高橋洋一氏への反論

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大阪都構想について高橋洋一氏が大阪都構想に賛同する稿をダイヤモンドオンラインにあげていたので、これについて。

大阪都構想に反対する学者は自治体の効率的な運営は三十万人規模ということを知らないとの批判ですが、もともと三十万人程度が望ましいのは、住民との距離感での話で効率的とは本来無縁です。

仮に三十万人が適正なら事務組合を残す理由などなくなります。

また、組織としての機能という意味での組織論で言うのであれば、なぜトヨタなどの大企業は分社化しないのでしよう。三万人以上の職員で構成される会社の株主総会あたりで訴え、納豆食わせられなければ納得させられなければ、信憑性はありませんね。

本当に自治体の行政組織を知っている人なら、高橋洋一氏がとんでもな方向性での大阪都構想擁護論であることに気がつきますよ。大阪都構想を賛同するなら、それでも良いのですが、それは住民の声が届きやすいという面で議論しなければ、話しになりません。
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