ちょっとおもしろそうかも。Year Of The Ladybug | みらいマニアックス !

ちょっとおもしろそうかも。Year Of The Ladybug

SUPERHOT



「SUPERHOT is the first person shooter where time moves only when you move. 」

ちょっと分かり難いのだが、こちらが実際に動いている時だけ敵が動く。周りを見回したり照準を合わせているときには回りは止まっている、そういったシステムだ。インディーズらしい、素晴らしいワン・アイディア作品だと思う。ぱっと見ではVANQUISHの加速モードに似ているが、とはいえゲーム内での使い方は全く異なっている。今後のシューターに、密かに、だが広く取り入れられていくのではないだろうか?

PC版は既に発売済み。近くXB1にも登場予定。


Year Of The Ladybug



「インテリアデザイナーのJames Hsiehが、2020年のカナダにある架空の都市Oakwoodで、現実に溢れだした地獄のような世界と不気味な生き物が跋扈する病院Glenroseで謎に挑んでいく
「ゲームはTPSスタイルで進行。また、戦闘は近接戦闘とコンボシステムによって行われ、攻撃は通常とは異なるパターンと組み合わせで行うことが可能となっており、スキルをアンロックしていくことで戦闘技術もユニークかつ効果的なものに変化
(以上gamespark「地獄が溢れだしたような悪夢…謎の新作『Year Of The Ladybug』が制作進行中」より抜粋)

上のコンセプトアートは公式サイトに掲載されているものから、最も狂気に溢れたものをピックアップしたもの。ヤヴァい。


艦これ改



Web上の評判を覗いているうちに、だんだんと面白そうな気がしてきている。マズい。

過去のグダグダで期待値が下がりまくっていただけに、多少のプラスでも結構響くという面は否めないのだが。メカ+美少女はというのは、なんだかんだいっても鉄板な食い合わせなのかもなー、と改めて思ったり思わなかったり。


Lancelot's Hangover



ヒーローの中のヒーロ・ランスロットが、「男は全員ホモ、女はワキ毛がボーボーなフランス王国」で聖杯を探して大冒険。コンセプトは「Monkey Island+Monty Python's Holy Grail」なポイント-アンド-クリックなアドベンチャー。英国流のユーモアが好きな向きに。


Risk of Rain



ランダムなフィールド生成や一死エンドといた要素をもつ、ローグライクなプラットフォーマー・アクション。ローカル・オンラインマルチ対応。


TRON RUN/r



"lightning fast, action-adventure runner"。PC版に続いてPS4・XB1にもリリース。
オリジナルは1982年に登場しており、既に30年以上が立っているとはいえ、ネオンライトの煌くビジュアルの素晴らしさは何年たっても色褪せない。