デートDV防止教育・DV加害者プログラム                SEDA(シーダ)のブログ

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 TEL&FAX03-5928-5277  MAIL:seda.dv@gmail.com  デートDV加害者プログラム(日曜日11:00~13:00)            DV加害者プログラム(水曜日19:00~21:00)  


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      12 月の 「こころのケア講座」 開催のご案内

 

   今年も最後の月となりました。12月の講座のご案内をさせていただきます。

   ちょっと自分の気持や人との関係を振り返りながら、整理してみませんかはてなマーク

 

 【こころのケア講座】 

 

ビル  会 場   生活産業プラザ4階 会議室  ※会場ご注意ください

時計  日 時   12月2日(金) 14:00 ~ 16:00

メモ テーマ   「DV・トラウマを理解する

 

時計  日 時   12月10日(土) 10:00~12:00※午前中です   

メモ テーマ   「パートナーシップ」

 

がま口財布 資料代   ¥500 

                  (期間限定 : 会場が産業プラザの時は 資料代通常¥1000 のと ころ

                   ¥500 で開催いたします)

 

 

  ※女性限定    申込み不要。                              


 電車バス【アクセス】  生活産業プラザ  豊島区東池袋1-20-15

    JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 都バス、民営バス

    池袋駅東口より徒歩7分。

 

     コスモスお散歩かたがた、フラリとお立ち寄りいただけると嬉しいです。ニコ

 

 

 

            

 

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いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。

 

SEDAは毎週水曜日、13時から事務所を開け、お問い合わせやご相談等に対応させていただいております。

 

大変恐縮ではありますが、本日、11月30日(水)は研修参加のため、事務局をお休みとさせていただきます。

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 

ご相談やお問い合わせにつきましては、メールかファックスでお願いできればと思っております。

 

     Mail:seda.dv@gmail.com

    Fax:03-5928-5277

 

ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

なお、19時からの 「DV加害者更生教育プログラム」 は、通常通り開催いたします

合せてお知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

 

            SEDA事務局

 

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最近、女性支援の「ケア」ということについて、大きく2つのカテゴリーがあると感じさせられます。

1つは、心の傷つきを回復させるための「医療的アプローチ」

もう1つは、自分理解のための「学習的アプローチ」と言ったらいいのでしょか。

この2つです。

 

DV被害に遭ってしまった女性たちは、本当に傷ついています。

本来持っているはずの生き生きハツラツとした生命感や躍動感。自分らしくキラキラした充足感や満足感。自分へのそれなりの自己肯定感がある魅力的な女性だったに違いありません。

 

それがDVによって、否定され、傷つけられ、自分に自信がなくなり、自分に価値が見い出せなくなってしまった。そしてついに自分が壊れてしまい、心の専門家による医療が必要となってしまったのでしょう。

 

「医療的アプローチ」とリンクして「自分のことを知る作業=学習的アプローチ」も同時に行わないと回復は順調に進まないように思います。

 

二人で親密な関係になろうと恋人や結婚という関係に入ったのに、いつの間にか、何でこんな息詰まる緊張の中で過ごさなければならなくなってしまったのか。

 

なぜ彼は暴力を振るったり、時々ものすごく優しくなったりするのか。いつもと同じことをしているのに突然不機嫌になったり怒り出すのか。彼に何が起こったのか。彼は変わってしまったのか。彼は病気なのか。なぜ話を聞こうとしないのか。なぜ私の気持ちがわからないのか。なぜこんなに貶めるのか。なぜ否定し傷つけるのか。なぜ威圧するのか。彼の考えがわからない。彼がわからない。彼が怖い。

 

自分に何が起こっているの?今の状態の私って何?何がどうなっているの?どんな状態と理解すればいいの?何でこんなに混乱するの?なぜこんなに状態になっているの?何をどう考えたらいいの?私がいけないの?私は悪くないの?どうすればよかったの? 

などなどを理解する。

 

状況の理解

つまりDVが起こっていること。DV=力と支配が自分に起こっていることの理解。

 

彼の理解

自分の価値観が正しいと思って、無意識にDVをしていること。

彼のやっていることは暴力による支配で、暴力を行使した時点で100%悪いこと。

共感性が乏しいこと。

何事も力と支配・勝ち負けの考えになってしまっていること。

 

自分への理解

暴力を駆使して支配され、力を削がれ混乱させられていること。

生きづらさが力と支配から来ていること。

暴力を受ける必要が無いこと=自分は悪くないこと。

力関係が崩れ対等平等な関係が壊れていること。

 

知識を身に付けたり、学ぶことによって状況・彼・自分を理解できるようになっていきます。それまで混乱して理解できず理不尽に感じていたものが、自分の頭や状態・気持ち・考え方が整理され、客観的に見たり考えたり判断することができるようになっていくようです。徐々にそれが様々な混乱やモヤモヤを解きほぐしてくれ、楽になっていくようです。

自分や事の状況が理解ができ、医療での心の回復も連動してくると、その両方が相互作用し、回復にむけ相乗効果の好循環となっていくようです。

 

「心の回復の医療的アプローチ」と「自分理解の学習的アプローチ」の同時進行が回復期間を早めるように感じます。どちらか一方だけでは、両者を使わない時より回復の道のりが長くかかるような気がします。

 

両アプローチで自分ケアが進み、深まっていくと女性の言動に変化が出て来ます。

そして男性もプログラムに参加し学びを続け徐々にDVをしない人に変化していくと、回復したパートナーの働きかけや反応に呼応できるようです。

DVを身に付けてしまった男性たちが、まったく別人に変わるわけではないので、やはりDV的な言動が出てしまうことがあります。

ですがパートナーが回復していれば、彼に「今の行為はDVよ」と指摘することができます。

そして彼も少しづつでも変わっていれば、キレるのではなく、パートナーのその言葉を受け止め、DVをしてしまったと気づけるでしょう。

自分のDVに気づいたのなら、謝罪をし、暴力やDVでない別のアプローチで関係性を続けていくことができるでしょう。

 

パートナーの回復は、自分自身の力の取戻し、自分らしさの取戻しです。

そしてそれは、彼がDVをしない人に変わるためにも、とても重要になります。

なぜなら、男性たちは、何よりパートナーからのお褒め言葉「変わったね」という言葉をどれほど待ち望んでいるか!

 

パートナーは今まで怖くて何も言えなかったのが、自分を取り戻すことで、自分の考えから彼に意見や指摘・働きかけや関わりができるようになります。

パートナーの言葉はどんなものでも、彼にDVをしない人に変わるためのさらなる刺激、動機づけになります。

 

女性は自分回復で、男性はDVを手放すことで、二人の関係性を恒常的に、よりよい関係へと押し上げていける関係性になっていくでしょう。

 

              ひろこ

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女性支援の先駆的団体である、NPO法人レジリエンスさんが、「傷ついた女性・子どもたちのためにリソースセンターを継続したい」という主旨で、クラウドファンディングに挑戦中です。

SEDAも大変お世話になっている、信頼できる団体です。

ぜひ、成功させていただきたいと思っておりますので、以下紹介させていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

NPO法人レジリエンスさんのホームページはこちらになります。

   ↓

http://resilience.jp/

 

クラウドファンディングについて

  ↓
*詳細はコチラ→ https://readyfor.jp/projects/resilience
11月27日(日)午後11:00まで支援金を募集とのことです。

 

     SEDA

 

 

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       11月の 「こころのケア講座」 開催のご案内

 

   柿の実りのおすそ分けをいただきました。秋が本格的ですね。

   11月の講座のご案内させていただきます。よろしければ自分とちょっと丁寧に関わってみませんかはてなマーク

 

 【こころのケア講座】 

 

ビル  会 場   生活産業プラザ4階 会議室  ※会場ご注意ください

時計  日 時   11月11日(金) 14:00 ~ 16:00

メモ テーマ   「自尊心

 

時計  日 時   11月19日(土) 14:00 ~ 16:00

メモ テーマ   「コミュニケーション」

 

がま口財布 資料代   ¥500 

                  (期間限定 : 会場が産業プラザの時は 資料代通常¥1000 のと ころ

                   ¥500 で開催いたします)

 

 

  ※女性限定    申込み不要。                              


 電車バス【アクセス】  生活産業プラザ  豊島区東池袋1-20-15

    JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 都バス、民営バス

    池袋駅東口より徒歩7分。

 

     コスモスお散歩かたがた、フラリとお立ち寄りいただけると嬉しいです。ニコ

 

 

 <12月こころのケア開催ご案内

 

 12月2日(金)  生活産業プラザ 14:00~  

            テーマ:DV・トラウマを理解する

 

 12月10日(土)  生活産業プラザ 10:00~12:00※午前中です   

            テーマ:パートナーシップ

 

            資料代:¥500    女性限定

 

 

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