005

白い携帯

テーマ:DIARY

わたしのケータイ、
何度か日記に書いている、
くーまんという待ち受けアプリの付いている、ボーダフォン。
いっつも携帯は機種変更しても、白い。
この携帯はシャネルのネイルのような偏光ブルーになっていて綺麗。
白くてとても潔癖な、わたしの相棒。

ストラップはこの携帯によくメールをくれるお友達と遊んだ時のお土産。
たくさんの人と話して、たくさんの人と繋がった携帯。
なんだか気持ちが重すぎる時は
これを切る。
切ってしまうと着信履歴も何も分からないんだけど
なんだかとってもすっきりする。

繋がっている感じ、だけだったら必要ない。
わたしが明日この部屋からいなくなっても
誰も知らない。
気まぐれで連絡が途絶えたと、そう思うだけだろう。

それでもずっと切り続けることも出来ないから
一晩ぐらいしか、こんなことは
出来ないのだけど。

携帯を切って、パソコンを切って、休みの日の夜
静かな部屋で過ごす。
他にはない。何もない。
いつか聴いた歌にあった、
生まれたばかりの星のように。

ほかには何にもない。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
February 28, 2005

アメーバブログ運営局さまからのご返答

テーマ:DIARY

seibella様

アメーバブログ運営局です。
この度はアメーバブログをご利用いただきまして
まことにありがとうございます。

ご連絡いただきました件ですが、まったく問題ありません。
本・書評ジャンルの中に十分に当てはまります。

ユーザー数が増加に伴い、他ブログを批評をされる方も出てくるようになりました。
ですが、ジャンルランキングに表示されるという事は、コメントをつけた者以上に
seibella様のブログを楽しみに閲覧されている方もいらっしゃるというのも
事実であります。
今後も是非、「本・書評ジャンル」にて書き続けていただきたいと思います。

その他ご質問がございましたらお気軽にご連絡ください。

今後とも、アメーバブログをどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、失礼いたします。

アメーバブログ運営局



***********************

本日、メールで早速のご返答をいただきました。
これで全文です。
明確なご回答をいただいて、大変嬉しく思っております。
アメーバブログ運営局さま、ありがとうございました。

(辞意の件については明言しなかったのですが、
こちらの文面からお察しすると、このブログを読んでくださったようです)

いいね!した人  |  リブログ(0)
February 27, 2005

自由と孤独

テーマ:DIARY

何処に住むのも自由。
誰と付き合うのも自由。
今のわたしには自由がいっぱいある。
しあわせはちょっとだけ自由を拘束する。
孤独であれば誰にも拘束されず、自由でいられる。

この両手から零れるほどに溢れる自由。
この両手から零れるほどに溢れる孤独。

自由な旅人。
誰をも守らず、誰からも守られない。
誰をも愛さず、誰からも愛されない。
過ぎゆく景色だけが、友達。



一軒家で家族と住む友達の家で、布団を借りた時
しあわせの匂いがした。
家族の誰かしらが動くから、
わたしの部屋のようには静まり返っていなくて。
生きていることって、おそらく、そういうことなんだろう。

わたしは、生きていないから、その実感が沸かないんだ。

その答えが判っていても、これからも旅をするしかない。
帰る場所など、ない。
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。