接遇人財コンサルタント佐藤久美のハッピーマナー♡ハッピーキャリアのススメ

接遇マナー講師
CSコンサルタント
キャリアカウンセラー
佐藤久美 


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先日、転職セミナーの終了後に、

 

「長所と強みの違いがわからないんです」

という質問を受けました。

 

 

 

久しぶりに聞かれる質問だな、と思い、

改めてこれをググッてみましたところ、

就職や転職のコンサルタントの方々が記事を書いていらっしゃいました。

 

 

それによると・・・

 

 

 

強みは売りのこと

長所は性格の良い部分のこと

 

または、

 

強みは、その会社で活かせる点

長所は、直接的には活かせないが良い点

 

 

 

 

このようなことが書かれていました。

 

 

 

 

辞書でも調べてみました。

 

 

強みとは「頼りにできる点、長所

長所とは「優れているところ、美点

 

 

ん?

 

 

 

なんか違いますよね。

辞書では、強みと長所は同じ?

 

 

 

 

いつから、強みはその会社で活かせる点で、

長所はその他の良い部分になったのでしょう。

 

 

これでは就活生が迷ってしまうはずです。

 

 

 

企業によって、長所と強みのどちらもお聞きになるご担当者もいるようなのですが、

おそらくは、就職コンサルタントやエージェントからの影響を少なからず受けているようにも思えます。

 

 

 


採用する側や、就職をサポートする側がそのような言葉選びにこだわっていることに

何の意味があるのでしょうか。

個人的には非常に疑問です。

 

 

 

 

もしも、1度の面接で長所と強みの両方を聞かれた場合、

その両方をあえて聞くことはどんな意図があるかを考える必要があるのかと思います。

 

その違いについてもし判断がつかない場合は、

「強みと長所の違いはどのように解釈してこの場合お伝えすればよいでしょうか」

と逆質問してもよいかもしれません。

 



もしくは、自分はこういう理由で強みをこれと考えていて、

長所はこういった理由で長所と考えているなど説明をしながら

自分の判断で分けて考えた答えをアピールしてみてはいかがでしょうか。

 



相手がどのような答えを求めているかは別として、

なかなかのコミュニケーションスキルをアピールすることができます。

 


 

 

本来、強みというのは、

その人に生まれもってある

さほど苦労や努力なしに簡単にできてしまうようなことで、

且つ人より優れていて頼りになるところなのだと思います。



 

そして、強みと弱みは表裏一体であること。

裏返せば、どちらにもなる。

 

長所と短所も同じこと。

 

 

 

就活生、こんなことに惑わされないで!

本質を見つめれば大丈夫。

答え探しのクセを失くして、相手の求めている以上のことを返答してみましょう。



転職をお考えの方も同様です。

仕事の進め方と同じ。

わからなければ、聞けばいいんです。

落ち着いて。

 

 

 

皆さんは、強みと長所の違いについて

いかがお考えになりますか?

 


 

 

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感動接客をお伝えする熱血講師☆佐藤 久美
 
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