今朝のNHKラジオでプロ野球の試合時間短縮に
ついて特集されていました。
これはファンのニーズに応えるべく
1.ナイターは遅いと翌日に響くので行きづらい。
2.テレビは良いところでいつも終わってしまう。
が主な理由でした。
NPBは大きな危機感を抱いているそうです。
効果として現段階では昨年よりも時間は短縮されているそうですが、、
これから投手が疲れて、打者が有利になると乱打戦が予想され、
試合時間は長くなるので、芳しくないそうです。
そう云えば、ランナーがいない時には、投手は15秒以内で投げないと予想され
ボールが宣告されると云う新ルールも今年からです。
さて、どうなんでしょう?
東京Dでも云えるように、今のボールは本当に良く飛びます。
球場サイズも問題です。
まさに、こすっただけでもホームラン。
もし打撃戦が時間が掛かると云うならば、いっそボールの見直しを
考えてみてはどうだろうか?
球場サイズの変更は相当なコストが掛かるでしょうし。
おそらく今までホームランだった打球がフェンス前で捕球されたら、野球が変りますよ。
もちろん、時間も短縮されるでしょうね。
打者の対応も全て変るでしょう。
人によっては死活問題かも知れません。
こうやって試合時間が長くなる最大の原因はわかっているんですから、
違う視点で考えてみてはどうだろうか?
昨日の巨人とホークスの試合。
テレビで観ていましたが、NHKでの解説武田さんは本当に面白かった。
投手心理を上手く伝えてくれます。
これは野球が好きな方や、実際にやっている子供達や
指導者には非常に参考になると思います。
次回、解説日程を確認して、聞いてみるべきです。
話し方は、少しぶっきらぼうですけど、それもらしさが出ていて
良い。
この事はこれまでも何度か書きましたが、昨日の解説を聞いて改めて
感じました。
投手と云うポジションに誇りを持つ人だからこその解説でしょう。
武田さんには是非ともどこぞの投手コーチになって欲しいですね。
しかも二軍のね。
厳しい指導で、若手を育成してもらいたいものです。
実にもったいない人材だと思います。
ただやんないだろうなぁ。
ある意味、選手よりも難しい人だから。
阪神の藤川がおかしい。
昨日も明らかに本来の調子ではない。
原因は勤続疲労なのか?それともコンディションなのか?
精神的なものなのか?
普通に考えたら、勤続疲労と思うのが妥当であろう。
あれだけの数を毎年登板していたら、疲れが出るのは当然。
疲労であれば、一番良いのは休むしかない。
しかしそれはチームとして無理な話だ。
あれだけ圧倒的に打者を抑えていたので、彼なりに
抑えるイメージと美学があると思う。
だからこそ、今の自分の状況は本当に辛いだろう。
ただ彼は元々コントロールの良い投手。
パワーだけではない。
割り切れば、打たせて取る投球も可能だと思う。
何とか頑張って欲しいし、致命的な故障をしない事を願うものだ。
完全なる勝利の方程式であったJFK。
しかし、久保田は二軍で調整中。
ウイリアムスも本来のものではない。
そして最後の牙城である藤川にも影響が出つつある。
一番な大事なのはこれをどう考えるのかだ。
それを首脳陣だけではなく、投手自身が考えるべきだろう。
最後に自分を守るのは自分。
誰も助けてはくれない。
新型インフルエンザが国内で感染拡大をしています。
これは興行を行うスポーツ界には大きな打撃を
与えるでしょう。
まだプロスポーツ選手では感染者が出ていませんが、何時出ても
おかしくありません。
その地点で、試合の開催も危うくなると思います。
今回のインフルエンザについては、日本は騒ぎ過ぎではないか
とも云われていますが、まだ病気の詳細がはっきりしない以上、
慎重になるのは当然です。
また、ドームでの試合が多い訳ですから、怖いと言えば怖い。
しかも高校生の感染者が多い事を考えれば、これから始まる
夏の甲子園にも影響が出そうです。
甲子園を目標に3年間頑張ってきた子供もいる訳ですから、
何とか沈静化して欲しいものです。
関西独立リーグが大変なことになっているようです。
昨日の記者会見の模様がテレビで放送されていましたが、
まさに茶番でした。
それだけ組織そのものが脆弱なものだったのでしょう。
どういう経緯があったのかはわかりませんが、球団関係者
や選手を含めて多くの方が人生と夢を懸けてこのリーグに入ってきた訳ですから、
経営者の責任は極めて重いと思います。
と言っても責任なんかは取れないでしょうけどね・・・・・
さて、今から新しいスポンサーを探すと云っても、このご時勢。
しかも興行からすれば、新型インフルエンザの影響も大きい筈です。
いっそ、プロ野球機構で、お金を貸すとか、何か一時的なものでも
救済されてはどうだろうか?
独立リーグは野球振興ならびに底辺拡大には大きな意味を持っていますし、
これからプロに入る選手だって出てくるでしょう。
すなわちステークホルダーの関係なのですから、ここは何とか一計を案じて欲しいものです。
チャリティー試合を行うことも一つでしょうし、関西チームだけでもアクションを
起こせば、面白いとは思うのですが。
横浜が動きましたね。
しかし、休養でありながら、解任に近い
形と云うのは少しわかりづらい。
どういう理由があるのかわかりませんが、
大矢さんに対しての配慮なのか、それとも契約上での問題なのか?
何なのでしょうか?
あくまで監督だけの問題ではありませんが、これで流れが変るかどうか
楽しみでもあります。
実は私もそのような状態を経験しました。
ただ、私の時には逆に良い方向に行って、監督が休養してからの
チーム成績は5割になりました。
その当時のベイは有望な若手が沢山いましたから、思い切った策が
取れたのもあります。
例えば石井タクは、野手に転向したばかりでしたが、当時のサードレギュラーで
ある清水さんを追いやりました。
また、当時の投手コーチの提案で
セットアッパーを盛田にし、抑えの大魔神と共に最強の勝利の方程式を
作り上げました。
当時のリリーフは、場合によっては2イニング以上も投げましたから、先発は
5イニングを投げれば、後は2人が投げていました。
だからこそ、盛田はリリーフでありながら、規定投球回数に達してしまい
その年の防御率のタイトルを獲得しました。
勝利の方程式なんていう言葉は、この時が最初だったのではないでしょうか?
セットアッパーもね。
さて、監督代行は田代さんですか。
大洋ファンにとっては、念願だった一人ではないでしょうか?
田代さんで言えることは、本当に良い方です。
私は晩年の田代さんしか知りませんが、新人であろうと
わけ隔てなく接してくれる紳士な方です。
田代さんの現役最後の打席での満塁ホームランは、ベンチにいた
全員が泣いていました。
田代さんの為にも、
私はベイが良い方向へ変ることを期待したいと思います。
昔から目につくのが、試合中、塁上で自軍の野手と
相手チームの選手が話す光景。
今日もテレビで試合を観ていて、その光景が映されて
思わずムッとしましたね。
これは、投手からすると非常に不愉快。
だって自分が打たれた選手と、味方の選手が試合中に
しかもピンチで話しているんだから。
見えないところでやればいいんですけど、あからさまにやられると
本当に腹が立つ。
「こっちが苦しい時に」とね。
でも実は野手は気づいていないかも知れません。
だって野手同士は直接対決や利害関係がありませんからね。
以前ですかね、広島が一時期、相手チームとの会話を
禁止にしていたのを記憶しています。
確か、厳しくて有名なヘッドコーチの方針だったと思います。
私は正解だと思います。
ただ、試合前であれば、先輩後輩の厳しい世界ですから挨拶も必要です。
でもファンが見ている試合中では、自重すべきでしょう。
それが最低限のルールだと思うのですが。
「東瀬君のような三流に言われても・・・な感じです。
あず瀬君も僕のようなプロでも何でもない奴に言われてもって感じでしょうがそれと同じです。
プロで一流の野村監督が一流の岩隅に言った言葉ですから。
三流は水でも打っててください。
引退後は大洋漁業に就職させてください」
上記のようなコメントを貰いました。
ご指摘の部分は、そう思うのが当然でしょう。
ただし、この件は、私の中で重要な事なので、
自分なりに正直な意見を書いて見ます。
実は私も前まで、そのような気持ちを持っていました。
しかし、私は実績がないと云うだけで、臆しても仕方がないし、
自分で多くの勉強をしているので、それなりの自信があります。
そして、ある球界関係者の方から
「自信があるのならば、実績がなくともきちんと云うべきですよ。
そんな事で遠慮する方がおかしい。」と云われました。
これで目が覚めましたよ。
その方も球界経験者ですが、実績はありません。
しかし彼の目利きは素晴らしく、話す内容には説得力があります。
実際、彼が良いと云った選手で外した事はありません。
私も彼に見習うべき、自信のあることについては
今後もドンドン思ったことを云いますし、書きます。
このコメントを頂いた方も、自分に自信があれば、相手がプロであっても
云えば良いと思います。
私は誰であろうと、云われた内容に納得すれば問題ありませんけどね。
最後に、私が引退後に大洋漁業に就職する契約なんて良く知っていましたね?
相当に野球に詳しい方だと思います。
ただし、一つ明確にしますが、
就職させてくださいではありません。
大洋側から、就職してくれとお願いされました。
しかも、今私は大洋漁業に就職していません。
もっと云えば、わが母校OBで大洋に入団して、引退後に球団に自分の意思以外で残っていないのは
私だけではないでしょうか?
人生って面白いものですよ、ホントに。
実は、このような契約問題での経験が、今の私の仕事に大きな影響を
与えてくれています。
楽天の野村監督が岩隈について
「エースだから完投しないと」と毎回のようにコメントしていますが、
その件について一言。
昔の野球は、エースは完投すべきだったのでしょうが、
今は打撃の技術向上により、実際にメンバーで抜くところが
ありません。
消耗度が全然比べられません。
チームにとって一番大事なのは、岩隈が
年間を通してローテーションを守る事。
100球前後を常に投げて、試合を造ってくれることこそが
チームに対しての一番の貢献だと思う。
4月にオール完投したマー君は残念ながら、疲労の為、離脱。
これが何よりの証明です。
例えリリーフが弱いとしても、それは役割分担の話で、何とかすべきです。
それが編成の役割ですから。
それ以前に、岩隈はこの時期に無理をするつもりなど毛頭ないと思いますよ。
野村さんから、いくら辛辣な事を言われても、彼は、
「どうせ自分の野球人生だから」と割り切っていると思う。
賢いですよ、彼は。
間違っていない。
元々故障を経験しているだけに、そこは神経質になるのが当然。
野村さんでなくとも、誰が監督でも同じです。
私は投手は消耗品だと思っています。
細かい神経の積み重ねで成り立っているものです。
小さな故障で、全てが崩壊するデリケートな生き者ですからね。
岩隈には、これからも自分のスタイルを守って欲しいと思います。