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2012-03-10 22:48:57

上郷猿田地区開発計画への見解と提言(要旨)その3

テーマ:活動案内と報告
6.瀬上の森の実効ある保全のため事業者と行政(横浜市)と市民に向けた
提言

*瀬上の森の緑地保全や維持管理の責任は、事業者(地権者)、
行政(横浜市)、そして市民の三者が等分に担うべきものである。

*行政(横浜市)は、計画地の買い取りや道路整備費用等の分担を条件に、
 現行の計画案を更に保全方向に見直すよう事業者に指導する。

*事業者ならびに地権者は、横浜市の税金、すなわち横浜市民による負担を
有効に 活かし、現行計画を更に保全方向に見直す。

*市民は更なる保全方向への見直しを支援し、引き続き横浜みどり税等の
負担や、実効ある維持管理のための活動を積極的に担う。

*有効に保全された樹林地等には、事業者を含む地権者や募金に応じた
市民の協力が あったことを示すモニュメントや命名権などを考慮する。

*横浜市ならびに事業者は、計画地の整備や維持管理にあたって、
 本書面の「見解」に配慮し、特に下記の事項を重視する。

(計画地の整備)
 ・谷戸の変化に富んだ植生や環境を維持
 ・生態系の環境保全措置は、まず「回避」と「低減」
 ・湿地環境の保全を最優先
 ・地域の特性を示す環境や生きものを重視
 ・生きものの生息生育場所や状況をよく把握
 ・瀬上市民の森との一体性を重視し生きものの移動を妨げない

(維持管理)
 ・統一した保全目標と作業基準のもとで活動する主体の設置
 ・重要な位置を占める生きものについては継続的に生息生育を調査し
維持管理に反映
 ・水田や畑の耕作も環境保全活動として統一された組織と作業基準に
より行う
 ・生態系や生きものを保全するルールを明確にして、啓発に努める

*保全の枠組みが固まり次第、直ちに、市民と事業者と行政のパートナー
シップによる瀬上の森の維持管理システムの構築を具体的に開始する。          

【要旨以上】 
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2012-03-10 22:37:50

上郷猿田地区開発計画への見解と提言(要旨)その2

テーマ:活動案内と報告

3.これまでの事業者や地権者の生態系保全に関する認識に対する見解


緑地における生態系や生きものの生息生育環境に大きな影響を持つのは
地権者(地主さん)の意識。
これまでの事業者(地権者)の保全に関する判断や言動から、
私たちの理解は以下の通り。


環境アセスメントの実施は評価するが、
アセスで指摘された生態系や生きもの保全の動きはなく日常の管理も不十分。
希少な野草の保護への協力は評価。ただし市民による保全活動への対応は
受け身で、計画地での生きものの生息生育環境の破壊を回避や低減する
努力がない。
管理する区域の生きものの保全への啓発の努力がなされていない、など。


4.瀬上の森の生態系の特徴と生態系保全への課題についての見解


瀬上の森は「谷戸」。谷の湿地と周囲の樹林地により構成される横浜の
原風景であり、保全のあり方については定説があるが、瀬上の森における
地形や生態系の固有の特徴も重視すべき。
特に、瀬上市民の森と計画地は、地形的にも生きものの生息環境としても

一体である。


砂の流入が多く横浜でも最大規模のオギ原や湿地に恵まれている。
この環境のもとで既に有名なホタルの他、湿地性の野草、昆虫、小動物などが
豊かな生態系を構成。私たちの調査でも、例えば植物は約580種、
野鳥は71種が確認できており、横浜で最も谷戸らしい谷戸の一つ。


一方で、計画地では、生息地の開発による消失や改変、維持管理活動の

放棄、外来種の侵入、採集・捕獲と言った環境保全上の危機が

顕在化している。


5.計画が瀬上の森の生きものや生態系に与える影響や懸念にかかわる見解


【具体的な種名や場所は公開を制限。
 また現行の開発案の推進を前提としたものではない。】


瀬上の森の生態系や生きものの保全は、円海山緑地の一部として、
隣接する瀬上市民の森と一体となって取り組まなければならない課題。
計画地には多くの希少種や在来種が生息生育。


特に湿地や水辺の生きものが豊富で、例えば、ゲンジボタルやヘイケボタル

の他、希少種である多くの湿地性の野草やその群落あるいは

小動物も見られる。

また湿地は希少な野鳥の渡りの中継地としても重要と考えられる。
樹林地でも、アカガシの群落の他、シラカシ、コナラ、クヌギ、サクラ、
ケヤキなどの大径木が多く、樹林性の希少種在来種も多く自生しており、
何種類かの猛禽類が確認されている他、野鳥の希少種も豊富。


このような希少種の多い計画地で環境保全意識を欠いたままこの計画を
進めた場合、その影響の大きさは計り知れず、計画地内の生態系や生きもの

の生息環境に取り返しのつかない結果を招くことが危惧される。


現時点の計画では具体的な改変の内容が不明確で、影響を判断しかねる

部分もあるが、いかなる場合も以下の事項への対応が必要。


A.生態系や生きものの保全の基本に沿った検討の必要性
(1)「回避」と「低減」による保全を優先すべき
(2)生物学や保全生態学の裏づけのある保全措置
(3)保全の検討において地域特性に十分配慮する
(4)生きものの生息・生育環境としての価値を考慮した湿地の保全を優先


B.生態系や生きものへの影響についての懸念と考慮すべき事項
(5)ホタルの生息環境の消失や改変
(6)ホタルに対する光の害
(7)いたち川支川沿いの道路整備によるホタルへの影響
(8)オギ原の希少な生きものの生息環境の保護
(9)横堰前の希少種の群落の保全
(10)湿地と水辺における希少種・在来種の野草の保護
(11)樹林地の樹木や野草の保護


C.計画における整備内容への懸念と考慮すべき事項
(12)計画地内のすべての公園は自然公園として整備
(13)造成前に保全すべき湿地や樹林を整備
(14)生き物の移動する回廊を確保
(15)瀬上沢の水系と水の確保の裏付け
(16)ハス田の復活など景観の維持
(17)造成工事に伴う水の減少と汚濁
(18)造成工事のため持ち込む土砂への懸念


D.景観の維持管理への懸念と配慮すべき事項
(19)樹林、湿地、水辺の維持管理システム
(20)維持管理のためのインフラの整備
(21)地権者や市民への生態系保全の啓発と保護の措置
(22)生態系の保全に配慮した谷戸田や畑の利活用
(23)情報管理を重視し、透明性のある保全の措置


E.文化財についての懸念と配慮すべき事項
(24)文化財(製鉄遺跡・横堰など)の具体的な保全

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2012-03-10 22:31:03

上郷猿田地区開発計画への見解と提言(要旨)その1

テーマ:活動案内と報告

瀬上の森パートナーシップ(SMP)では、
横浜市栄区の瀬上市民の森に隣接する「上郷猿田地区」の開発計画に対し、
瀬上の森で活動する環境保全ボランティアの視点での「見解と提言」を
まとめ、横浜市長ならびに事業者である東急建設に申し入れを行いました。


以下にその要旨を分割でご紹介します。
なお、全文はSMPのHPに掲載しています。


http://www.yokohama-smp.org/



「見解と提言」の構成


1.瀬上の森パートナーシップの環境保全活動と開発計画に対する立場


2.上郷猿田地区開発計画の内容とそれに至った経緯に対する見解


3.これまでの事業者や地権者の生態系保全に関する認識に対する見解


4.瀬上の森の生態系の特徴と生態系保全への課題についての見解


5.計画が瀬上の森の生きものや生態系に与える影響や懸念にかかわる見解


6.瀬上の森の実効ある保全のため、事業者と、行政(横浜市)と

  市民に向けた提言


【添付資料】計画地における生きものの生息生育に関する情報(非公開)



【要旨】


1.瀬上の森パートナーシップの環境保全活動と開発計画に対する立場
      
瀬上の森パートナーシップ(SMP)は、環境保全のボランティア活動団体。
「都市近郊の緑地の保全には、市民、地権者、行政のパートナーシップ(協働)
が不可欠」という認識のもと、瀬上の森の生態系、景観、文化財の一体的で
実効ある保全のために3者(市民、地権者、行政)がWinWinWinの
関係を構築することを重視。
前回の開発計画では、特に環境アセスメント実施の働きかけと
そのプロセスを通じての保全提案に注力。


2.上郷猿田地区開発計画の内容とそれに至った経緯に対する見解


前回の都市計画提案の却下理由は、以下の3点。
(1)横浜市のまちづくりの方針との整合が図られていない
(2)環境アセスメントを踏まえた更なる環境配慮が必要
(3)周辺住民の賛同が得られていると言えない
当会は、この結果を妥当なものであると評価するが、
市の判断を「開発そのものを否定せず計画の不十分さを指摘」と認識。


今回の計画は、前回の却下理由をクリアしようとしている。
開発の規模を縮小したことにより、事業者の開発事業としての採算性は

低下し、樹林地、農地、公園を市に買い取ってもらいたい意向。
買い取りには、一部は造成を認め特別緑地保全地区の指定を経て
「横浜みどり税」も活用して買い取るのが原則。
一切造成をせずに買い取る場合は時価となり事業者・地権者との合意は
困難と推測。


事業者・地権者の経済的負担を軽減することで開発規模を抑制するとすれば、
地価は維持しつつも、都市計画道路(舞岡上郷線)の拡張整備の負担を
事業者と市で合理的に調整することが必要。
これは、税を使うという形で横浜市民も負担を担う協力につながる。
不足部分は確実に一定の緑地が守れる裏づけのある募金活動も一考。
このような市民と行政の努力を、事業者ならびに地権者は
十分理解して、誠意をもって造成域の圧縮に努めるべき。


次の都市計画提案が再び却下されると、地権者の判断でかえって
緑地を損なうことも想定されるので、市は横浜みどり税の導入によって
地権者の不測の事態への対応の余地が広がっていることを地権者に
しっかりと説明する努力が必要。

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2012-03-10 18:01:53

一年間のご無沙汰でした

テーマ:活動案内と報告

昔、一週間のご無沙汰でございました、という挨拶で始まるテレビの歌番組が

ありましたが、日々の活動に忙しくかかわっていたり、

最近はやりのSNSでの発信に時間をとられたりしていて(笑)、
気がつけば一年ぶりのブログの更新になりました。


SMPのメンバーは、現在も瀬上市民の森とその周辺部の谷戸で、
生きものや生態系の保全を目的とした調査や保護、湿地の再生、
啓発やボランティア育成の活動を行っています。


一方で、活動の紹介をするHPやブログの仕組みは

少し変更をさせていただきました。
昨年の初めに、瀬上の森パートナーシップ(SMP)としての正式なHPを
以下のURLで開設しました。是非、ご覧ください。


http://www.yokohama-smp.org/


それと合わせてこのブログは、SMPの代表を務める中塚、

フィールド名 Charlie、の個人の責任で運営するブログとして、

瀬上の森におけるSMPの活動はもとより、円海山緑地や横浜の谷戸に

かかわるいろいろな活動を発信していきたいと思います。


再開、第一弾は、このブログの久しぶりの更新理由でもありますが、
昨年末から新たな都市計画提案の動きが具体化してきた瀬上市民の森に

隣接した「上郷猿田地区」の開発計画に対するSMPの「見解と提言」の

ご紹介です。


全文(37ページ)は、上記のSMPのHPからご覧いただけますが、
このブログでも近く要旨を掲載したいと思います。

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2011-02-19 21:58:58

春のシンボル ようやく瀬上の森に

テーマ:活動案内と報告

瀬上の森に限らず、この季節に横浜のあちこちの谷戸に親しむ人たちが

待っている春のシンボルがあります。


ヤマアカガエルの産卵です。

エッ、まだこんなに寒いのにカエルが卵を産むの?、という声が聞こえそう

ですが、天敵や競争相手が少ない時期に冬眠を中断して産卵し、

親たちはまた森に戻っていきます。


例年は1月の下旬には産卵が始まるのですが、今年は乾燥注意報が長く続き

産卵を誘発する雨がなかなか降らず、ずいぶん遅れてしまいました。

ようやく数日前から瀬上の森のあちこちの水辺で産卵が確認されています。

今年は遅い分だけ、一斉に産卵が進んでいるようです。


瀬上の森・パートナーシップ(SMP)  ヤマアカガエルの卵塊


ヤマアカガエルは、森と水辺が隣接していないと繁殖ができない、

谷戸のモザイクのような多様な環境を写し出す指標生物でもあります。

この卵がオタマジャクシになった後も、心無い人たちに荒らされることが

ないように、と祈りながら成長を見守りたいと思います。


事務局

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2011-02-11 17:52:30

地域の小学校でもお米を活用していただきました

テーマ:活動案内と報告

横浜で今年初めて本格的な雪が降り始めた朝の

瀬上の森に近い地元の桜井小学校。

校舎の外では草や葉っぱが白くなりはじめていましたが、

エントランスのホールはたくさんの子供たちと大人の熱気でいっぱいでした。


瀬上の森・パートナーシップ(SMP)


毎年行われている餅つき大会です。

この行事は、PTA、おやじの会、学援隊、学校の4者共催ですが、

そのほかにも、キッズクラブや赤十字ボランティアなど、

学校とその周辺で活動している方々が参加者として、また支援者として

集まってこられました。

開会式ではPTAの会長さんからも、安全に注意して、ということとあわせて、

ついたお餅を食べることが目的ではなく、地域交流の機会にしましょう、

というお話がありました。


SMPは今年から瀬上沢の谷戸田で収穫したモチ米をこの餅つき大会に

提供させていただき、地域で活用いただくことになりました。

桜井小学校ではこれまでも、SMPのメンバーの何人かも参加している

「瀬上沢とホタルを守る会」による出前授業などを通して地元の瀬上の谷戸に

ついて学ぶ機会を大事にしてこられましたし、

お米を育てたSMPの今年の谷戸のボランティア塾には、桜井小学校に通う

子供たちとご家族も参加されていたり、というご縁もあって、この楽しい催しの

仲間に入れていただくことになりました。


瀬上の森・パートナーシップ(SMP)


参加された子供たちや地域の皆さんの元気な声が私たちへの応援にも

聞こえ、まもなく来る春からの谷戸田の作業への励ましをいただいた

ような気がしました。


事務局

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2011-02-05 18:39:05

今年も収穫をお届けしました

テーマ:活動案内と報告

私たちは水辺の生きものが住みやすい環境を維持する活動の一部として、

水辺の一角を谷戸田の形で維持しています。

また、活動にあたっては市民の森の地権者であり、管理の作業を受託している

市民の森愛護会のご理解とご支援をいただいています。


このように収穫そのものを目的とした活動ではないため、

毎年谷戸田でとれるもち米は、地域の施設や団体などで活用してもらっています。


今年の収穫も、地域の学校と福祉施設で活用をいただくことになり、

その一部を1月22日に中野地域ケアプラザの社会福祉法人「杜の会」にお届けをしました。


瀬上の森・パートナーシップ(SMP)


このお米は、ケアプラザを利用される高齢者や障碍者の食事会などの

機会に提供されることになっています。


今年も瀬上の収穫を活用いただいてありがとうございます。


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2011-02-05 18:30:08

冬の水辺の作業です

テーマ:活動案内と報告

SMPの管理している水辺は、生きものの住みやすい環境を守るように

努めています。


例えば、谷戸田になっているところはいわゆる不耕起田の

「ふゆみず田んぼ」で一般の田んぼのように冬場も水を落としません。

これにより早春のヤマアカガエルの産卵などを助けています。

また、冬の間に水辺周辺のヨシやオギを刈り取り、春の芽生えを助け、

きれいな湿地性の草原を維持するようにしています。


瀬上の森・パートナーシップ(SMP)

1月22日の活動日には、谷戸のボランティア塾の参加者とともに、

谷戸田に隣接する湿地の草刈りを行いました。

ここでは、これまでも希少な湿地性の生きものが確認されています。

基本的にはオギを主体とした環境にしていきたいのですが、

現状はヨシの方が優先しており、今後、流れ込む水量の制御なども

しながら環境を維持していきたいと考えています。


瀬上の森・パートナーシップ(SMP)


この日も寒さが厳しく、谷戸田の水面の大部分が結氷。

少し割ってみると、厚さが5センチ以上もありました。


今日は立春。いよいよ水も温んでくるでしょうか。

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2011-01-16 14:33:52

自然観察の森 ボランティア祭りに参加

テーマ:活動案内と報告

横浜の南の森と呼ばれる円海山緑地における環境教育とボランティア育成

の拠点である横浜自然観察の森では、12月23日に、今年度はじめての

企画として観察の森で行われているボランティア活動の紹介を兼ねて、

周辺の市民との交流をはかる森のボランティア祭りが行われました。


当日は、朝早くからボランティア団体である友の会の会員や事前にお申込み

になった市民の方々がたくさん集まってこられ、まず、一年お世話になった

森へのお礼をこめてゴミ拾いハイキング。

その後、自然観察やバードウオッチングなどの観察や、落ち葉を使った

クラフト、あるいはお正月を控えてのしめ縄作りなどを体験しました。


瀬上の森・パートナーシップ(SMP)  ボランティア祭りの開会


お昼時には観察の森の畑でとれた野菜たっぷりの暖かいトン汁も

ふるまわれました。


SMPのメンバーには、横浜自然観察の森でも活動している方も多く、

同じ円海山緑地で活動する仲間という意味で、

SMPの谷戸のボランティア塾の参加者の方々もこの祭りを楽しみました。


また、しめ縄作りの材料の藁(ワラ)は、瀬上の森のSMPの谷戸田で

収穫された稲の藁を提供したものです。

瀬上の森・パートナーシップ(SMP) しめ縄作り


日頃は比較的静かな自然観察の森ですが、この日だけは賑やかな声が

飛び交い、一年の活動を振り返るよい機会となりました。


SMP事務局


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2010-11-14 16:11:51

谷戸のボランティア塾 間伐を体験しました

テーマ:活動案内と報告

一年を通して谷戸の環境保全のボランティアを体験しながら、生きものが

棲みやすい場所を残していく活動の大切さを学ぶ「谷戸のボランティア塾」


これまで、ホタルの調査と保護の啓発、湿地の管理の一環として維持して

いる谷戸田の田植えや稲刈り、外来生物の駆除などを体験してきました。

そして今回、11月14日(日)は、、、樹林での間伐の体験です。


瀬上の森で樹林の保全管理活動をしている「栄さとやまもりの会」の

ご協力を得て、同会の活動である「緑の体験教室」に

特別に参加をさせていただきました。



ほうき星 田辺中学第17期生同窓会  集合場所での注意と説明



参加者は池の下広場に集まり、、安全管理と、なぜ森のために木を切るのか、

という説明を受けて、まずは木と触れ合うために間伐材を使った小さな

クラフトを作成。

そしていよいよ間伐作業が行われている中尾根へ、急な道を登ります。


ここでは円海山にもたくさん植えられ、今はあまり手が入っておらず密植

状態のスギの林を間引いて、森に光を入れるとともに、そこに芽生えてくる

コナラなどの広葉樹を増やそうとしています。



ほうき星 田辺中学第17期生同窓会  ボラ塾生による間伐体験(1)



参加者たちは、数班に分かれて、栄さとやまもりの会のメンバーの指導で

印をつけた樹木を切り倒して、枝を払って積み上げていきました。

積み上げられた幹や枝も生きもののすみかになりそうです。



ほうき星 田辺中学第17期生同窓会  ボラ塾生による間伐体験(2)



ボラ塾のこれまでの活動は、谷戸の湿地での活動が多かったのですが、

今回は尾根筋での活動です。参加者には、瀬上の森では多くの市民

グループの手によって、いろいろな環境保全の活動が行われていることが

わかってもらえたと思います。


栄さとやまもりの会の皆さん、ありがとうございました。


次のボランティア塾は12月。

円海山緑地の環境保全ボランティア育成の基地、横浜自然観察の森で、

ボランティアの行事に参加します。


谷戸のボランティア塾に興味のある方は、下記までお知らせください。


segami-ps@hotmail.co.jp


SMP事務局











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