2006年10月13日

相模原『元祖一条流がんこ総本家・分家』

テーマ:PickUp『ラーメン』(神奈川)

 ラーメン好きには知らぬモノはおらぬ『元祖一条流がんこ』とは何ぞや。


 その説明はこちら に詳しいです。


 何この丸投げっぷり。


 イヤ達人の説明の方がわかりやすいに決まってるじゃないですか。


 読者に優しいブログを目指してこれからも頑張りまふ。


***


 実はオレ、『がんこ』に一度も行ったことないんですよ。


 元がんこ10代目の方が独立した銀座『勇』には行ったことありますが、店構え、名称共に『がんこ』な店は未食だったわけです。


 つことで行ってきました。


 こちらは家元の弟さんが腕をふるわれてるそうです。



 黒塗りの外観、看板なし、これぞがんこ。


 軒先に骨がぶら下がってるのが開店中の合図です。


 入るのにかなりの勇気がいります。


 左側の小さな扉を開けて入ります。


 中にもさらに引き戸があるんでそこを開けるとついに、カウンターのみの店内に入ることができます。


「いらっしゃいませ」


 眼光鋭い店主が、真剣な眼差しで麺を茹で上げてます。


 こちらの緊張も高まります。


 あちらこちらの張り紙が目につきます。


「レンゲを使いたい方はマイレンゲをご持参ください」


「携帯禁止。


 麺がのびるだろ!


 メールも禁止」


 あわわわわ。


 さらに緊張するオレ。


 イヤ普段レンゲ使わないし店ん中でけーたいもかけねぇし、気をつける必要は全くないんですが。


 メニューは・・・メニューはどこだ!


 見つからねぇー!!


 挙動不審なオレに、スタッフの女性が声をかけます。


「メニューはこちらですよ」


 あ、目の前にあるじゃん。


 どんだけ緊張しとんのかと。


『肉1枚らあめん』を醤油/中間で注文。


(中間の他にこってり/あっさりあり)


 まずは淡い琥珀色のスープを口に運びます。


 確かに、がんこの特徴としてよく言われるように塩気が強いです。しかしその塩味の向こう側にしっかりと様々な旨みが一体となった輪郭が感じられるスープ。これが黄色みがかった細縮れ麺にまとい、さらなる旨みをもたらします。


 麺にこのような形容をしていいものかどーかわかりませんが、『しゃきしゃき』とした麺は歯ごたえ良くノド越しもバツグンです。


 ほろほろと崩れる大判の豚バラチャーシューを時折つまみながら、あっと言う間にスープ一滴残さず完食。ご馳走様でした。


***


 懸命な読者の皆さんは、既にお気付きかも知れません。


「イチバン大切な麺画像なくね?」


 ごめんなさい。


 一見のオレが撮れる雰囲気じゃなかったんだって!


 しかもオレがいつも使ってるカメラって、"けーたい"ですよ"けーたい"。


 ちなみに店主の方、オレのマイミクのマイミク、つまりmixi内で言うとこの『マタ友』なので、最後勇気を振り絞ってご挨拶。


 めちゃめちゃ気さくな方。


「画像撮るときに言ってくだされば全然おっけーでしたのにー」


 小心者ですいません。


***


元祖一条流がんこ総本家・分家


『元祖一条流がんこ総本家・分家』


 住所:相模原市宮下本町2-9-13


 営業時間:11:30~14:30/18:00~22:00(平日)11:30~20:00(土/日)11:00~18:00(第4日曜日)


 定休日:月曜日/第3火曜日(月曜日が祝日の場合は営業/翌火曜日休)


 JR横浜線『相模原』駅下車徒歩20分

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