こんばんは。
毎回、ライブの感想記事の書き方がわからなくなって過去記事を読み返してみるんですけど、
たどってみたら去年のデジタリアンの感想が途中になっていたことに気づきました(´・ω・`)
そっか。年末はなんかバタバタしてたから…。
そのうちしれっと挟み込む…かな…どうかな。(多分やらない)
日にちを分けると途中で飽きる(私が)可能性があるので、まとめていきます。笑
ガンガンネタバレしますので、見たくない方はここでストップしてくださいね！
↓
↓
↓
↓
↓
↓
よろしいでしょうか？
では、いきますね。
今回の私の席は、初日はアリーナのEブロック。
今回、花道が短めだったので、花道からもどこのステージからも遠い席ではあったんですが、
それでもやっぱり近いので、肉眼でメンステもバクステも見える位置でした。
あと、外周のフロートが回ってきた時にはめっちゃ近かったです。
最終日はバクステ側のスタンド。
バクステよりは若干3塁側寄りの上のほーだったんですが、全体を見渡せる位置でした。
というわけで、いきますね。
★オープニング
なんかアニメの絵でした。ほんとにがっつりアニメ。サマーウォーズ的な絵の。
まずは何より、すっげぇ金かかってんな…って思っちゃってすみません。←
だって、オープニングですよ。ライブの。
その気になればあのアニメだけで1本映画とか作れるんじゃないかなっていう、それくらい凝った映像なのに。(後からパンフ読んだら、「あの花」のスタッフさんに協力してもらってるとかでビックリ。)
やっぱりね、舞台装置とかからして段違いなんですよ。嵐って。お金かかってるなぁっていう。
エイトなんて土管でしたよ。(リサイタル)
いや、それはそれで好きなんですけど。
内容は、嵐が現代から自分の祖先(なのかな？)の元へタイムスリップするっていう、そんな感じでした。
現代にいる時の翔潤の区別がつかなくて、たしか最初が翔くんだったんですけど、
なんかふわっと見過ごしていたのかなんなのかで、
にのちゃん、相葉くん、大野くん(この辺りは持ち物(ゲームとか釣り竿とか持ってたと思います)とか髪型でなんとなく。順番は違うかもですが)って進んでいって、
最後に潤くんで、あれ？翔くんは何してたっけ？？ってなりました。2日間とも。(学習して)
にのちゃんは、戦国時代へ。兜をかぶって刀を持って戦場にいる男の人と対峙。
なんか首に赤い布巻いてたから、最初翔くんなのかと思ったんですけど、
多分そういうことじゃなさそうです。あれがにのちゃんのご先祖様ってことなんだと思う。
大野くんは、なんかの職人さん。
刀職人とかだったかな。火があったような気がするんですけど。
相葉くんは、職業はよくわからないんですけど、竹取の翁みたいな人。
あ、おじいちゃんじゃないんですけど。竹取の青年？竹やぶの中にいた。
赤ちゃんをおんぶして、竹を切り倒して作業していて、
相葉くんと目が合うんだけど無反応でスルー。みたいな。
翔くんは、千利休みたいな。紅葉が綺麗な庭に面した茶室でお茶を立ててました。
その庭に見惚れている翔くんに、
「見事であろう？」だったか「綺麗であろう？」だったか、翔くんの声での台詞付き。
ここでようやく、あ！それぞれ自分の祖先に会いに行ってる設定なのか！？と気づく。
潤くんは、お殿様でした。豊臣秀吉をすっごいイケメンにした感じの。
潤くんも、本人の声でなんか言ってました。
何だっけなー？「お主はどう生きるのだ？」みたいな。
なんか、結構強いメッセージ性のあること言ってた気がするんですけど。
大野くん、翔くん、潤くんは なんとなく本人のイメージと繋がるご先祖様に会いに行ってたけど、
にのちゃんと相葉くんのご先祖様はなんであの設定なのかよくわかりませんでした。消去法？
オープニングに関しては全くメモを取っていないのに結構思い出すことができて、
我ながら驚くとともにメモを取ることの必要性について今改めて考えています。←
1.Sakura
メンステの、上のところから5人が登場。
最初、焦りすぎて全然見つけられなくて1人でパニックに。
「きゃああああああああ♡え、どこ？どこ！？」ってなってました。笑
翔くんのビジュアルが完璧すぎて！！！(*´Д｀)=з
ううう。好きすぎて苦しい。
と思ってたら、潤くんの前髪が！！下りてる！！！∑(ﾟДﾟ)
えええええ。ちょっと。かっこ良すぎるんですけど！！！
曲が終わると、5人がステージ上に横一列に結構間隔を開けて正座。
大野くん→翔くん？→相葉くん？→にのちゃん？→潤くんの順(真ん中3人あやふや)に、
歌舞伎の口上みたいに、今回のツアーのコンセプトを説明していく。(いつもの挨拶とは違うやつ)
最後に潤くんが歌舞伎っぽく「Japonismツアーのは、じ、ま、り、は、じ、ま、り～」(いや、言葉はなんかもっとちゃんとしてましたけど)っていうような事を言って、5人で三つ指ついて頭を下げる。
2.miyabi-night
メモに「にのいろけ」って書いてありました。
いい加減に、後から読んでも意味の通じるメモの取り方を覚えたいと思ってます。←
うーん？？色気…振り付け、かなぁ？？
たりらりらーの部分で、片方の手のひらをパーにして、
その手をだんだん上に上げていくっていう振りがあるんですけど、
その部分の翔くんがドヤっててめちゃくちゃかっこ良くて、
初日も最終日もその部分の翔くんがかっこ良かったことがメモしてあるので、
相当私のツボだったんだと思います。笑
3.ワイルド アット ハート
miyabi-nightが終わった後に、和風のダンス。
それに続いてワイハのイントロもたしか和風になってて、
ものすごく和の世界観を大事にしてるんだな～と思って見ていたら、
突然の、特効ドーン！！
すっごいビックリしました。ほんとにビックリしました。
「うわっ！！ビックリした～」って普通に言いました。
山と風っ子に分かれて、ムビステでメイン→バクステまで移動。だったと思う。
4.Troublemaker
これも、イントロがちょっと和風だったかな？
和風っていうか、和楽器で演奏してた…ような気がするけど、あやふやです。
サビの振りが、Jr.も含めたラインダンスみたいに変わってて、
それがすごい可愛くて好きでした。
おやまのハートビートが、ちょっと低めの位置で、シャッキーン！！みたいな効果音つけたい感じになってて、
ちょっとこれ、私の絵心からするとなかなかいい出来だと思ってるんですけども。笑
2人がハートビートをしている後ろに潤くんが立ってて、
口に手を当てて「あらま！」って顔をしてるっていう流れで、初日は上手く成功してたんですよ。
土曜日は私、小樽を観光していて、
だから潤くんのハートビート事件の事なんか全く知らず、
レポとかも特に読まずに日曜日に参加したんですね。
そしたら日曜日は、ハートビートの後にカメラに映った潤くんが、
またの辺りを手で隠して、にのちゃんの方を見ながらはにかんだように笑ってて。
その笑顔がそれはもうめちゃくちゃ可愛くて、
え！！可愛い…！！！(きゅん)
ってなったんですけども。
でも、なんで股を隠してその表情？？え、なんでちょっと恥ずかしそうなの？？
って、状況が全然わからなかったんですよ。
(山のハートビートを食い入るように見つめていて、にのちゃんと潤くんがわちゃわちゃしてるのも見ていなかったから)
その理由は、MC(→こちらの記事)にて判明。笑
なるほど。そういうことか。
5.青空の下、キミのとなり
バクステで。
ここで初めてペンライトの光が制御モードに切り替わったんですけど、
一面青くなって、それがめちゃくちゃ綺麗でした。
後になって考えてみると、あれはつまり、会場内のほぼ全員が今回のペンライトを買ってるってことなんですよね。すごいなぁ。
最終日は、翔くんがバクステ近くのスタンド席の誰かに指さししてニヤリとしてたんですけど、
あれは振り付けじゃないし、でも…あんなわかりやすいファンサするのかなぁ？？
なんかよくわからなかったですけど、すっごいかっこ良かったです。(結論はそこ)
あ！あとピタッと止まる振付の時に、前髪をスーッてしてて、ひゃあああああ！！ってなりました。
★最初の挨拶
去年は札幌に行ってないからわからないんですけど、
翔くん、LOVEの時は、札幌ドームの上の方の、もっと上の方にあるスタンド席が大好きで。
それは今回も健在でした。
初日は、
「上の方調子はどうだ！？」
「あっ！見つけたぁ♪もっと上の方調子はどうだっ！？」
って言ってて、その言い方が可愛すぎて倒れそうでした。
そして、基本的には上の方の常連さんな私。
初日はアリーナだったのに、いつものクセで思いっきり上のほー！の時に反応してしまって、
ものすごい恥ずかしかったです。笑
最後の英語の部分が、「Let's get the 宴 starteeeeeeeed！！」ってなってて、
オシャレ！！∑(ﾟДﾟ) って思いました。
いや、実際オシャレかどうかはよくわからないですけど。その場ではそう思ったんです。笑
最終日は、にのちゃんに続いて出てきた相葉くんが、
「ねーねー足んないって♡」って可愛く登場して、
「言われちゃってるよ！」って続けたのが最高に可愛かったです。
あと、最終日もやっぱりもっと上の方が大好きな翔くん。でも言い方は初日の方が可愛いかったです。
「あ、もっと上の方調子はどうだっ！？」ってなんか普通になってて残念。
ただ、最終日は翔くんにも「足んないってよ！！」って言われる。
どんだけ足りてないの私達。
相葉くんは、語尾にハートマーク付いてる感じの言い方なんですけど、
翔くんはなんかオラオラしてて、同じセリフでも個性出まくりで楽しかったです。
6.Make a wish
思っていたよりも序盤に、アルバムの中で1番のお気に入り曲がきてしまって戸惑う。←
ムビステで、バクステからメンステまで戻る。
曲の真ん中くらいでにのちゃんがはけるんですけど、
それをいい事に(？)、曲の後半での櫻葉のイチャつき方ときたら！！
にのちゃーん！にのちゃんが見てないからって翔くんが相葉くんにデレデレしてるよー！！ってチクリたいくらいでした。笑
初日は、相葉くんが翔くんの肩を抱いて2人で歌ってて、
肩を抱かれてる翔くんが照れてるのかなんなのか、笑いをこらえてる時とかによくする上唇をムッてする顔をしてて。まさに、これなんですけど。↓
そんなにデレてたのに、その後相葉くと別れてアリーナにいる私達に手を振った時にはものっすごいイケメっぷりでした。何それずるい。
最終日は、相葉くんが翔くんを後ろからハグ。
俺じゃダメか？(＠あすなろ)で木村パイセンがやっていたあれです。あの抱き方。
そのまま、2人で交互に左右に揺れながら歌ってて、
可愛すぎてどうにかなりそうでした。(私が)
翔くん、デレッデレ。
にのちゃん！にのちゃーーーーん！！
で、2人でじゃれ合ってて最後に、相葉くんが翔くんのおしりを触って、ついでに前も触ってました。
それを自然に受け入れる翔くん。何だったんだろうあれは。まぼろしかな。笑
長くなったので1回切ります。②に続く。
毎回、ライブの感想記事の書き方がわからなくなって過去記事を読み返してみるんですけど、
たどってみたら去年のデジタリアンの感想が途中になっていたことに気づきました(´・ω・`)
そっか。年末はなんかバタバタしてたから…。
そのうちしれっと挟み込む…かな…どうかな。(多分やらない)
日にちを分けると途中で飽きる(私が)可能性があるので、まとめていきます。笑
ガンガンネタバレしますので、見たくない方はここでストップしてくださいね！
↓
↓
↓
↓
↓
↓
よろしいでしょうか？
では、いきますね。
今回の私の席は、初日はアリーナのEブロック。
今回、花道が短めだったので、花道からもどこのステージからも遠い席ではあったんですが、
それでもやっぱり近いので、肉眼でメンステもバクステも見える位置でした。
あと、外周のフロートが回ってきた時にはめっちゃ近かったです。
最終日はバクステ側のスタンド。
バクステよりは若干3塁側寄りの上のほーだったんですが、全体を見渡せる位置でした。
というわけで、いきますね。
★オープニング
なんかアニメの絵でした。ほんとにがっつりアニメ。サマーウォーズ的な絵の。
まずは何より、すっげぇ金かかってんな…って思っちゃってすみません。←
だって、オープニングですよ。ライブの。
その気になればあのアニメだけで1本映画とか作れるんじゃないかなっていう、それくらい凝った映像なのに。(後からパンフ読んだら、「あの花」のスタッフさんに協力してもらってるとかでビックリ。)
やっぱりね、舞台装置とかからして段違いなんですよ。嵐って。お金かかってるなぁっていう。
エイトなんて土管でしたよ。(リサイタル)
いや、それはそれで好きなんですけど。
内容は、嵐が現代から自分の祖先(なのかな？)の元へタイムスリップするっていう、そんな感じでした。
現代にいる時の翔潤の区別がつかなくて、たしか最初が翔くんだったんですけど、
なんかふわっと見過ごしていたのかなんなのかで、
にのちゃん、相葉くん、大野くん(この辺りは持ち物(ゲームとか釣り竿とか持ってたと思います)とか髪型でなんとなく。順番は違うかもですが)って進んでいって、
最後に潤くんで、あれ？翔くんは何してたっけ？？ってなりました。2日間とも。(学習して)
にのちゃんは、戦国時代へ。兜をかぶって刀を持って戦場にいる男の人と対峙。
なんか首に赤い布巻いてたから、最初翔くんなのかと思ったんですけど、
多分そういうことじゃなさそうです。あれがにのちゃんのご先祖様ってことなんだと思う。
大野くんは、なんかの職人さん。
刀職人とかだったかな。火があったような気がするんですけど。
相葉くんは、職業はよくわからないんですけど、竹取の翁みたいな人。
あ、おじいちゃんじゃないんですけど。竹取の青年？竹やぶの中にいた。
赤ちゃんをおんぶして、竹を切り倒して作業していて、
相葉くんと目が合うんだけど無反応でスルー。みたいな。
翔くんは、千利休みたいな。紅葉が綺麗な庭に面した茶室でお茶を立ててました。
その庭に見惚れている翔くんに、
「見事であろう？」だったか「綺麗であろう？」だったか、翔くんの声での台詞付き。
ここでようやく、あ！それぞれ自分の祖先に会いに行ってる設定なのか！？と気づく。
潤くんは、お殿様でした。豊臣秀吉をすっごいイケメンにした感じの。
潤くんも、本人の声でなんか言ってました。
何だっけなー？「お主はどう生きるのだ？」みたいな。
なんか、結構強いメッセージ性のあること言ってた気がするんですけど。
大野くん、翔くん、潤くんは なんとなく本人のイメージと繋がるご先祖様に会いに行ってたけど、
にのちゃんと相葉くんのご先祖様はなんであの設定なのかよくわかりませんでした。消去法？
オープニングに関しては全くメモを取っていないのに結構思い出すことができて、
我ながら驚くとともにメモを取ることの必要性について今改めて考えています。←
1.Sakura
メンステの、上のところから5人が登場。
最初、焦りすぎて全然見つけられなくて1人でパニックに。
「きゃああああああああ♡え、どこ？どこ！？」ってなってました。笑
翔くんのビジュアルが完璧すぎて！！！(*´Д｀)=з
ううう。好きすぎて苦しい。
と思ってたら、潤くんの前髪が！！下りてる！！！∑(ﾟДﾟ)
えええええ。ちょっと。かっこ良すぎるんですけど！！！
曲が終わると、5人がステージ上に横一列に結構間隔を開けて正座。
大野くん→翔くん？→相葉くん？→にのちゃん？→潤くんの順(真ん中3人あやふや)に、
歌舞伎の口上みたいに、今回のツアーのコンセプトを説明していく。(いつもの挨拶とは違うやつ)
最後に潤くんが歌舞伎っぽく「Japonismツアーのは、じ、ま、り、は、じ、ま、り～」(いや、言葉はなんかもっとちゃんとしてましたけど)っていうような事を言って、5人で三つ指ついて頭を下げる。
2.miyabi-night
メモに「にのいろけ」って書いてありました。
いい加減に、後から読んでも意味の通じるメモの取り方を覚えたいと思ってます。←
うーん？？色気…振り付け、かなぁ？？
たりらりらーの部分で、片方の手のひらをパーにして、
その手をだんだん上に上げていくっていう振りがあるんですけど、
その部分の翔くんがドヤっててめちゃくちゃかっこ良くて、
初日も最終日もその部分の翔くんがかっこ良かったことがメモしてあるので、
相当私のツボだったんだと思います。笑
3.ワイルド アット ハート
miyabi-nightが終わった後に、和風のダンス。
それに続いてワイハのイントロもたしか和風になってて、
ものすごく和の世界観を大事にしてるんだな～と思って見ていたら、
突然の、特効ドーン！！
すっごいビックリしました。ほんとにビックリしました。
「うわっ！！ビックリした～」って普通に言いました。
山と風っ子に分かれて、ムビステでメイン→バクステまで移動。だったと思う。
4.Troublemaker
これも、イントロがちょっと和風だったかな？
和風っていうか、和楽器で演奏してた…ような気がするけど、あやふやです。
サビの振りが、Jr.も含めたラインダンスみたいに変わってて、
それがすごい可愛くて好きでした。
おやまのハートビートが、ちょっと低めの位置で、シャッキーン！！みたいな効果音つけたい感じになってて、
ちょっとこれ、私の絵心からするとなかなかいい出来だと思ってるんですけども。笑
2人がハートビートをしている後ろに潤くんが立ってて、
口に手を当てて「あらま！」って顔をしてるっていう流れで、初日は上手く成功してたんですよ。
土曜日は私、小樽を観光していて、
だから潤くんのハートビート事件の事なんか全く知らず、
レポとかも特に読まずに日曜日に参加したんですね。
そしたら日曜日は、ハートビートの後にカメラに映った潤くんが、
またの辺りを手で隠して、にのちゃんの方を見ながらはにかんだように笑ってて。
その笑顔がそれはもうめちゃくちゃ可愛くて、
え！！可愛い…！！！(きゅん)
ってなったんですけども。
でも、なんで股を隠してその表情？？え、なんでちょっと恥ずかしそうなの？？
って、状況が全然わからなかったんですよ。
(山のハートビートを食い入るように見つめていて、にのちゃんと潤くんがわちゃわちゃしてるのも見ていなかったから)
その理由は、MC(→こちらの記事)にて判明。笑
なるほど。そういうことか。
5.青空の下、キミのとなり
バクステで。
ここで初めてペンライトの光が制御モードに切り替わったんですけど、
一面青くなって、それがめちゃくちゃ綺麗でした。
後になって考えてみると、あれはつまり、会場内のほぼ全員が今回のペンライトを買ってるってことなんですよね。すごいなぁ。
最終日は、翔くんがバクステ近くのスタンド席の誰かに指さししてニヤリとしてたんですけど、
あれは振り付けじゃないし、でも…あんなわかりやすいファンサするのかなぁ？？
なんかよくわからなかったですけど、すっごいかっこ良かったです。(結論はそこ)
あ！あとピタッと止まる振付の時に、前髪をスーッてしてて、ひゃあああああ！！ってなりました。
★最初の挨拶
去年は札幌に行ってないからわからないんですけど、
翔くん、LOVEの時は、札幌ドームの上の方の、もっと上の方にあるスタンド席が大好きで。
それは今回も健在でした。
初日は、
「上の方調子はどうだ！？」
「あっ！見つけたぁ♪もっと上の方調子はどうだっ！？」
って言ってて、その言い方が可愛すぎて倒れそうでした。
そして、基本的には上の方の常連さんな私。
初日はアリーナだったのに、いつものクセで思いっきり上のほー！の時に反応してしまって、
ものすごい恥ずかしかったです。笑
最後の英語の部分が、「Let's get the 宴 starteeeeeeeed！！」ってなってて、
オシャレ！！∑(ﾟДﾟ) って思いました。
いや、実際オシャレかどうかはよくわからないですけど。その場ではそう思ったんです。笑
最終日は、にのちゃんに続いて出てきた相葉くんが、
「ねーねー足んないって♡」って可愛く登場して、
「言われちゃってるよ！」って続けたのが最高に可愛かったです。
あと、最終日もやっぱりもっと上の方が大好きな翔くん。でも言い方は初日の方が可愛いかったです。
「あ、もっと上の方調子はどうだっ！？」ってなんか普通になってて残念。
ただ、最終日は翔くんにも「足んないってよ！！」って言われる。
どんだけ足りてないの私達。
相葉くんは、語尾にハートマーク付いてる感じの言い方なんですけど、
翔くんはなんかオラオラしてて、同じセリフでも個性出まくりで楽しかったです。
6.Make a wish
思っていたよりも序盤に、アルバムの中で1番のお気に入り曲がきてしまって戸惑う。←
ムビステで、バクステからメンステまで戻る。
曲の真ん中くらいでにのちゃんがはけるんですけど、
それをいい事に(？)、曲の後半での櫻葉のイチャつき方ときたら！！
にのちゃーん！にのちゃんが見てないからって翔くんが相葉くんにデレデレしてるよー！！ってチクリたいくらいでした。笑
初日は、相葉くんが翔くんの肩を抱いて2人で歌ってて、
肩を抱かれてる翔くんが照れてるのかなんなのか、笑いをこらえてる時とかによくする上唇をムッてする顔をしてて。まさに、これなんですけど。↓
そんなにデレてたのに、その後相葉くと別れてアリーナにいる私達に手を振った時にはものっすごいイケメっぷりでした。何それずるい。
最終日は、相葉くんが翔くんを後ろからハグ。
俺じゃダメか？(＠あすなろ)で木村パイセンがやっていたあれです。あの抱き方。
そのまま、2人で交互に左右に揺れながら歌ってて、
可愛すぎてどうにかなりそうでした。(私が)
翔くん、デレッデレ。
にのちゃん！にのちゃーーーーん！！
で、2人でじゃれ合ってて最後に、相葉くんが翔くんのおしりを触って、ついでに前も触ってました。
それを自然に受け入れる翔くん。何だったんだろうあれは。まぼろしかな。笑
長くなったので1回切ります。②に続く。